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アイルランドのLCC・ライアンエアの規定に注意!手荷物や評判は?

欧州最大の格安航空会社・ライアンエアの注意事項!

欧州最大の格安航空会社・ライアンエアの注意事項!

どうも〜、ゴダです。

ちょっとまだ先になりますが、9月に仕事でドイツ・イギリスに行ってきます。

ドイツからイギリスへの移動は「ライアンエア(Ryan Air)」を予約しました。

ライアンエアは荷物やチェックインで注意事項が多く、すぐ数十ユーロの罰金になることで有名です。

というわけで私も心配になり、公式サイトの英語をじっくり解読してみました。(日本語サイトなし)

この記事が皆さまの参考になることを望んでいます。

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ヨーロッパ最大のLCC・ライアンエア(RyanAir)

1985年に設立された。1997年の規制緩和以降、格安運賃を武器に瞬く間に規模を拡大し、現在ヨーロッパの格安航空会社の中では最大の航路ネットワークを展開している。

アイルランドのダブリン空港と、イギリスのロンドンで3番目に大きいロンドン・スタンステッド空港を主要ハブ空港としている他、欧州の約50の空港にオペレーティング・ベースを置いている。

Wikipediaより

ドイツやイギリスではなくアイルランドにヨーロッパ最大の会社があるのは意外ですよね。

実際、ヨーロッパ内のフライトを検索するとライアンエアがたくさん出てきますよ。

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超格安LCC・ライアンエア(RyanAir)

ライアンエアーは料金が驚くほど安く、格安という面では人気が高い。日本でも、ロンドン-パリ間の料金がたったの0.99ユーロからという非常に安い料金であるということで一時話題を呼んだ。

Wikipedia

ライアンエアは注意事項が多く、罰金制度も充実しています(笑)

それでもライアンエアがヨーロッパ最大のLCCになれた理由・・・

それはズバリ「価格が安いから」です。

上にも書いたように、かつてはロンドン-パリ間がたったの0.99ユーロということもありました。

ちなみに今回の私のケルン-ロンドンのフライトは20kgの荷物こみで75ユーロです。

20kg荷物なしで50ユーロだったので、最安値だと新幹線の約半額ってことですよね。

すごすぎる・・・。

※荷物については以下でしっかり説明します。

ライアンエア(RyanAir)の注意点まとめ5つ

早速ライアンエアの注意点にいってみましょう。

何度も書きますが、注意事項を守れないと40ユーロ以上の罰金になります。

本当に多くの人が罰金を払っているので、皆さんもしっかり対策をしてくださいね。

予約時の注意事項:空港が遠い

ロンドン・スタンステッド空港からロンドン市内への距離

ロンドン・スタンステッド空港からロンドン市内への距離

ライアンエアは郊外の空港に就航することが多いです。

ロンドンであればスタンステッド空港を利用することになり、スタンステッド空港からロンドン市内までは約48km離れています。

鉄道だと50分ほど、バスだと80分以上かかり、私が2017年にスタンステッドを利用した時はバスの待ち時間も合わせて2時間半くらいかかった記憶があります・・・。

とにかく到着する都市によってはものすごく不便なので、予約時に到着空港の場所も含めて調べておく必要があります。

ここまでのまとめ
ライアンエアが就航する空港は市街地から遠い。予約時に空港の位置をしっかり確認しておこう。

予約時の注意事項:荷物の重量制限が複雑

ライアンエアの荷物に関する規定は複雑です。

搭乗直前に荷物込みのチケットでないことが発覚すると罰金の対象になります。

だから荷物が多い人は、予約時に荷物込みのチケットを予約しておきましょう。

ではまず最初に、混乱しないように語彙の確認からです。

ここでは以下の語彙をもとに説明していきます。

<語彙の確認>

・預け荷物・・・空港チェックイン時にカウンターで預ける荷物。受託手荷物とも。英語はCheck in baggage、checked baggageなど。

・機内持ち込み荷物・・・機内に持ち込める荷物。通常は貴重品が入った小さなバッグやノートPCなど。英語はCarry on baggage。

ライアンエアのサイトで予約を進めていくと、同じフライトでもチケットが3種類あることに気づきます。

同じフライトでもチケットが3種類ある

同じフライトでもチケットが3種類ある

「Standard fare」「Plus」「Flexi Plus」に分かれていて、それぞれ梅・竹・松みたいなものだと思ってください(笑)

