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台湾の生活費を都市別に解説!家賃・食費の1ヶ月平均はいくら?

台湾の生活費を都市別に解説!家賃・食費の1ヶ月平均はいくら?

台湾の生活費を都市別に解説!家賃・食費の1ヶ月平均はいくら?

 

どうも〜、台湾在住8年のゴダです。

ここでは台湾各都市の生活費を紹介しています。

わたしはこれまで台北(新北)、台中、高雄の3都市で生活してきました。

3都市すべてに住んだ日本人は少ないので、これから台湾に住む人の参考になれば幸いです。

 

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はじめに:私は無駄遣いのない倹約タイプです。

はじめに:私は無駄遣いのない自炊タイプです。

はじめに:私は無駄遣いのない自炊タイプです。

 

わたしはかなり無駄遣いが少なく、倹約的なタイプの人間です。

食事は基本自炊ですし、物欲も全然ないです。

酒もタバコもしませんし、趣味も1年に数回の旅行くらいです。

ネットと運動とおしゃべりをしてれば人生楽しめるタイプでして、買い物といえば電子書籍くらい。

しかも現在は仕事アリの妻と2人暮らしをしてますから、一人当たりの家賃も低く抑えられています。

だからこの記事は「倹約的で消費が少ない人の例」として読み進めていただけると有難いです。

一般的な人は寿司も焼肉も食べるでしょうし、腕時計もお洋服も車も買うことでしょう。

だから以下の生活費は「嗜好品を除いた金額」として参考にしてください。

※つまり、以下で説明する生活費に自分が買うだろう品の金額をプラスすれば、それがアナタの生活費になります。

 

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まずは台湾の3大都市(台北、台中、高雄)の位置を確認しよう。

まずは台湾の3大都市(台北、台中、高雄)の位置を確認しよう

まずは台湾の3大都市(台北、台中、高雄)の位置を確認しよう

 

①台北市+新北市(赤字)

台湾の政治・経済の中心で、実質的な首都になります。

外国人にビザを与える企業、語学学校、外国語の通じる病院が多く、外国人が生活しやすいエリアと言えるでしょう。

ただ、物価は台湾で一番高く、生活費もかかってしまいます。

 

②台中市(黄字)

台中市は台湾中部にある大都市です。(人口でいうと台湾第2の都市です)

大都市なので、生活に必要なモノはなんでもそろいます。

また、台北より生活費が安く、リモートワークをしている人にはオススメです。

台北駅からは新幹線で40分ほどで行くことができます。

 

③高雄市(青字)

高雄市は台湾南部の大都市です。(人口でいうと台湾第3の都市です)

台湾南部の中心として、空港、学校、港などのインフラが整っています。

こちらも大都市なので、生活に必要なモノはなんでもそろいます。

またこちらも台北より生活費が安く、リモートワーカーに向いてる都市と言えるでしょう。

ただ北部からかなり離れているので、場合によっては不便に感じることもあるんですよね。

台北駅からは新幹線で1時間20分ほどかかります。

 

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【台湾・新北市の生活費】家賃や食費など1ヶ月の平均は?

2013年〜2017年末にかけて新北市に住んでいました。

よって以下で紹介する生活費は、台北市ではなく新北市(永和区頂溪)のものになります。

台北市内の生活費を計算する場合は、以下の金額を1〜2割増するイメージでいいでしょう。

 

台湾・新北市の1ヶ月の生活費早見表

新北市永和区での実際の生活費(嫁と二人で生活)
金額備考
家賃7000元(約25000円)14000元を嫁と半々。11坪。
食費7000元(約25000円)自炊と近所のローカル食堂中心。
光熱費・スマホ代1300元(約4600円)電気500元、スマホ800元。
その他・交際費2000元(約7100円)1000〜5000元の範囲で変動。
合計17300元(約61600円)

 

新北市永和区での一人暮らしを想定した生活費(一人暮らし)
金額備考
家賃9000元(約32000円)一人部屋。
食費8000元(約28500円)自炊と近所のローカル食堂中心。
光熱費・スマホ代1300元(約4600円)電気600元、スマホ800元。
その他・交際費2000元(約7100円)1000〜5000元の範囲で変動。
合計20300元(約72300円)

 

上の表について、写真とともに解説していきます。

 

台湾・新北市の家賃及び光熱費1ヶ月平均

台湾新北市永和区の部屋。11坪。

台湾新北市永和区の部屋。11坪。

 

家賃:7000元(14000元を、嫁と半々で支払う。)

光熱費:500元(嫁とあわせて1000元。)

 

