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【保存版】台湾移住11の方法 & 移住に必要な予算まとめ

台湾移住の方法 & 移住に必要な予算まとめ

台湾移住の方法 & 移住に必要な予算まとめ

【最終更新日:2020年2月27日】

こんにちは、台湾移住10年目のゴダです。

今回は台湾移住のパターンをまとめました。

台湾移住を計画している方の参考になれば幸いです。

この文章を読んでほしい人

→ 台湾移住に興味がある人

→ 台湾移住の予算について知りたい人

 

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台湾に移住する11の方法と移住費用

無ビザでのショートステイ(90日間で出国)

移住難易度:★

 

<移住費用1ヶ月分>

往復航空券:12,000円〜30,000円
家賃:30,000円〜100,000円
食費:20,000円〜40,000円
その他:20,000円

合計:82,000円〜190,000円

 

日本人はビザなしで台湾に90日間滞在できます。

ただ、90日以降は不法滞在となります。

90日以上台湾に滞在したい場合は、台湾を出て、また入国しましょう。

このように何度も出入国を繰り返して長期滞在することを「ビザラン」といいます。

ビザランは違法ではありません。

しかし、現地のIDカードがなく保険も受けられないので、身分は保証はありません。

また、ビザランする場合は、航空券代も移住予算に入れておきましょう。

具体的には、3ヶ月に1回、航空券の往復代がかかります。

台湾と日本の往復であれば、格安航空会社(LCC)を利用すれば往復20,000円くらいです。

台湾と香港の往復であれば、格安航空会社(LCC)を利用すれば往復12,000円くらいです。

なお、台湾の賃貸は1年契約がほとんどなので、1ヶ月などの短期で家を借りることは難しいです。

ただ、airbnbを利用すれば、短期でも賃貸契約をすることができます。

airbnbは長期滞在すると家賃が割引になることが多く、台湾だと安物件で月3万円ほどからです。

でも、ちゃんと一年間契約するのに比べるとairbnbは割高です。

なお、ビザランで台湾に長期滞在する場合は、ビザがないので仕事をすることができません。

台湾にビザなしでロングステイする方法。退職後・老後の年金暮らし編。
台湾で学校にも行かない、仕事もしない、台湾人の配偶者もいない。そんな、ビザなしの方でも台湾に合法的に長期滞在し、家を探す方法についてまとめました。

 

ワーキングホリデーをする(30歳まで申請可)

移住難易度:★☆☆☆☆

 

<移住費用1ヶ月>

往復航空券:12,000円〜30,000円
家賃:30,000円〜100,000円
食費:20,000円〜40,000円
その他:20,000円

合計:82,000円〜190,000円

 

台湾ワーキングホリデーの詳細はこちらを参照

ワーキングホリデービザとは台湾で仕事ができる1年限定のビザのことです。

このビザがあると台湾で生活費を稼ぎながら滞在することができます。

つまり、最初にまとまった資金を準備する必要がないということです。

通常、ワーホリの人は、日中は語学学校で中国語を学び、夜はバイトをしている人が多いです。

なお、ワーオリビザは30歳までしか申請することができません。(31歳になる前日まで申請可能)

ちなみに上記予算はビザ無しショートステイと同じ金額となります。

語学学校に通う場合はこれに学費が加算されるので注意してください。

【台湾語学留学】おすすめ中国語学校の比較と申請方法まとめ
台湾にある人気中国語センター9校の詳細を見やすく比較しています。各中国語センターの公式ホームページのリンク、入学申請の方法についてもまとめてあるので、どうぞ参考にしてみてください。

 

華語中心(中国語学校)で語学留学をする

移住難易度:★★☆☆☆

 

<移住費用1年分>

往復航空券:12,000円〜30,000円
家賃:181,440円〜518,400円
食費:240,000円〜480,000円
学費:380,160円
その他:240,000円

合計:1,053,600円〜1,648,560円

 

ここでは1年間の費用をまとめました。

中国語センター(華語中心)は入学試験がなく、学費さえ払えば誰でも在籍できます。

よって、移住難易度は二つ星とさせていただきました。

中国語センターの学生として台湾に滞在する場合は仕事ができません。

だから最初からある程度まとまった資金を準備しておく必要があります。

なお、上記の移住予算に開きがあるのは、学校の寮に住むか外に一人暮らしするかで予算がだいぶ変わるからです。

通常、台湾の多くの中国語学校には寮があり、申請すると簡単に入寮できます。

寮の家賃は格安で、外でアパートを借りる場合のだいたい半額以下です。

だから入寮できた場合は台湾での生活コストがぐーんと下がります。

しかし寮は人数制限があり、入寮できないこともあります。

また、基本的には他人と同じ部屋で共同生活をすることになるので、プライベートな空間が欲しい人には向いていません。

留学予算や性格によって入寮するかどうかを決めたいものです。

【台湾語学留学】おすすめ中国語学校の比較と申請方法まとめ
台湾にある人気中国語センター9校の詳細を見やすく比較しています。各中国語センターの公式ホームページのリンク、入学申請の方法についてもまとめてあるので、どうぞ参考にしてみてください。