Standard fareについて

このうち「Standard fare」は最も安いプランであり、20kg以上の預け荷物を空港で預けることができません。

しかし以下のサイズ・重さに適合すれば、荷物を2つまで持ち込むことができます。

一つは、サイズが55x40x20cmで重さが10㎏までの荷物。空港で無料で預けることができます。

もう一つは、サイズが35x20x20cmまでの荷物。これは機内に持ち込むことができます。

空港によっては測量がゆるいですが、サイズや重さが超えていることが発覚すると、原則は50ユーロ程度の罰金となります。

これだけのお金があれば現地で美味しいものが食べられるので、本当に気をつけましょう。

Plusについて

これを申し込むと、20kg以下の荷物を空港で預けることができるようになります。(預け荷物)

またこれに加えて、「Standard fare」と同じように、「サイズが55x40x20cmで重さが10㎏までの荷物」と「サイズが35x20x20cmまでの荷物」の2点を持ち込むことができます。

要するに、合計で3点の荷物を持ち込むことができるというわけですね。

ただし、上記の画像の通り、Plusにしたとたんに料金が倍以上に跳ね上がります。

多くの場合はPlusにしても他の航空会社より安いです。

でも念のため他の航空会社の荷物込みの料金と比較することをオススメします。

Flexi Plusについて

これは、予約が無料で変更できるようになったり、空港チェックインができるようになるチケットです。

正直こんな機能はあんまり必要ないので、Flexi Plusを選択する必要はないでしょう。

料金も無駄に高いしね。この値段ならライアンエアじゃなくてもいい気がしますし。笑

ここまでのまとめ
ライアンエアの荷物の重量制限は複雑。測量自体は厳しくないが、明らかに規定を超えてる場合は容赦なく罰金となるので注意しよう。

出発前の注意事項:オンラインチェックインとチケットの印刷を忘れずに

ライアンエアのログイン後管理画面

ライアンエアのログイン後管理画面

オンラインチェックインの方法と時期

これは実際の私の管理画面です。

私はすでにオンラインチェックインを済ませましたが、オンラインチェックインがまだの場合は赤線の部分に「Check in」という記載があるはずです。

「Check in」をクリックし、パスポートナンバーや名前などを入力すればチェックインは完了となりますので、手続き自体はとても簡単です。

なお、Standard fare(一番安いチケット、梅)を購入した人は、出発の48時間前から2時間前までオンラインチェックインが可能です。

一方、Plus(真ん中のチケット、竹)を購入した人は、出発の60日前から2時間前までオンラインチェックインすることができます。

Flexi Plus(一番高いチケット、松)を購入した人は、空港でチェックインすることができます。

つまり、Standard fareとPlusの人は、オンラインチェックインのタイミングを逃すと、空港で追加料金を払うことになります。

航空券の印刷

チェックインした後はチケットの印刷ができるようになる

チェックインした後はチケットの印刷ができるようになる

上の画像の赤いラインにも表示されてますが、オンラインチェックイン後は、「View Boarding Pass」という項目が表示されるようになります。

ここをクリックすると航空券が表示され、ダウンロードすることができますので、印刷して空港に持っていくようにしましょう。

ちなみに印刷は白黒でOKです。

ここまでのまとめ
Standard fareとPlusの人は事前にオンラインチェックインしておかないと罰金となります。また、すべての人は航空券の印刷もしておかないと罰金となります。

