台湾からすみの食べ方。台湾人が教える調理法・焼き方を紹介!

台湾の市場で130gで500元(約1830円)以下を発見

台湾の市場で130gで500元(約1830円)以下を発見

どうも〜、ゴダです。

台湾土産として有名な「からすみ」。

中国語では「烏魚子(wū yú zǐ/ㄨ ㄩˊ ㄗˇ)」と言います。

台湾のものは安くて美味しいので、台湾土産に買いたい日本人が多いそうです。

でも普段ほとんど食べないので、どう食べるのかがイマイチ分からないですよね・・・。

かくゆう私も、からすみの食べ方は全然知りませんでした。

でも今回、旧正月に台湾人嫁の実家に帰った際に、お義父さんが台湾流の食べ方を教えてくれました!

というわけで今回はお義父さんの食べ方を写真付きで紹介します。

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そもそもカラスミとは?

カラスミ(Wikipediaより)

カラスミ(Wikipediaより)

カラスミ(Wikipediaより)

カラスミ(Wikipediaより)

からすみ(唐墨、鰡子、鱲子)は、ボラなどの卵巣を塩漬けし、塩抜き後、天日干しで乾燥させたもの。名前の由来は形状が中国伝来の墨「唐墨」に似ていたため。

日本ではボラを用いた長崎県産のものが有名だが、香川県ではサワラあるいはサバを用いる。日本以外でも台湾やイタリアのサルデーニャ島(ボッタルガを参照)、スペイン、エジプトでも作られる。原材料として、ヨーロッパではボラ以外の海産魚の卵巣も用いられ、台湾にはアブラソコムツを使うものもある。

Wikipedia

簡単にいうとつまりは「魚の卵巣の塩漬け」ですね。

焼いて食べると外は硬くて中はねっとりとした歯ごたえが特徴的です。

味は塩気が強く独特の生臭さがあります。(調理の過程である程度生臭さを消せます)

また中にはチーズのような濃厚な味わいがあると形容する人もいます。

上記のとおり味が濃いので日本酒のつまみにする人が多いみたいですね。

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カラスミの値段・相場

台湾の市場で130gで500元(約1830円)以下を発見

台湾の市場で130gで500元(約1830円)以下を発見

品質も値段もピンキリですが、カラスミは高級食材で間違いないです。

具体的には、日本で買うと50グラムで3000円くらい、台湾で買うと50グラムで1500円くらいが相場です。

ただ上の値段はデパートなどの価格であり、台湾現地人がいく市場やカラスミ専門店で買うともっと安く買えます。

というわけで台湾の価格は日本の約半分以下でかなりお得。

安いわりには質がいいため、日本人にとても人気なんですね。

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天然モノ、養殖モノ、輸入モノ、偽物など種類は様々

一般的に天然モノのカラスミが一番美味しいです。

また台湾では偽物も出回っておりその味はかなり劣るのだとか。

(本物はボラの卵巣を使いますが、偽物はサメやタラの卵、食品添加物、合成着色料などを混ぜて作ります。)

でも普段からカラスミを食べ慣れていないと偽物と気づけないので、

自信がない人は前もって信頼できるお店を調べておく必要があります。

台湾流の食べ方

まずは台湾でこの度お義父さんが教えてくれた食べ方を伝授します!

①パックからカラスミを取り出す

今回台湾の市場で購入したカラスミ

今回台湾の市場で購入したカラスミ

まず、だいたいパックに入ってるので、パックからカラスミを取り出します。

パックに包まれている商品は生なので、オーブンで焼いたり直接火で炙る必要があります。

②お酒を表面にぬり、生臭さを消す

お酒をカラスミの表面に塗りたくる

お酒をカラスミの表面に塗りたくる

お酒をカラスミに塗ります

お酒をカラスミに塗ります

次に、カラスミ独特の生臭さを消すために、お酒をカラスミの表面に塗りたくります。

この際、カラスミの裏面にも塗ることを忘れないようにしましょう。(ハケじゃなくてもスプーンでもなんでもOKです。)

※お酒は日本酒で構いません。

③オーブンで焼くか、コンロなどで直接炙る

スイッチを入れてオーブンで焼きます

スイッチを入れてオーブンで焼きます

裏返すことも忘れずに!

裏返すことも忘れずに!

あまり覚えていませんが、焼く時間は合計で3〜4分くらいだったと思います。

焦げちゃわないように、随時オーブンを開けながら表面の様子を確認します。

また、両面が均等に焼けるように、トングなどでひっくり返すこともお忘れなく!

④これくらいの焦げ目がついたら完成!

焦げ目完成図

焦げ目完成図

見えにくかったら申し訳ないですが、上の写真の表面に白い焦げ目がいくつかあるのが分かりますか?

炙る時間としては3〜4分くらいで、表面の焦げ具合は写真のような感じになったらOKです。

⑤ニンニクの芽、大根の薄切りスライスをそえたら完成

盛り付けの完成図

盛り付けの完成図

台湾流の食べ方では、ニンニクの芽や大根スライスをそえるのが一般的です。

おそらく、カラスミの味が濃くて食感がねっとりしているので、

それとは反対の「あっさりしていてシャキシャキのもの」を添えたのだと思います。

要するに、バランスをとっているというわけです。

というわけで以上が台湾流カラスミ調理法となります。

焼くだけで簡単ですね♪

ぜひご自宅でも試してみて、お酒のお供にしてみてください。

カラスミその他の食べ方

ネットで検索していると、他にも様々な食べ方があるみたいですね。

(一次情報でなくてスミマセン笑)

例えば、

上のように焼いたカラスミをお茶漬けにして食べたり、

おろしにしてパスタに入れて風味をつけたり、

サラダやチャーハンに入れたり、

本当に様々な食べ方があるようです(笑)

でも個人的にはせっかくの珍味で高級食材なので、

やっぱり直接食べて食材の味を楽しみたいと思っちゃいます。

というわけで私からは、上で紹介した台湾流のシンプルな食べ方をオススメします!

一番お酒にも合いそうですしね♪

いい日本酒やワインと合わせて、いつもと違った晩酌を楽しみたいものです。

もう焼いたカラスミが売ってることも

お土産屋さんには、すでに加熱してあって食べやすくパッケージングしてある商品もあります。

これはアマゾンで購入できるものですが、台湾のお土産屋さんにもそのまま食べれるタイプの商品が売ってます。

旅行の際のおつまみなどに最適です。

台湾でカラスミが買える場所

カラスミ生産量の多い台湾ですが、台湾でも普段からカラスミを食べることはありません。

今回わたしが旧正月に食べたように、特別な祝日などに食べるのが一般的です。

ですが、カラスミが買える場所は台湾中にあります。

具体的には、

・デパート(一番高いです)

・空港の免税店(高いです)

・観光地のおみやげ屋さん、老街

・迪化街の永久號(ネットで検索するとここの情報ばかり)

・夜市(特に南部の夜市でよくみる)

などなど、

観光地ではよく売ってるので、購入はそこまで難しくはないはずです。

確実に買いたければ高いけど空港の免税店で手に入るはずです!(見たことあります)

日本にいても台湾のカラスミが買える

今の世の中はとても便利で、ネットを使えば日本の自宅にいても台湾のカラスミが買えちゃいます(笑)

↑これは定価2160円で110〜130gのもの。安いので質もそこそこだと思われます。

↑これは定価4560円で70gほどのもの。商品名にもある通り質のいいカラスミです。ただ日本の値段と比べると安いと言えるでしょう。

以上、今回は台湾からすみについてでした。

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