 

大学の本科生になる(大学生 or 大学院生)

移住難易度:★★★☆☆

 

<移住費用1年分>

片道航空券:12,000円
家賃:181,440円〜518,400円
食費:240,000円〜480,000円
学費:350,000円
その他:240,000円

合計:1,023,440円〜1,600,400円

 

台湾の大学や大学院に入学するパターンです。

台湾の大学(大学院)の本科生になるためには、中国語での面接や論文をパスする必要があり、一般的には中級以上の中国語力が必要になります。

(最低でも台湾で1年留学した語学力が必要です。)

なお、外国人は一般の学力テストが免除されるため、難関大学に入学することも夢ではありません。

というわけで移住難易度は星は3つ。難しすぎもなく、簡単すぎでもありません。

むしろ台湾の大学(大学院)は卒業するのが難しいので、入学してから苦労するでしょう。

ちなみに、上の中国語センターの項目でも述べましたが、台湾の大学には寮があるため、入寮できた場合は生活費がグーンと下がります。

 

現地台湾企業に就職する

移住難易度:★★★

 

<移住費用2ヶ月分>

片道航空券:12,000円
家賃:60,000円〜200,000円
食費:40,000円〜80,000円
その他:40,000円

合計:152,000円〜332,000円

 

台湾現地企業に就職する流れは以下の通りです。

104人力銀行などの台湾の求人サイトから好きな求人にエントリーする。

②ネット上での書類審査が通過したら、台湾で面接を受ける。

③台湾企業は多くても2次面接までしかないため、すぐ合否の連絡がもらえる。

④賃貸契約を済まして働き始める。

⑤1ヶ月働いてやっと給料がもらえる。

 

※大卒であれば2年以上の就業期間、短大もしくは専門卒であれば5年以上の就業経験ないと、ビザがおりません。

※大学院卒、もしくは2012年以降に台湾の大学を卒業したものは、職務経験がゼロでもビザがおります。

台湾で現地就職するためには、①〜③の就職活動期間と④〜⑤の最初の給料をもらうまでの期間を耐え抜く資金力が必要となります。

つまり、内定が出るまでに1ヶ月かかると想定すると、初任給をもらうまでの1ヶ月とあわせて合計で2ヶ月分の生活費を準備しておくべきということです。

ですが、2ヶ月分ギリギリしか持っていないと危険なので、やはり2ヶ月分以上の資金はあったほうがいいでしょう。

というわけで台湾就職をしたい場合は、上記予算+αのお金を準備しておきましょう。

なお、家賃はピンキリなので上記のように家賃の開きがあります。

郊外の狭くて古い家でもいいのであれば、少ない金額でも生活することが可能です。

台湾現地就職の方法については以下にまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

【保存版】台湾で仕事探しする方法・台湾就職で知っておきたい9の事
【最終更新日:2020年2月27日】台湾在住10年目の私が、台湾で仕事探しをする方法と台湾就職で知っておきたいことについてまとめました。この記事の内容さえ知っておけば、とりあえず台湾就職の流れはバッチリ分かります。

 

駐在員として台湾で働く(日本から異動してくる)

移住難易度:★★★★☆

 

<移住費用>

移住資金は特に準備する必要はない。

 

これは、会社の異動命令で台湾に駐在するパターンです。

台湾に駐在する場合、通常の給料と海外勤務手当をもらうことができます。

よって、経済的にはかなり余裕があります。

しかし自分の意思で台湾に来るわけではないので、人によっては嬉しくないかもしれません。

台湾で駐在員ができるかどうかは自分の意思で決めることができません。

実現の可能性は低く、非常に難易度の高い方法の一つです。

※登録無料の転職紹介サイト「リクナビNEXT」には大手企業やグローバル企業が多く登録されています。海外駐在の仕事なども見つかるかもしれません。

 

「藝術工作者」として政府に直接ビザを申請する(芸術家)

移住難易度:?????

 

<移住費用>

資本金:?

