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台湾ビジネス中国語教材(教科書)2選!現役師範大講師がおすすめ!

台湾ビジネス中国語教材(教科書)2選!現役師範大講師がおすすめ!

台湾ビジネス中国語教材(教科書)2選!現役師範大講師がおすすめ!

どうも〜、ゴダです。

今回は台湾で使えるビジネス中国語教材を2つご紹介します。

どちらも台湾師範大の中国語講師がおすすめする教材です。

「会話はできるけど、ビジネス用語は全然分からないや」

とか、

「ゆくゆくは台湾企業のクライアントがほしいな」

とか、

そういう学習者にぜひ使ってほしい教科書となります。

それではさっそく見ていきましょ〜!

この記事を読んでほしい人

・中国語の上級者(5000ワード以上知っている)

・台湾で仕事がしたい人

・台湾人と取引がしたい人

※台湾華語の教材ですが、実は中国人にも使えます。

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「中国語の上級者」とは一体どんなレベル?

今回紹介する教材の1つに「實用商業會話」というシリーズがあります。

台湾師範大学のホームページによると、この教材は「5000ワード以上学習済みの者」に適しているとあります。

(以下の通りです。)

それぞれの教材を学習するのに必要な語彙量(ワード量)

それぞれの教材を学習するのに必要な語彙量(ワード量)

HSKのホームページによると、5000語はHSK6級(上級)に匹敵します。

つまり「實用商業會話」は5000語を学んだ上級者向けの教材ということですね。

(以下の通りです。)

HSKのホームページでは、HSK6級の学習者は上級ということになっている。

HSKのホームページでは、HSK6級の学習者は上級ということになっている。

私もこの教材を勉強したことがありますが、実際、中級の内容はほぼマスターしていて上級レベルに入った人じゃないとキツイと思います。

台湾の教材でいうと「實用視聽華語四」とか「當代中文課程四」とかが終了したレベルということになりますね。

一般的な単語や文法はすでに使いこなせるレベルにあり、そのベースがある上でビジネス的な表現を学んでいくことになります。

例えて言えば、日本語の基本的な動詞の変化を知らないと動詞の尊敬語の変化を勉強しても理解が進まないといった感じでしょうか。

ちょっと分かりにくい例えだったかもしれませんが、要するに基礎がないと理解が進まないという意味です。

■初球から基礎を積むならこの教材!

台湾華語(中国語)の勉強に最適な教材4選。オススメの教科書はコレ!

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台湾で使えるビジネス中国語教材2つをご紹介!

台湾で使われてるビジネス中国語の教材はたくさんあります。

ここでは中でも特に評判がいいものを2つ紹介します。

具体的には、

  1. 實用商業會話(昔から使われている古典的な教材)
  2. 各行各業說中文(各業界の学習者にアンケートをして作られた教材)

の2つになりますね!

台湾のビジネス中国語教材といえばこれ!昔から台湾で使われている「實用商業會話」!

實用商業會話

實用商業會話

これはいわば台湾ビジネス中国語教材の定番です。

おそらく台湾中の中国語センターで使われています。

第1章は日本人ビジネスマンの台北出張から始まる

第1章は日本人ビジネスマンの台北出張から始まる

第1章は吉田均という日本人ビジネスマンの台北出張から始まります。

一番最初の章ということもあり、

  • 空港のやりとり
  • ホテルのチェックイン
  • 台湾クライアントへの電話連絡

など、出張者に必要な中国語会話が書かれています。

(ただ「ファックス」という単語が出てきたりして、ちょっと時代を感じるw)

会食の際の席順

会食の際の席順

こちらは会食の際の席順です。

この教科書では言葉だけでなくマナーや文化みたいな部分も知ることができます。

第12章:市場調査

第12章:市場調査

最初はホテルのチェックイン、電話の受け答え、会食のマナーなど、基本的なことばかりでした。

でも最後の方になると市場調査とか金融とか、話がやや専門的になってきます。

しかしどれも全ての業界に使える汎用的なものとなっています。

勉強する価値はありますね!

實用商業會話の目次

實用商業會話の目次

気になる人もいると思うんで、目次を貼っておきますね。

第一課 台北に到着

第二課 会食に参加

第三課 部屋の賃貸

第四課 銀行口座の開設

第五課 デパート

第六課 自分でパソコンを組み立てる

第七課 手作り工芸品

x第八課 展覧会の見学

第九課 Eコマース

第十課 株式市場

第十一課 投資・財テク

第十二課 市場調査

これ1冊をマスターして自分の業界の用語を知っておけば、中国語で商談するのも夢ではないです。

※購入方法は一番下で説明しています。

各業界の学習者がから学びたいビジネス中国語をアンケートしてできた「各行各業說中文」!

