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翻訳の仕事はなくなるのか?2013年から翻訳者の私がAIを語る

翻訳の仕事はなくなるのか?2013年から翻訳者の私がAIを語る

翻訳の仕事はなくなるのか?2013年から翻訳者の私がAIを語る

どうも〜、ゴダ(@oogoda1)です。

2013年から日中翻訳の仕事をしています。

2013〜2016年は台湾現地企業で法律文書の翻訳をし、2016年からは台湾政府系機関のHPの翻訳をフリーで担当しています。

翻訳は自宅でできる上にそこそこ稼げるので気に入っています。

ただ、AI(人工知能)の発達により近い将来消える仕事といわれており不安を感じます。

皆さまの中にも翻訳者になりたいけど将来性が心配という人がいることでしょう。

というわけで今回は「翻訳はなくなるか?」について書きました。

私はAIに詳しくないので技術的な側面から語ることはできません。

わたしが実務を通して感じていることを素直に書いていきます。

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結論:翻訳の仕事はまだしばらくなくならない

最初に結論を述べると翻訳の仕事はまだしばらくなくならないと思います。

翻訳ソフトの精度の向上により、将来的に翻訳の仕事はなくなると言われています。

現在すでに使われている有名な翻訳ソフトでいうとGoogle翻訳やDeepLがあります。

確かにこれらの翻訳ソフトはクオリティが高いです。

しかし現状は「理解できるレベル」にすぎず、成果物として人に見せられる水準ではないです。

ためしに台湾観光局のホームページをGoogle翻訳にかけてみました↓

「北部地域」には、台北市、新北市、基隆市、宜蘭県、桃園市、新竹県、新竹市を含む7つの郡と市が含まれます。 台湾で最も高い建物である台北101から台北の美しい景色を見渡すことができます。故宮博物院に行って歴史的な宝物を垣間見るか、九份、淡水、鶯歌、三峽などの有名な古い通りに足を踏み入れてください。古代の通りの思い出を体験するなど。

十分理解できますが、この内容でクライアントからお金をいただくなんてできませんよね。

このとおり現在の翻訳ソフトはまだまだ人間が校正しなければいけない水準なのです。

そして注意すべきは、これは「観光」という専門性が低い分野の文章だということです。

専門性が高くなると翻訳ソフトは更に使い物にならなくなります。

経済や政治のジャンルは新しい固有名詞が次々と出てくるので機械では厳しいです。

医療翻訳は健康や生命に関わるものであり、法律翻訳は企業の訴訟結果や権利に関わってきます。

これらジャンルは重要度が違うので、少しの文法ミスが一大事につながることがあります。

内容が専門的になればなるほどプロの知識をもった人間によるチェックが必要なのです。

10年後は分かりませんが、しばらくは簡単には翻訳の仕事は無くならないでしょう。

 

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AIが発達するにつれ、翻訳は少人数で校正をする仕事になる

今後AIがどのように発達するかは想像できないですが、最後に人間がチェックする状況はしばらく続くでしょう。

つまり人間が原文をゼロから翻訳する必要は減るけど、構成の自然さや専門用語のチェックの仕事は残るということです。

将来的には翻訳の手間は減り、今より少ない人数で校正をするといった感じになるでしょう。

 

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小説やエッセーなど人の心に響かせたい文章は機械には書けない

専門性の高いジャンルは今後も人間が翻訳する必要があります。

しかし世の中には政治・経済・医療・法律より更に安泰なジャンルがあります。

それは小説・エッセー・映画やドラマの脚本・ゲームなどの人の心に響かせたい文章です。

想像してみてください。

10年後、15年後になってどんな文章でも綺麗に翻訳できるソフトが完成したとしましょう。

ただそれは全て機械による「正しい日本語」である可能性が高いです。

文法を崩した表現や教科書的には正しくない形容詞の使い方などは機械にできるでしょうか?

(そこまでもディープラーニングでカバーできるようになるかもしれませんが。汗)

原作者は自分の作品に対して愛着があり、説明書のような「正しい文章」を求めないでしょう。

わたしが小説家ならやはり小説を自分で書いたことがある”人間”に翻訳をお願いしたいですね。

 

通訳者は翻訳者よりも危ない!?

ひょっとしたら通訳者は翻訳者よりも危ないかもしれません。

通訳は相手に伝えることが第一であり、凝った表現や難しい表現を避けることができます。

つまり人間よりも機械が得意なジャンルであると言えるのです。

ただ、これも一概には言えません。専門用語が頻発する会議は存在しますからね。

そうなると機械では処理しきれないのでやはり人間が通訳した方がいいという話になります。

 

翻訳者を目指すなら英語以外の言語も検討しよう

翻訳の仕事がしたいなら英語以外の言語を選ぶのも悪くないでしょう。

つい先日Twitterで話題になっていたツイート↓

ロシア語を専門にしてる知人は「当時1番人気がなかったから翻訳間違えてもたぶんバレない」という理由で選んだそうですが、その後業界でも人が少なく仕事に困った事は無いそうです。経験や技能の市場価値は供給量にも左右されるので、悩んだ時はとりあえず人口が少ない業界に行くのも悪くないですね。

英語分野にはすでに優秀な翻訳者がたくさんおり市場はすでに飽和状態なので競争に勝たないといけません。

その点、英語以外の言語はライバルが少なく比較的簡単に仕事をゲットできます。(これはわたしが中国語で実証済みです)

ただ、マイナーすぎる言語だとそもそも仕事がないのも事実です。そのあたりの事前調査は重要ですので言語は慎重に選びましょう。

 

翻訳者は別のスキルも身につけておこう

翻訳の仕事はまだまだなくなりませんが、翻訳だけで食べていくのも危険です。

できれば今のうちに翻訳以外の収入源を作っておくとよいでしょう。

 

外国語力と同じくらい日本語力(国語力)が大切

これは意外に語られませんが、翻訳においては外国語力と同じくらい日本語力が重要です。

基本的に翻訳は【外国語を母国語にする仕事】がメインです。

逆の【母国語を外国語にする仕事】は一般的にはほとんどないです。

成果物は母国語話者がアウトプットした方が圧倒的に精度が高いからです。

皆さんも経験あるでしょうが、日本語がものすごく上手な外国人が書いた文章でも、一目見て外国人のものだと分かります。

それと同じで私たちがどんなに頑張って外国語を勉強してもネイティブには外国人の文章として映ってしまうのです。

そんなクオリティでお金をいただくことはできないので翻訳はやはり【外国語を母国語にする仕事】が圧倒的多数になります。

よって、翻訳においては外国語力は読んで分かる程度でOKで、日本語が正しく読みやすい方が大切となります。

個人的には普段から文章を書いてる人が翻訳に向いていると思います。

 

翻訳の仕事はどうやったら見つかる?

いきなり翻訳専門の会社に転職するのがリスキーだと感じる人はまずはフリーの仕事をいくつかこなしましょう。

ベタではありますがクラウドワークスのようなフリーランス向けの業務請負サイトを利用すると比較的簡単に仕事が見つかります。

ただ、こうしたサイトはかなり中抜きされていてギャラが低いので最終的には直接契約できるクライアントを見つけるべきです。

方法はいろいろありますがやはり人の紹介というのがベストかと思います。

この辺りの事情は以下の記事にまとめてます。参考にしていただけると幸いです。

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どうも、ゴダ(@oogoda1)です。 ここ数年、海外でフリーランスをする人が増えていますね。 物価...

 

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