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フランス・パリでスリ被害にあったので対策・撃退方法をまとめる

夢にまで見たフランス。しかし現実はスリだらけ。

夢にまで見たフランス。しかし現実はスリだらけ。

 

どうも〜、ゴダです。

2019年6月にフランス旅行をしてきました。

旅行中はいろんな美しいものを見て、いろんな美味しいものを食べました。

しかし同時に、すごく残念な出来事も起きてしまったんですよね。

なんと、パリでスリ被害にあってしまったのです。

これさえなければ最高だったのに、気をつけてなかった自分が非常に腹立たしいです。

というわけで今回は、パリ市内のスリの手口や対策(撃退方法)を説明します。

これからパリ旅行をする方の参考になれば幸いです。

 

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パリで起きたスリ被害の概要(わたしの実体験)

場所はコンコルド広場から川沿いに歩いたあたり。

ちょうどこの公園のあたりです。(クリックでGoogleMapが開きます)

このあたり

このあたり

このあたりを歩いてたところ、肌の黒いアフリカ移民風の4人組の少女に声をかけられました。

話を聞いたところアンケートに答えてほしいそうで、手にはクリップボードを持っていました。

 

クリップボードにアンケート用紙が挟まれていた

クリップボードにアンケート用紙が挟まれていた

 

私は海外で声をかけてくる現地人なんてロクなのがいないと知っています。

だから私は移民少女を完全に無視してたんですよね。

しかし、私と旅行をしていた連れはまともに相手をしてしまい、気づくと少女3人に囲まれてしまいました。

以下のような状態です。(ショボい絵ですがお許しください。笑)

 

状況説明

状況説明

 

今思えば、私を追っかけてきてた「少女1」は完全におとりでした。

私が気を利かして連れを助け出せば良かったのですが、頭の中は逃げることでいっぱいでした。

私が逃げることを考えているうちに、少女2〜4はクリップボードで連れの視界を遮り、連れが腰にかけていたカバンから現金を盗んだのです。

その額、なんと2万円ほど。

カードやパスポートはやられませんでしたが、それでも庶民にとって2万円は痛い金額でした。

 

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フランスは治安が悪い。スリ被害の件数を見てみよう。

フランスのスリ被害はどのくらいなのでしょうか?

日本大使館が公表している数字を見てみましょう。

2018年の被害報告は計497件で、約87%がスリ・置き引き被害であり、発生場所は 地下鉄車内・駅構内が約26%と一番多かったです。引き続き、十分ご注意ください。

在フランス日本国大使館

これ、日本人に限った被害件数ですよ。

他の国からの観光客もあわせたら恐らくもっとすごい数になります。

そして、報告してない人もいるはずなので、実際の数は更に多いはずです。

 

また、最近はこんなニュースも起きましたね。

日本人が9千万円の腕時計盗まれる、高級時計狙い続発 パリ(CNN.co.jp)

これを読んだとき「またフランスか!」と叫んじゃいましたよ。

パリといえば花の都ですよね。

ヨーロッパを代表する都市であり、華やかで優雅なイメージがあります。

しかし同時にパリは治安が悪いことでも有名なんです。

というわけでまずは「フランスは治安が悪い」ということを覚えておきましょう。

 

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フランス・パリであったスリの手口

在フランス大使館が公表しているスリの手口(2018年版)

1.オペラ通りのスターバックスでお茶を飲んでいる際、男性からサクレ・クール寺院までの行き方を尋ねられた。男性が見せる地図を広げて説明したが、店を出る際に足元 に置いていたリュックが盗まれていることに気づいた。(女性在留邦人)

2.Poute de la Chapelle 駅構内に入ろうとした際、男女2人に囲まれた。振り払おうとしたが、カバンをひったくられた。(男性旅行者)

3.Chatelet 駅構内で電車を待っている際、スーツケースの上に置いていたカバンを盗まれた。(女性旅行者)

4.オペラ駅構内で子どもを背負う為、ショルダーバッグを置いてしゃがんでいる際、同 行の妻に対して女性が話しかけてきた。言葉がわからなかったため、自分が対応した しようとしたが、背後から別の女性がショルダーバッグを持ち去った。(旅行者4人家 族)

5.ルーブル美術館付近で、男性からルーブルを背に写真を撮って欲しいと頼まれた。写 真を撮るために荷物を置いていたが、取り終わったら盗まれていることに気づいた。 (女性旅行者)

6.空港からタクシーでパリ市内に向かう際、渋滞で停車したときに窓ガラスを割られ、カバンを強奪された。(女性旅行者)

7.ヴァンドーム広場付近にてヘルメットをかぶった人物に斜めがけしていたショルダー バッグを引きちぎられ、ひったくられた。その後、バイクに乗ったもう一人の人物と逃走した。(女性旅行者)

