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「マレーシアのお酒の値段は高い」は本当?イスラム教国ならではの税率

「マレーシアのお酒の値段は高い」は本当?イスラム教国ならではの税率

「マレーシアのお酒の値段は高い」は本当?イスラム教国ならではの税率

どうも〜、ゴダです。

4月中旬にマレーシアに8日間滞在していました。

マレーシアの物価は全体的に日本の1/2〜1/3くらい。

南香飯店 12.9リンギット(約355円)

南香飯店の海南チキンライス 12.9リンギット(約355円)

スープ、野菜、ドリンクつきの海南チキンライスセットが日本円で約355円だったり。

この通りマレーシアの物価はとっても低いんです。

そして肝心の酒の値段は、日本よりちょっと安いくらいでした。

旅行サイトや旅行ガイドには「マレーシアのお酒はとにかく高い」とあります。

でも実際は全然そんなことありませんでした。

確かにマレーシアの物価水準からいうと高めです。

でも日本人としては許容範囲と言えるでしょう。

というわけで今回はマレーシアのお酒の値段について。

旅行サイトや旅行ガイドにちょっと疑問を投げかけるかたち書いてみました。

※以下の値段はマレーシアのローカルスーパーの値段です。なのでちょっとディスカウントされた価格かもしれません。

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マレーシアのお酒の値段が高い理由

マレーシアは人口の61%がイスラム教徒。イスラム教国です。

ムスリムは酒を飲まないため、マレーシアでは酒税を高く設定しています。

つまり、残りの中華系住民やインド系住民に多くの税を払わせるということですね。

また、税率はアルコール度数に比例して高くなります。

つまり、ビールよりもワインが、ワインよりもウィスキーが高いということですね。

このあたりは以下で詳細に触れていきますね。

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1リットルまでなら酒の持ち込みが免税に

マレーシアは1リットルまでなら無料でお酒を持ち込むことができます。

(ボトル数ではなく1ℓです。)

でも、それにしても1リットルって相当少ない量ですよね。

500mlビールだったらたったの2カン。

これって酒好きなら1晩で飲み終えちゃう量ですよね。

だからビールを持ち込むのはちょっと損です。

ワインやウィスキーならば1週間はもつでしょう。

もちろんこれも飲むペースによるんですけどね。

マレーシアのお酒の値段を見てみよう

実際のところ、マレーシアのお酒の値段はそこまで高くありませんでした。

ちなみにわたしがマレーシアを訪れたのは2018年の4月中旬。

特別日本が円高だったというわけでもなく、どちらかというと円安寄り。

(円高になると日本人にとって海外の値段が安くなる)

なのでやはり前評判で聞いていたのとは違いました。

ビールまとめ売りの値段1

ビールの値段1

ビールの値段1

・アンコール 320ml×24カン 125リンギット(約3484円)

→1カン 5.2リンギット(約144円)

カンボジア産

・アングリア 320ml×24カン 49.9リンギット(約1391円)

→1カン 2リンギット(約55円)

マレーシア産

・ハイネケン 320ml×24カン 159リンギット(約4434円)

→1カン 6.6リンギット(約184円)

オランダ産

上2つはカンボジアとマレーシア産。

このあたりのビールは安いですね。

そしてオランダ産のハイネケンは日本で売ってるのと同じくらいの値段。

まあでも24本まとめ売りなので、多少ディスカウントが入ってます。

ビールまとめ売りの値段2

ビールの値段2

ビールの値段2

・ストロングボウ 320ml×24カン 185リンギット(約5160円)

→1カン 7.7リンギット(約214円)

イギリス産

・タイガービール 320ml×24カン 132リンギット(約3682円)

→1カン 5.5リンギット(約153円)

シンガポール産

これらも24本まとめ売り。

だから1本あたりの値段は安いです。

でも、それにしても日本より安く感じますよね。

ブランドによっては日本よりお得なのでしょうか?

多少謎が残りますが、これが実際のところです。

ビールまとめ売りの値段3

ビールの値段3

ビールの値段3

・アサヒスーパードライ 320ml×24カン 170リンギット(約4742円)

→1カン 7リンギット(約195円)

日本産

・スコール 320ml×24カン 120.83リンギット(約3370円)

→1カン 5リンギット(約139円)

ブラジル産

・ストロングボウ アップルサイダー 320ml×24カン 219.9リンギット(約6134円)

→1カン 9.16リンギット(約255円)

イギリス産

これらも24本まとめ売り。

でもよーく注意してみると、さっきから320mlのカンばかりです。

日本だと小さいカンはだいたい330〜350ml。

それを考慮すると日本と同じくらいの値段と言えます。

ビール1本の値段1

ビール1本の値段1

ビール1本の値段1

・ギネス320ml 6.99リンギット(約194円)

・タイガー320ml 5.99リンギット(約167円)

・ハイネケン瓶 10.89リンギット(約304円)

・ギネス瓶 9.29リンギット(約259円)

・タイガー瓶 8.59リンギット(約239円)

あれ?

1本売りだけどやっぱり日本と変わらない・・・。

ビール1本の値段2

ビール1本の値段2

ビール1本の値段2

・カールスバーグ320ml 6.19リンギット(約172円)

・スコール320ml 4.99リンギット(約139円)

・アサヒスーパードライ320ml 6.99リンギット(約194円)

・スミノフアイス 9.99リンギット(約278円)

・コロナ 15.49リンギット(約431円)

これも日本と同じくらい。

ということは・・・まとめ売りかどうかに関わらず、マレーシアのお酒の値段は安いということになりますね。

ワインの値段

ワインの値段

ワインの値段

・レッドピーク 750ml 2本で90リンギット(約2509円)

・ワインメイカーズ 750ml 1本で59.9リンギット(約1670円)

わたしはこのブランドをよく知りません。

なのでこれらワインが日本より高いかどうかは判断できかねます。

でもワイン1本で2500円とか1670円って、日本人にとってはわりと普通な値段ですよね。

だから免税だからって日本から苦労して持ち込むほどではないです。

ワインなら割れるリスクもありますし、この値段なら現地で買った方がいいですね。

その他の酒の値段

今回わたしが行ったスーパーにはウィスキーや日本酒は売っていませんでした。

というのも、マレーシアではアルコール度数が高いお酒を取り扱うにはそれ用の許可が必要になるからです。

なのでおそらくこのスーパーは高アルコール度数の販売許可をもっていなかったのでしょう。

ちなみに度数が上がると税率も上がります。

なのでウィスキーや日本酒は日本よりもかなり高く売られているそうです。

(このへんはリサーチ不足でした。申し訳ございません。)

まとめ

結論、ビールやワインは現地物価からいうと高いけど、日本人にとっては許容範囲な値段です。

だから日本から割れるリスクを背負いながら苦労して1リットルを持ち込むくらいなら、現地で買った方がいいですよ。

ただ、ウィスキーや日本酒などアルコール度数が高いお酒はかなり高いです。

それらのお酒が飲みたい場合は日本から持ち込んだ方がいいです。

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