新北では、11坪で14000元の部屋に住んでいました。

管理費、水道代、ガス代、インターネットはすべて無料。

これだけ聞くとお得な物件に思えますが、電気代はバカ高かったです。

大家さんが実際の電気代よりも多く徴収し、大家さんが自分で実際の電気代を支払うシステムでした。

(うちは1度5.5元だった。電気使用量を「度」という単位で計算するシステム。一部の大家さんがこの方法を採用している。)

現在住んでいる台中は1ヶ月の電気代が200元くらいなので、台北時代だいぶボラれていたことが分かりますねw

 

台湾・新北市の食費1ヶ月平均

牛肉麺 100元ほど

牛肉麺 100元ほど

 

食費:7000元(自炊と近所のローカル食堂中心。)

 

食費に関しては、毎週3回ほど外食して、それ以外は自炊をしていました。

外食は1回につき100元から300元くらいのものを食べていました。

麺やら鍋やら餃子みたいなものが中心でしたね。

質素でしたが、基本的に好みのものばかり食べていたので不満はありませんでした。

私の場合、日本食を食べる必要がないのも食費を抑えることができてる理由の一つでしょうね。

 

台湾・新北市の通信費1ヶ月平均(スマホ代)

スマホは台湾の通信会社でパケ放題

スマホは台湾の通信会社でパケ放題

 

スマホ通信費:799元(キャリア名:台湾之星)

 

私は台湾のビザを持っているので、台湾の通信会社でパケ放題を契約しています。

台湾之星という通信キャリアのもので、1ヶ月799元のプランです。

テザリングしてパソコンをネットに繋げることもできますし、速度も速いので満足しています。

なお、新北時代から台中時代(現在)まで一貫して同じキャリアの同じプランを利用しています。

 

【台湾・台中市の生活費】家賃や食費など1ヶ月の平均は?

2018年6月〜現在(2019年2月)まで台中に住んでいます。

 

台湾・台中市の1ヶ月の生活費早見表

台中市での実際の生活費(嫁と二人で生活)
金額備考
家賃7000元(約25000円)14000元を嫁と半々。15坪。
食費6000元(約21300円)自炊と近所のローカル食堂中心。
光熱費・スマホ代1000元(約3560円)電気200元、スマホ800元。
その他・交際費2000元(約7100円)1000〜5000元の範囲で変動。
合計16000元(約57000円)

 

台中市での一人暮らしを想定した生活費(一人暮らし)
金額備考
家賃7000元(約25000円)一人部屋。
食費7000元(約25000円)自炊と近所のローカル食堂中心。
光熱費・スマホ代1100元(約4000円)電気300元、スマホ800元。
その他・交際費2000元(約7100円)1000〜5000元の範囲で変動。
合計17100元(約60900円)

 

上の表について、写真とともに解説していきます。

 

台湾・台中市の家賃及び光熱費1ヶ月平均

台中の部屋。15坪。

台中の部屋。15坪。

 

家賃:7000元(14000元を、嫁と半々で支払う。)

光熱費:200元(嫁とあわせて400元。)

 

金額は新北時代と同じですが、広さが違います。

かなり広々としていて、窓が多くて風通しがいいです。

また、ベランダもあってプールやジムも付いています。

このレベルのマンションに新北で住もうと思ったら、おそらく23000元はするでしょう。

しかも電気代も度数で計算しないので、新北時代の半額以下となりました。

台北や新北と比べると台中の家賃はかなり安いと言えます。

 

台湾・台中市の食費1ヶ月平均

第二市場で有名な豚角煮飯。

第二市場で有名な豚角煮飯。

 

食費:6000元(自炊と近所のローカル食堂中心。)

 

食事は相変わらず自炊ばかりしています。

嫁と二人で食べているので、一人暮らしするよりもかなり安く抑えられています。

また外食も週に3〜4回するのですが、基本的に台北より安いんです。

台湾の地方都市最高!!!

 

参考記事:台中の第二市場でグルメ探検!おすすめの6店舗を紹介。魯肉飯など

 

台湾・台中市のその他費用・交際費1ヶ月平均

台湾の新幹線(高鐵)

台湾の新幹線(高鐵)

 

その他・交際費:2000元(1000〜5000元の範囲で変動。)

 

日本の友達が台湾に遊びにきた時は、台北で待ち合わせすることもあります。

台中は良くも悪くも地方なので、台北までは新幹線で行く必要がありますね。

というわけで月によっては交通費が跳ね上がることもあります。

とはいえ台中から台北までば長距離バスであれば往復560元ほどです。

しかも2時間半で台北まで行けちゃうので、わたしはよくバスを利用しています。

 