空港での注意事項:空港に着いたら必ずビザチェックをしよう

「Standard fare」「Plus」「Flexi Plus」のどれを買ったかに関わらず、空港に着いたら保安検査場で機内に持ち込む荷物の検査を受ける前に、ライアンエアの窓口に行きましょう。

ここでビザチェックをしておかないと、後で飛行機に乗る直前に追加料金を払うことになります。

ちなみにビザチェックは、パスポートと航空券のコピーを職員に見せるだけなので、何か特殊な操作をしなければいけない訳ではありません。

ここまでのまとめ
空港に着いたらまずはライアンエアの窓口に行って「Viza Check」と言おう。これを忘れると、飛行機に乗る瞬間に罰金となる。

空港での注意事項:ライアンエアは頻繁に遅延する

8時間くらい遅延した。2017年1月、ダブリンにて。

8時間くらい遅延した。2017年1月、ダブリンにて。

これは私の感覚なのですが、ライアンエアは頻繁に遅延します。

これは2017年1月に、アイルランドの首都ダブリンからイギリスのエディンバラに飛んだ時の写真。

画像を見ていただくと分かりますが、12:25に出発する予定の便が、20:50まで遅延となりました。笑

よってエディンバラに着いてからの予定もぐちゃぐちゃになり、宿に着いたのはかなり遅い時間だったと記憶しています。

だから万が一の時のために、早めの時間のフライトの方が絶対にいいです。

ライアンは時間厳守のビジネスシーンでは使いにくいので、時間に余裕のある旅行者向けとなります。

なお、この時は航空会社の規定により、フライトが遅延したので5ユーロのお金が乗客1人に対し払われました。

私はこれでパンとコーヒーを購入したのですが、8時間の遅延で5ユーロはちょっと割に合わないですよね・・・。

ここまでのまとめ
ライアンエアは遅延しやすい。ビジネスマンなど、時間厳守の人は利用しないようにしよう。

ライアンエア(RyanAir)の評判

ネット上の評判を見てみると、以下のような点で不満に感じる人が多いみたいですね。

・チケット印刷やビザチェックなど、罰金規制が多すぎ。

・シートがせまい。

・フライトアテンダントが親切じゃない。

etc.

わたしもライアンエアーに乗ったことがあるので、これらの意見には同意です。

それでも罰金規制ルールは別に前日に突然言い渡されるものじゃありませんし、

小柄な日本人にとってはシートのせまさもそこまで気になりません。

また、格安航空会社に親切なサービスを求めているわけでもありません。

つまり「安かろう悪かろう」くらいの気持ちで予約するものですよね。

だからサービス良くないとは知っていても、結局利用しちゃうんですよね。

というわけで私はあまり文句言うのも違うんじゃないかな〜と思います。

ライアンエア(RyanAir)のまとめ

というわけで最後に今回の内容を箇条書きでまとめました。

①予約時の注意事項:空港が遠い

→ライアンエアが就航する空港は市街地から遠い。予約時に空港の位置をしっかり確認しておこう。

②予約時の注意事項:荷物の重量制限が複雑

→ライアンエアの荷物の重量制限は複雑。測量自体は厳しくないが、明らかに規定を超えてる場合は容赦なく罰金となるので注意しよう。

③出発前の注意事項:オンラインチェックインとチケットの印刷を忘れずに

→Standard fareとPlusの人は事前にオンラインチェックインしておかないと罰金となります。また、すべての人は航空券の印刷もしておかないと罰金となります。

④空港での注意事項:空港に着いたら必ずビザチェックをしよう

→空港に着いたらまずはライアンエアの窓口に行って「Viza Check」と言おう。これを忘れると、飛行機に乗る瞬間に罰金となる。

⑤空港での注意事項:ライアンエアは頻繁に遅延する

→ライアンエアは遅延しやすい。ビジネスマンなど、時間厳守の人は利用しないようにしよう。

それではヨーロッパ旅行楽しんできてください!

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