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台湾は世界幸福度ランキング25位!アジアで最も幸せな理由に迫る!

台湾は世界幸福度ランキング25位!アジアで最も幸せな理由に迫る!

台湾は世界幸福度ランキング25位!アジアで最も幸せな理由に迫る!

どうも〜、台湾在住10年目のゴダです。

国連は世界の幸福度を毎年調査しています。

今回はその調査結果を元に、台湾の幸福度についてまとめました。

また、台湾人の調査結果に対する感想や、台湾に住んでる私の感想もお伝えします。

それでは早速いってみましょ〜う!

参考資料:World Happiness Report(世界の幸福に関するレポート)

 

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台湾の幸福度は世界で25番目!(2019年の国連最新調査)

台湾は世界で25番目に幸福

台湾は世界で25番目に幸福

2019年の国連調査により、台湾は世界で25番目に幸福という結果になりました。

これは東アジアでトップの順位になります。

ちなみに、他の東アジアは、韓国54位、日本58位、香港76位、中国93位です。

また、東南アジアで高順位の国は、シンガポール34位、タイ39位でした。

実は、台湾が東アジアでトップになるのはこれが初めてではありません。

わたしが知るかぎり、台湾は2018年も東アジアのトップでした。

 

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台湾と日本の幸福度の比較

台湾(25位)日本(58位)
一人あたりGDP(購買力平価)1.3681.327
社会的支援1.4301.419
健康寿命0.9141.088
人生選択の自由度0.3510.445
寛容度0.2420.069
社会の非腐敗度0.0970.140

国連の幸福度ランキングは、上記6つの項目に分けてランキングを算出しています。

項目別では3対3で引き分けですが、総合では台湾が25位で勝利しています。

ちなみに、GDPは「購買力平価」という方式で計算しています。

この方式で計算すると、日本より台湾の方が一人当たりGDPが高いことになります。

また、「寛容度」の項目で台湾が大きくリードしていることも分かります。

おそらく、これにより台湾が総合勝ちしたのでしょう。

わたしも台湾に住んでいて台湾は寛容度の高い社会だと感じます。

華人には細かいことを気にしない「おおらかさ」があります。

台湾は原住民や中国各省からの移民など、様々な背景の人が住んでいます。

こういった背景がある上に、近年は同性婚まで認められました。

「自分と異なる立場の人を認める」という考えが、社会に浸透しているのです。

※日本社会を批判しているわけではありません。社会の成り立ちが全然違うと言いたいです。

 

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「世界幸福度ランキング」を見た台湾人の感想

以下の記事に「世界幸福度ランキング」を見た台湾人の感想が載っていました。

【2019 聯合國世界幸福報告出爐】台灣又是東亞第一!「台式幸福」到底是什麼?

この記事の中で、台湾人は以下のようにランキング結果を分析しています。

 

今回の2019年の調査報告において、台湾に関する指数で最も高かったのが「自由」だった。

香港の66ポイント、中国の31ポイントと比較し、台湾は102ポイントであった。

また、「腐敗」という指数もあり、これはポイントが高ければ高いほど腐敗が少ない指数であるが、台湾は56ポイントで中国はN/A(データなし)となった。

確かに台湾の一人当たりGDPは日本や韓国ほどは高くないが、台湾にはお金でははかれない良さがあり、それが台湾の総合点を押し上げていると予想される。

訳者:ゴダ

 

続いて、以下のようにも分析しています。

 

自由に選択できることは、贅沢な幸福である

経済指数は幸福を測る唯一の指標ではない。前米国在台協会辦事所長のウィリアム・スタントン氏はかつて「台湾は経済も科学技術も発達しているが、自由と民主こそが生活の質を保証する鍵であることは間違いない。」と述べている。また、獨立監督機構自由之家(Freedom House)が2018年に発表した世界自由調査レポートによると、台湾は210の国家中、8位の自由度でした。(アメリカは15位)

台湾の民主政治には改善点が多いが、自由に意見・投票ができ、書籍や映画が政府により検閲・規制されることはない。これらは私たちにとっては当たり前のことだが、他の多くの場所では成し遂げることができない。自由に選択できることは、実は贅沢なことなのだ。

また、台湾人は情熱的でフレンドリーであり、共に支え合う心をもっている。これらは台湾人の幸福の源であり、台湾で最も美しい風景は「人」と言えるだろう。互いに助け合うことのできる信頼感は、国際連合の幸福度報告書における審査基準の一つとなっている。

台湾に長いこと住んだことのあるウィリアム・スタントン氏は、「台湾人は自分の国に自信をもてず、戸惑い、台湾を過小評価している。台湾の未来について考えたとき、台湾の人々は自らが成し遂げた非凡な成果を直視し、台湾の素晴らしさをもっと理解すべきだ。」と述べている。

台湾人は自分の国家に対し自信をもつべきだ。そうすることで、しっかりと立ち上がり、前に向かって進むことができるだろう。

訳者:ゴダ

 

他にも、台湾のネットには、自由や民主を讃える内容が多く掲載されていました。

身近に中国や香港の例があるため、台湾社会の素晴らしさを噛みしめることができるのでしょう。

 

国連の幸福度ランキングに対する私の感想。台湾在住10年目の視点から語ります。

台湾で生活している私が「台湾の幸福度25位」について考えた

私は台湾に長く住んで、台湾人の他者への寛容さは日本との比にならないと感じています。

例えば、老人・子ども・妊婦などに親切にするところ、自分と少しでも違う人を排除しないところ、外国人も受け入れるところなどは、日本と大きく違う点だと思います。

また、台湾は確かに低賃金であり、日本や韓国と比べると経済的には豊かではありません。

ただ、現地の物価は低く、税金もそこまで高くないため、実は生活にゆとりがあります。

親と同居する人も多く、酒やタバコの習慣もそこまでないため、可処分所得は多いです。

これらを総合すると、確かに台湾は住みやすい場所と言えます。

 

私が世界一幸福な国・デンマークに留学して思ったこと

私は過去にデンマーク留学をしていました。

デンマークは人口500万人ほどの小国ですが、世界一幸福な国として知られています。

なぜデンマークはこんなにも幸福なのでしょうか?

まず、所得が高く(日本人の1.5倍金持ち)、医療費はすべて無料で、学費は大学含めすべて無料で、老後の生活費もすべて保証されているなど、お金に関する安心感がすごいです。

また、これは私がデンマークで生活して感じたことですが、街中での広告がすごく少ないのです。

「英語やれ」「脱毛しろ」「出会え」「結婚しろ」「家買え」みたいな雑音が聞こえません。

確かに、私はデンマーク語ができないから、雑音が耳に入ってこなかった可能性はあります。

しかし、それにしてもデンマークでは広告やアナウンスが少ないんです。

これは語学力は関係なく、街を歩くとすぐに気づくことです。

人は他者との比較により卑屈になり、不幸を感じるものです。

デンマークでは不幸に感じることが少ないと私は分析します。

デンマーク人は自分にとって本当に大切なことにフォーカスして生きてる印象でした。

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