
リスボンの景色
どうもゴダ(@oogoda1)です。
ここでは2016年7月にポルトガルのリスボンを旅行した経験をもとに、リスボンの交通費、宿泊費、食費など、旅行で必要な費用について説明していきます。
また写真を見ながらポルトガルの物価が分かるようになっているので、旅行記としても楽しめるはずです。
この記事がこれからポルトガル旅行をする人の役に立つことを望んでおります。
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最初に 〜ポルトガルの物価は場所により様々〜
ネットやガイドブックを見るとポルトガルの物価はヨーロッパの中でもかなり安い方であると書かれていることが多いです。
実際はリスボンのリベルダーデ大通り(首都のメインストリート)沿いのホテルやレストランはとても高く、フランスやスペインなどの西欧の国とほぼ同じような物価です。
多くの旅行客はリスボンのリベルダーデ大通り付近に宿をとることもあるかと思われますので「ポルトガルは安い!」という前情報だけをもって観光すると、かなり驚くことになります。
しかしリスボンの中心地を離れると物価はかなり安くなり、さらに地方都市の物価は驚くほど安く東欧諸国と同じような物価水準となります。
当然ですが、ポルトガルも場所によって物価が大きく異なり、リスボンの中心地や観光地は物価がかなり高くなっています。
私がポルトガルで旅行した場所
私がポルトガルで旅行した場所は以下の二箇所です。
・ベレム
これらの場所はポルトガルの有名な観光地であり、日本とあまり変わらない物価水準です。
食事は一人1000〜1500円前後、宿泊費も東京とあまり変わらなかったです。
ただ安いレストランやホテルもありましたので価格帯の幅は大きそうです。
リスボンの交通費

リスボンのケーブルカー

トゥクトゥクのような三輪タクシー
リスボンでは必ず「Viva Viagemカード」か「リスボンカード」を買うようにしてください。その方が絶対にお得です。
料金や書い方などの詳細は、ポルトガル・リスボンの交通事情を徹底分析!お得な「Viva Viagemカード」と「リスボンカード」は要チェック!にまとめてあります。
リスボンの宿泊費
今回のポルトガル旅行では二つの宿に泊まりました。
そのどちらも低価格の宿でしたので、もう少しランクの高いホテルの料金についてはBooking.com
などのホテル予約サイトをご参照ください。
ニュー リスボン コンセプト ホステル

ニュー リスボン コンセプト ホステル 一泊17ユーロ
・一泊の値段
17ユーロ
・決めた理由
リベルダーデ大通り沿いという最高の立地で低価格だったためです。
また、ブッキングドットコム上のユーザー評価が高かったため(10点満点中9.4点)ここに決めました。
サフィラ

サフィラ 一泊16ユーロ
・一泊の値段
16ユーロ
・決めた理由
ここもリベルダーデ大通り沿いで立地が良く、低価格で、ユーザーの評価も高かったため(8.6点)。
また従業員が人の良いおばちゃんばかりで接客態度は最高でした。例えば普通は洗濯にお金がかかるのですが、ここは無料で洗濯して乾かして、ちゃんと畳んだ状態で返してくれました。
リスボンの食費
中心部の高級レストランの物価
上にも書きましたが、リベルダーデ大通り沿いのレストランはかなり高いです。
どのくらい高いかというと、ステーキやピザなどの単品料理が一つだいたい15ユーロ前後(1800円くらい)してしまいます。
これだけだとお腹いっぱいにはなりませんし、ドリンクもオーダーすることになりますので、他にもいろいろオーダーしてると、簡単に一人25ユーロくらいになってしまいます。
今回は貧乏旅行でしたし、一食25ユーロなんて払えなかったので、リベルダーデ大通りから少し離れた裏地のレストランやマクドナルドで食事をしていました。
庶民派レストランの価格①

コッドフィッシュ(タラ)の料理 7ユーロ
これは「Cafe Tofa」というリベルダーデ大通り裏の大衆レストランで食べたコッドフィッシュ(タラ)であり、ポルトガルの伝統料理です。
見た目からはちょっと味が想像できないかもしれませんが、普通に魚のすり身で美味しかったです。
またスプーンの大きさから見てわかるように、ボリュームはかなりあります。
二人で食べてちょうどいいといったところです。
7ユーロ

野菜とソーセージたっぷりのスープ 8ユーロ
これも同じく「Cafe Tofa」で食べたものです。
料理の名前は調べても分からなかったのですが、店員さんいわくポルトガルの伝統料理でして、数種類の野菜やソーセージ、マカロニなどがたくさん入った具だくさんのスープでした。
スープはどうやって味付けをしているか分かりませんでしたが、例えていうならコンソメっぽい味で具のダシがたくさん出ていました。
これもすごく美味しかったですよ。
8ユーロ