8.サン・ジェルマン・デ・プレ教会でミサが終了し、ベンチにリュックを置いて身づくろいをしていた際、気づいたらリュックが盗まれていた。(男性旅行者)

9.リヨンからパリまでの夜行バス内で寝ている際に荷物から貴重品を抜き取られた。(女 性旅行者)

10.オペラ座入口で毛布にくるまった男の前にあったコイン入りの缶を蹴ってしまい、コインが散らばってしまった。慌ててコインを拾っていたが、その際にリュックから貴重品を盗まれていた。(女性旅行者)

参考:在フランス日本国大使館

 

ツイッター民のスリ被害例

↑これは私たちが遭遇したスリと同じ手口です。

↑パリの地下鉄は本当に危険。地下鉄乗車中は常に警戒してください。

↑これは初めて聞いた手口。パリは本当になんでもありですね。

 

というわけで、一つ一つを紹介しているとキリがありません。

とにかく、男・女、白人・黒人、子ども・老人などなど、どんなスリも存在します。

「可愛い子どもだから大丈夫」と思って油断しないようにしましょう。

 

フランス・パリのスリ対策(スリ撃退方法)

次に、フランス・パリでのスリ対策をまとめていきます。

 

ポケットに貴重品を入れて歩かない

地下鉄や人ごみで、ポケットの中のものを盗られる被害が多発しています。

よって、ポケットに貴重品を入れて歩くことはやめましょう。

面倒ですが、取り出すごとに一回一回チャック付きのカバンに入れるようにしましょう。

 

口の開いたカバンを使用しない

口の開いたカバンに手を突っ込んでものを盗る犯罪も多発しています。

フランス・パリでは「口の開いたカバン=格好の餌食」です。

必ずチャックのついてるカバンを使用するようにしましょう。

南京錠があると更に安全。

 

レストランやカフェで貴重品をテーブルの上に置かない

日本だと、食事中にスマホや財布をテーブルの上に置いておくこともあるかと思います。

しかしフランスでこれをやると盗られることがあります。

相手は犯罪のプロです。

歩行者を装って複数人で近づいてきて、人ごみを人為的に作り出して、どさくさにまぎれて物を盗みます。

貴重品は必ずカバンの中にしまって、目の届く場所に置いておきましょう。

 

人ごみではバックパック(リュック)を前に抱えよう

まれに、バックパック(リュック)をナイフで切られて中身を盗られたという話を聞きます。

人があまりいない場所では心配ないですが、人ごみでは特に気をつけるようにしてください。

私は人ごみではバックパックを前に抱えて歩くようにしています。

 

変な人に声をかけられても立ち止まらない

海外現地で声をかけてくる外国人の目的はシンプルです。

金か体です。

まれに日本が大好きで声をかけてくる外国人もいますが、基本的に向こうから声をかけてくる場合は警戒してください。

 

そもそも貴重品を持っていかない

そもそも論で、貴重品を持っていかないというのも有効な対策の一つです。

確かに、せっかくのフランス旅行だからオシャレしたい気持ちもわかります。

だって「おフランス」ですからね。

国に「お」がつくなんてフランスくらいですから!

まあ、冗談は置いておいて(笑)、過剰な貴重品は持っていかないようにしましょう。

特に、高価なアクセサリー、腕時計、財布あたりは非常に危険ですね。

 

貴重品は衣類の下に隠す

以下のようなセキュリティポーチがあれば、貴重品を衣類の下に隠して歩くことができます。

確かにポーチから何度も貴重品を取り出すのは面倒くさいですよね。

しかし、必要最低限のもの(クレカ、少量の現金など)を財布に入れておき、取り出す回数の少ない貴重品(パスポート、残りの現金など)をポーチに入れておけば、旅行中に不便を感じることはありません。

とにかく、これがあると安心感が全然違うので、不安な人は用意しておくといいでしょう。

 

凶悪犯罪はあまり多くない

ここまでフランス・パリはスリが多いと書いてきました。

しかし、凶悪犯罪についてはあまり耳にしません。

運が悪いと反撃されるかもしれませんが、基本的に身体的な攻撃はないでしょう。

そういう意味では、スリにさえ気を付けていれば安心な町です。

 

「フランス・パリのスリ被害&対策」まとめ

・フランスのパリはスリ被害がとにかく多い。

・2018年は報告のあった日本人被害者だけで計497件もあった。

・スリが最も多く発生した場所は、駅構内および地下鉄車内。(全体の26%)

・コンコルド広場、モンマルトル、シャンゼリゼ通りあたりの有名観光地もスリが多い。

・とにかく、観光客がいる場所はスリが多い!

・人種や老若男女に関わらず、どんなスリでもいる。

・対策は、とにかく盗られやすい服装やカバンを持たないこと。(上記参照)

・また、必要以上に貴重品を持って歩かないこと。

・貧乏そうな身なりをするのもありかも。

・衣類の下に隠せるセキュリティポーチは最強。

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