各行各業說中文

各行各業說中文

台湾師範大学の現役講師いわく、これはおそらく台湾最高のビジネス中国語教材だそうです。

まえがきによると、中国語を勉強している外国人ビジネスマンにアンケートをとり、各業界で知っておきたい中国語をつめこんだのだとか。

内容は、出版業、サービス業、農林業、製造業、テクノロジー、金融業(保険)、卸業、小売業、建設業、Eコマースなど多岐にわたります。

編集への意気込みがすごいですよね(笑)

ネットショップの流れ

ネットショップの流れ

例えば第1章にあるのがこれ↑↑

Tシャツのネットショップを例に、ネットショッピングの流れを説明しています。

Tシャツのタイプの選択、支払い、注文成立、Tシャツの製造開始、商品の配達までの用語や流れが図入りで丁寧に解説されています。

中国語のネットショップの図

中国語のネットショップの図

また、実際のネットショップの様子も描かれています↑↑

一般的に台湾のネットショップに書かれている中国語が一目でわかります。

グラフィックデザイナーの求人

グラフィックデザイナーの求人広告

こちらは出版社でのグラフィックデザイナーの求人広告です↑↑

業界の人が知っておきたい用語が盛りだくさんです!

求人への応募者たち

求人への応募者たち

グラフィックデザインの求人への応募者ものってました↑↑笑

どうやらこの仕事は日本語を使うようで、「直樹」という日本人も応募してきてますね。笑

でも残念ながら「誰が内定をもらったのか?」というところまでは書いてないです。笑

就活向けの簡単な自己紹介と前職の退職理由などが書かれていて、読んでて面白いです。

ヘッドハンティングの内容

ヘッドハンティングの内容

こちらは「アメリカの会社に転職しないか?」というヘッドハンティングの内容になります↑↑

私達が実際にヘッドハンティングされることはなくても、待遇や職場環境の話は知っておきたいですよね。

上記2冊の教材の購入方法3つ

①台湾以外の国に住んでる人の購入方法。師大書苑に直接注文しよう!

師大書苑のサイト

師大書苑のサイト

台湾で出版されている教材が買えるサイト「師大書苑」の海外配送の方法は以下のとおりです。

①サイトで購入するのではなく、LINE@ (@ewa6863k)または E-mail (shtabook@ms38.hinet.net)に以下の必要事項を記載します。

  • 書籍名
  • 値段
  • 冊数
  • 重量
  • 「空輸」「空輸+陸運」「海運+陸運」「速達」から1つ選ぶ。

②師大書苑より運送費などを加えた金額を提示するので、問題がなければカードでの支払いとなります。

③カードでの支払いが済んだら商品が配送されます。

※やりとりは中国語か英語でお願いします。日本語は通じないと思われます。

②台湾在住者の購入方法。師大書苑のサイトから注文しよう。

師大書苑のサイトにアクセスし、検索窓に欲しい教材の名前を入力します。

あとは名前や住所などの個人情報を入力し、カード決済するだけです。

※サイトの言語は繁體中文と簡體中文の2つのみです。

③師大書苑の店舗に直接行こう。

台北のMRT古亭駅近くにある師大書苑の店舗で購入することもできます。

店舗の所在地は以下の通りです。

Taipei City, Da’an District, Section 1, Heping East Road, 182-3

(営業時間:9時半〜21時。日曜日のみ10時から18時。)

旅行の際にちょっと寄ってみるのもありでしょう!

「台湾ビジネス中国語教材(教科書)2選!現役師範大講師がおすすめ!」まとめ

中級レベルの会話ができ、今回紹介した教材のうち1つをマスターし、自分の業界の専門用語を覚えていれば、通訳なしで商談をすることも夢ではないです。

とはいえゼロからそのレベルに達するまでは、通常1年半以上かかります。

仕事をしながらだとそれ以上かかる場合もあります。

このとおり時間は確実にかかりますので、自分が今後どこまで中華圏と関わるかを考えながら学習を進めたいところですよね。

(私は一生中華圏と関わるのが確実なのに、なかなか勉強が進んでません。うん、今日から頑張る!笑)