羊のチーズ 2ユーロ
羊のチーズもポルトガルの庶民食のようです。
羊のイメージとは裏腹、臭みが少なくあっさりした味で食べやすかったです。
お酒のつまみにしてもいいし、パンに塗って食べてもいいし、サイドメニューに最適ですので興味のある人はぜひ注文してみてください。
2ユーロ
庶民派レストランの価格②

リスボン大聖堂近くの庶民派レストラン
有名観光地のサンジョルジェ城とリスボン大聖堂をみたついでに、その付近で適当な庶民派レストランに入りました。
このあたりはリベルダーデ大通りから徒歩10分ほど離れているので、物価がかなり低くなっています。

リスボンのイワシは有名 6ユーロ
ガイドブックによると、リスボンのイワシ料理も有名とのことでしたので、オーダーしてみました。
調理方法はオーソドックスで、味付けをすることなくそのまま焼いています。
ポテトやサラダと一緒に出てこなかったら日本料理に見えてしまうくらいでした。
味はまずいわけがなく、ペロリと完食してしまいました。
港町は海鮮が美味しいので大好きです。
6ユーロ

海鮮リゾット 8ユーロ
イカやら貝やらオリーブがたくさん入っているトマト味のリゾットです。
海鮮のダシが効いていて、日本人が好きそうな味でした。
ポルトガルの海鮮料理はかなりオススメです。
8ユーロ
ベレンの絶品エッグタルト

ベレンのエッグタルト 1.05ユーロ
ポルトガルのエッグタルトは、ちゃんとした店だと一つ1ユーロ前後、スーパーや安いカフェで食べると一つ0.5ユーロ前後で、全体的にかなり安いです。
カプチーノなどコーヒー類も、高いものは3ユーロ、安いものは1.5ユーロほどでそこまで高くありません。
上の写真はエッグタルトの総本山「Casa Pastéis de Belém」のエッグタルトです。
今となってはエッグタルトは世界各地で食べられていますが、一番最初はここの修道士さんがエッグタルトを作って売り始めたのが始まりで、1837年創業です。
ちなみにポルトガルで聞いたのですが、現在このタルトのレシピを知っている人はこの店に四人しかおらず、後継者にのみ伝えられる門外不出のレシピなのです。
この四人が同時に死んだらレシピを知る人がこの世にいなくなってしまうので、この四人が一緒に旅行をしたり、一緒に行動するのは禁じられているようです。
なんだがプロのアスリートみたいでかっこいいですね。
それでは肝心の味について説明していきましょう。

タルトの生地は何層にもなっている
写真の通り、エッグタルトの生地はうすーい皮が何層にも重なってできています。
食べてみるとすごくパリパリで、ものすごく繊細な舌ざわりです。
さらに肝心のエッグの部分なのですが、甘すぎず、滑らかでクリーミーな舌ざわりで、でも濃厚で・・・
ちょっと絶品すぎて文章では説明しきれないですが、これは間違いなくこれまで食べたエッグタルトの中でナンバーワンの美味しさです。
所在地:R. Belém 84-92, 1300-085 Lisboa, ポルトガル
入場料
サンジョルジェ城:8.5ユーロ(30%OFF)
コメルシオ広場・勝利のアーチ:2.5ユーロ(無料になる)
サンタジュスタのエレベーター:5ユーロ(無料になる)
ジェロニモス修道院:10ユーロ(無料になる)
ベレンの塔:6ユーロ(無料になる)
リスボン海洋水族館:17ユーロ(15%OFF)
グルベンキアン博物館:10ユーロ(20%OFF)
※カッコ内の数字は、リスボンカード所有時の割引料金です。
ポルトガルの物価まとめ
・基本的にポルトガルの物価は安いが、リスボン中心地や観光地周辺に関しては日本やその他の西欧諸国と同じくらい。
・「Viva Viagemカード」か「リスボンカード」を買うことで、交通費をぐっと低く抑えることができる。
・リスボンの中心地でも、ちょっと路地裏に入ると安いレストランが見つかったりする。
・ポルトガルのエッグタルトは安くて美味しい。特にベレンのエッグタルトは絶品。
・リスボンの観光地の入場料は安くない。しかし、これもリスボンカードを買うことで安くできる。
・ポルトガル旅行に持って行きたいガイドブック
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ホテルと航空券が同時に予約できて、大幅割引できる旅行サイト「エクスペディア」
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このサイトのすごいところはホテルと航空券を自分の好きなように組み合わせて予約できるところです。
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以下で予約の様子を簡単に説明したいと思います。
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エクスペディアにアクセスします。(以下の画面が開きます。)
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エクスペディアでの予約方法は以上です。(簡単でしょ?)
もちろん出発空港や時期により、割引が少なかったりすることもあります。
でも基本的には一年中なんかしらの割引を受けることができるのでかなり重宝します。
台北への航空券とホテル(リージェントホテルやニッコーホテルに3泊)で合計5万円前後です。
というわけで海外旅行を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。



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