台湾・台中市の通信費1ヶ月平均(スマホ代)

スマホ通信費:799元(キャリア名:台湾之星)

 

新北市に同じ。同じキャリアをそのまま利用しています。

 

【台湾・高雄市の生活費】家賃や食費など1ヶ月の平均は?(2013年当時)

2011年5月〜2013年2月まで高雄市鼓山區に住んでいました。

ちょっと昔のデータですが、基本的な物価は大きく変わってないと思われます。

(変わってたとしても、現在は当時の1割増しくらいでしょう。)

 

台湾・高雄市の1ヶ月の生活費早見表(2013年当時)

高雄市での2013年当時の実際の生活費(一人暮らし)
金額備考
家賃5000元(約17800円)一人部屋。5坪。
食費8000元(約28500円)ローカル食堂中心。酒も少々。
光熱費・スマホ代800元(約2850円)電気400元、スマホ400元。
その他・交際費3000元(約10600円)タバコなど。
合計16800元(約59800円)

※2019年2月の為替レートで計算。

 

上の表について、写真とともに解説していきます。

 

台湾・高雄市の家賃及び光熱費1ヶ月平均(2013年当時)

家賃:5000元(水道代、管理費、ネット代込み。)

光熱費:400元(度数ではない計算。)

 

高雄に住んでたのはかなり前なので、写真が見つかりませんでした。

ここは風呂・トイレあわせて5坪の部屋であり、キッチンさえありませんでした。

高雄のはずれ(鼓山區)とはいえ、かなり安い家賃ですよね。

台湾の地方都市の端っこってこんな感じだったんですよ・・・。

(部屋はリノベーションされてて綺麗でしたが、ビルはボロボロでした。)

 

台湾・高雄市の食費1ヶ月平均(2013年当時)

台湾・高雄市の食費(2013年当時)

台湾・高雄市の食費(2013年当時)

 

食費:8000元(近所のローカル食堂中心。)

 

高雄では学生をしており、このころは人生で一番金がなかった時期でした。

しかし部屋がショボすぎてキッチンがなかったため、自炊はできませんでした。

だから毎日50〜60元の弁当を食べて過ごしていましたよ。

(最も豪華なもので写真のような定食でした。)

 

1食100元超えたら「今日はけっこう浪費したな」というような金銭感覚。

とはいえ友達付き合いもあったので、お酒はけっこう飲んでました。

貧乏なだけでなく自己矛盾もしていた時代なんです。笑

 

台湾・高雄市のその他費用及び交際費1ヶ月平均(2013年当時)

昔はタバコを吸っていた

昔はタバコを吸っていた

 

その他費用・交際費:3000元(うち1200元くらいはタバコ代に消えた)

 

この頃はお金がないのにタバコも吸っていました。

ペースは1.5日で1箱くらいで、少なくなかったと思います。

また時々墾丁や台南に遊びに行ってたので、ちょっとした旅費も発生していました。

 

台湾・高雄市のスマホ通信費1ヶ月平均(2013年当時)

台湾・高雄市のスマホ通信費(2013年当時)

台湾・高雄市のスマホ通信費(2013年当時)

 

スマホ通信費:400元(ガラケーなので安い)

 

当時はまだガラケーを使っていました。

だからスマホ代は毎月400元くらいしかかかってませんでした。

また部屋には大家さんが予め設置してくれた有線のネットケーブルがありました。

だから部屋でPCを使ってネットするのは無料でしたよ。

このように台湾にはネット代が家賃に含まれている部屋が少なからずあります。

部屋のネットが必要な人は、この点に注意しながら家探しをしてみましょう。

 

「台湾の生活費を都市別に解説!家賃・食費の1ヶ月平均はいくら?」まとめ

というわけでものすごくシンプルにまとめると以下のようになります。

 

新北市で2人で生活した場合の1人当たりの生活費:17300元(約61600円)

台中市で2人で生活した場合の1人当たりの生活費:16000元(約57000円)

高雄市で1人暮らしした場合の生活費:16800元(約59800円)

 

私くらいの節約生活を送れば、どこの都市でも5〜6万円のレンジで済むと思われます。

ただ、台湾の物価の記事でも書きましたが、台湾は外食や輸入品の値段がすごく高いです。

だからデパートで食事したり買い物すると、一瞬で3000元くらい消えてしまうことも。

台湾での節約のコツは「いかにローカルなものを消費しつつ生きていくか」です。

幸い台湾はローカルフードが美味しいです。

だからローカルなものだけ消費してても、わりと楽しく生活できちゃいます。

 

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