生活費:「現地企業に就職する」などを参照

 

2018年2月8日より施行となった「外國專業人才延攬及僱用法」の第10条には、芸術労働者(中国語原文:藝術工作者)は雇用主を通すことなく勞動部に許可を申請し、最長3年の滞在ビザを得ることができるとあります。

詳しくは以下の中国語資料をご覧ください。

外國自由藝術工作者

 

台湾で起業する(起業家)

移住難易度:★★★★★

 

<移住費用>

資本金:50万元(約180万円)

生活費:「現地企業に就職する」などを参照

 

資本金を50万元用意すると台湾で起業することができます。

これにより外国人は一年間台湾に滞在することができるようになります。

そして、一年後にさらに滞在を延長するには、以下のうち一つの条件を満たす必要があります。

①1年間の売り上げあるいは3年間の売り上げの平均が300万元(約1,080万円)以上ある

②1年間の営業費用あるいは3年間の営業費用の平均が100万元(約360万円)以上ある

③台湾人の正規雇用社員が三人以上いる

④審査を経て台湾国内の経済発展に貢献していることが認められた場合

4つともハードルが高く、起業ビザで台湾に滞在し続けるのは難しいです。

というわけで、自分のビジネスに勝算がない限り、方法はオススメできません。

※「台湾で一年目から年商1,080万円規模のビジネスが作れるか?」というセンスが問われる。

 

台湾に投資する(投資家)

移住難易度:★★★★★

 

<移住費用>

投資資金:20万米ドル(約2,172万円)

生活費:「現地企業に就職する」などを参照

 

これは20万米ドル以上を台湾に投資することによって滞在許可が出るというものです。

台湾への投資が審査を通過し、該当する投資事業に20万米ドル以上の投資を行った場合、2名まで台湾滞在が可能になります。

20万米ドルは日本円にしてなんと2,184万円ほどなので、これは一般人にとっては難しい方法と言えるでしょう。

 

台湾人と結婚する(外国人配偶者)

移住難易度:?????(縁があれば可能)

 

<移住費用>

生活費:「現地企業に就職する」などを参照

 

台湾人と結婚すれば、その配偶者は台湾に滞在することができるようになります。

申請が通れば一年に一回の簡単な更新だけで半永久的に台湾に住むことができます。

なお、外国人配偶者は台湾人と同じように働くことができ、起業条件も台湾人と同じになります。

(つまり、起業資金50万元などの条件がなくなります)

この通り、台湾人と結婚して台湾に滞在すると、台湾国内でできることが増えます。

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永住権をゲットする

移住難易度:★★★★★

 

台湾永住権の申請条件は以下の通りです。

 

・台湾国内に合法的に5年以上滞在しており、毎年183日以上台湾国内に住んでいる。

・20歳以上。

・品行方正。

・自立できるだけの財産や技能がある。

・台湾の利益となる。

※中華民国内政部移民署のサイトより引用

 

永住権を申請するには、台湾国内に合法的に5年以上滞在している必要があります。

つまり、すでに台湾に生活の基盤があるということです。

永住権は台湾で長年生活してきた結果取得できるものです。

だから最初から永住権を取得することはできません。

まずは留学や仕事をして、それから永住権について考えましょう。

 

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私の台湾移住の方法

実際に私が台湾移住した流れは以下の通りです。

①「短期ビザ」を日本の台北経済文化代表処で取得し、華語中心(中国語学校)の学生として渡台。(2011年4月)

②留学生活が半年経ったところで「学生ビザの延長」を申請。(2011年11月くらい)

③留学生活のラスト1ヶ月から仕事を探し始め、無事に台北での日中翻訳の仕事をゲット。(2013年1月)

④仕事開始と同時に「仕事用の居留証」を申請。(2013年2月)

⑤台湾人の彼女と結婚するため「配偶者用の居留証」を申請。これにより半永久的に台湾滞在が可能に。(2017年8月)

流れとしては、最初はやはり語学留学かワーホリが入りやすいです。

なぜなら、学生ビザやワーホリビザの申請は比較的楽で、申請すれば簡単に通るからです。

中国語もあまりできないのに最初から仕事を探したり起業するのは相当難しいでしょう。

だから私も「語学留学生 → 就労 → 配偶者」という感じで段階的に難易度を上げていきました。

移住プランは人それぞれですが、最初は留学かワーホリをオススメします。

 

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台湾移住の費用について

移住費用については上にもざっくりと書かせていただきました。

ですが、個別で費用を知りたい方は以下の記事がオススメです。

【台湾の物価】台北の交通費、食費、宿泊費が安いか現地在住者が検証
ここでは2017年の台湾の物価情報を紹介しています。結論、台湾の物価はここ数年ずっと上昇しており、一部の商品の価格は日本と変わらないほどです。

 

台湾の物価を個別に解説

台湾の物価を個別に解説

上の記事では台湾の物価を個別に紹介しています。

品目ごとに物価を把握し、自分で計算したい人にはオススメの記事となっています。

 

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コメント

  1. […] 参照した情報 ゴダラボ […]

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