香港の骨董街・キャットストリート(摩羅上街)で中国雑貨を探そう!

キャットストリート(摩羅上街)

キャットストリート(摩羅上街)

どうも〜、ゴダです。

引き続き香港を旅しています。

香港島に「キャットストリート」という原宿ちっくな名前の場所があるという情報をキャッチしました。

そこは骨董品やら中国雑貨を売ってるらしく、文武廟からも近いので、早速行ってみることにしました。

というわけで今回はキャットストリート訪問の様子をレポートしていきます。

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香港キャットストリート(摩羅上街)とは?

キャットストリート(摩羅上街)

キャットストリート(摩羅上街)

キャットストリートは香港島の坂の中腹にあります。(アクセス方法は下)

イギリス統治時代、このエリアにはインド人がたくさんおり、盗品や中古品などを販売するマーケットがありました。

香港では盗品のことを「ネズミ商品」と呼び、ネズミ商品に群がる人々を猫に見立てて「キャットストリート」と呼ぶようになったということです。

だからここは原宿とは一切関係ないですし、昔からある伝統的な(?)骨董マーケットなのです。

もちろん、今も骨董品がたくさん売られてるんですよー!

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香港キャットストリートへの行き方(アクセス方法)

24-46 Upper Lascar Row, Tai Ping Shan

(↑↑クリックでグーグルマップに飛びます)

最寄駅はMTR上環駅。

駅からは徒歩10分であり、行き方はそこまで難しくありません。

まず、MTR上環駅方面から急庇利街を歩きます。

次に皇后大道中に出たらマクドナルドの向かいにある坂を登っていきます。

この階段を登って行く

この階段を登って行く

この坂を数分登ると、右手に「摩羅上街」という標識が出てくるので、そこがキャットストリートです。

この標識を探そう

この標識を探そう

なお、この階段をさらに登ると、香港最古の道教寺院で有名な文武廟があります。

坂道が苦手な人は、26またはH1のバスに乗って文武廟まで行き、そこからこの階段をおりましょう。

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香港キャットストリート訪問レポ!

この標識がキャットストリートの入口

この標識がキャットストリートの入口

↑まず、ここを写真の右方向に入っていきます。

キャットストリート(摩羅上街)

キャットストリート(摩羅上街)

↑すると、こんな場所に出ます。

この日は平日なので、あんまり人がいませんでした。

キャットストリート入ってすぐの骨董屋さん

キャットストリート入ってすぐの骨董屋さん

↑それでも営業しているお店がいくつかありました。

ここはわりと高級そうな中国雑貨のお店です。

中華風のキーホルダー

中華風のキーホルダー

↑入口には10香港ドルの安いキーホルダーが売っていました。

高そうなものも売っていたよ

高そうなものも売っていたよ

↑でも奥の方には高そうな置物や宝石類が売ってました。

トータルで見ると、キャットストリートの中では高級なお店だと思います。

雑貨屋さん

雑貨屋さん

↑こちらはかなり古〜いアイテムを売ってました。

こう言ってはなんですが、ガラクタと言ったほうが適切かもしれません。

中国共産党のポスターとブルースリー

中国共産党のポスターとブルースリー

↑でもじっくり見てるとけっこう面白そうなものもたくさんあるんですよ〜。

こちらもガラクタ?

こちらもガラクタ?

↑このお店は昔の中国のコインやらアクセサリーやらが売っていました。

こちらもパッと見ガラクタに見えますが、ちゃんと探したらいいものが見つかるかもしれません。

毛沢東のライター

毛沢東のライター

↑別のお店では毛沢東語録をモチーフにしたライターも売られていました。

香港は中国とは違う歴史を歩んできましたが、最近は共産党関連のものをよく見るようになった気がします。

毛沢東語録と台湾解放ポスター

毛沢東語録と台湾解放ポスター

↑こちらは毛沢東語録(手前)と台湾解放ポスター(下に敷いてあるやつ)です。

これは思いっきり共産党色が出たアイテムですよね。

中国と香港の間にボーダーがあるといえども、こういうのを見ると香港は中国だと思い知らされますね。

中国国民党のマーク(?)もありました。

中国国民党のマーク(?)もありました。

↑中国国民党のマーク

ここまで散々中国共産党のアイテムを見てきました。

しかしこの店にはなぜか中国国民党マークの看板(?)が吊るされていました。

香港って中国ですよね?こんなものがここにあってもいいのでしょうか?

正直かなり驚きですが、ずっとここに吊るされているということは、政府的にもOKなのでしょう。

<中国共産党と中国国民党の違いが知りたい人は以下記事をお読みください>

中国・台湾・香港の違いをサルでも分かるように解説

鉄板を加工しているおじさん

鉄板を加工しているおじさん

↑もうちょっと奥に入っていくと、鉄板を加工しているおじさんを発見しました。

一体何を作っているんだろう?

骨董品を作るアーティストなのかな?

いろんな妄想が膨らみますが、作品が完成するまでしばらく時間がかかりそうです。

というわけで私は完成品を目にする前にその場を去ってしまいました。

見上げると香港のビル群

見上げると香港のビル群

骨董品街を歩き少し現実を忘れていましたが、ふと上を見上げると香港の高層ビル群に囲まれていました。

ちょっとしたタイムトリップも束の間、ここが香港島の金融街周辺だと思い知らされる瞬間です。

さあ、面白い骨董品を見ることができたし、そろそろここを離れようかな・・・。

香港キャットストリートのまとめ

みなさん、香港キャットストリートはいかがでしたか?

基本的にはガラクタのような商品ばかりですが、中には香港土産になりそうなアイテムもあります。

また、文武廟やPMQからすごく近いので、観光のついでに寄ってみるのも悪くないですよ。

というわけで今回は香港の骨董市・キャットストリートのご紹介でした。

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