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台湾の市場でローカル気分を満喫!おすすめの市場もご紹介!

台湾の市場に行ってみたよ〜!

台湾の市場に行ってみたよ〜!

どうも〜、ゴダです。

今回は台湾の市場について。

台湾の市場は、台湾生活を語る上で忘れてはいけないスポットの一つです。

生活に必要なほとんどの食料がそろう上に、台湾中にあって便利なんですよね。

でもそのローカルすぎる雰囲気ゆえ、日本人旅行客からは敬遠されがちです。

というわけで今回は、日本人があまり立ち入らない「市場」をご紹介します。

この記事が「もっとディープでローカルな台湾を知りたい!」という方のお役に立てば幸いです。

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台湾の市場について

台湾の市場について

台湾の市場について

台湾にはさまざまなタイプの市場があります。

広場の中にある市場

建物の中にある市場

路地の両サイドに屋台があるタイプの市場

etc…

基本的には野菜・肉・魚介類・調味料・米・卵などの食材が中心に売られています。

また衣類・食器・生活雑貨も売られているため、生活に必要なものはほとんど手に入ります。

値段もスーパーやショッピングモールに比べて安い傾向にあるので、台湾人にとってはかなり重要な場所です。

中にはスーパーじゃなくて市場でほとんどの買い物を済ませているという人もいるはず。

ちなみに、こうしたローカルな市場は中国語で「傳統市場」や「菜市場」などと呼びます。

それぞれの発音記号は以下の通りです。

傳統市場:chuán tǒng shì chǎng/ㄔㄨㄢˊ ㄊㄨㄥˇ ㄕˋ ㄔㄤˇ

菜市場:cài shì chǎng/ㄘㄞˋ ㄕˋ ㄔㄤˇ

では、実際の市場の様子はどんな感じでしょうか?

以下でさっそく市場の様子をレポートしていくことにしましょう。

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台湾の市場・訪問レポート

入り口・駐車場・付設の屋台

一点利黄昏市場の駐車場

一点利黄昏市場の駐車場

今回わたしが訪れたのは、台中市のやや北側にある一点利黄昏市場というところ。

ちなみにこの「黄昏」は日本語と同じく夕暮れ時を意味する単語です。

市場というと朝やってるイメージがありますが、黄昏市場は夕方からオープンします。

市場に併設する屋台街

市場に併設する屋台街

この市場はわりと大規模なので、飲食店も併設されています。

食材を買わずに「やっぱり今日は外食で」ということもできちゃうワケですね。

活気が半端ない

活気が半端ない

平日だというのに活気が半端ないです。

あまり若い人のグループは見かけませんが、ご老人や家族連れを中心に、多くの人でにぎわってました。

八百屋

八百屋(やおや)

八百屋(やおや)

この日は野菜とお肉を買いにやってきました。

というわけで早速八百屋から見ていきます。

ここの八百屋はどの種類の野菜を買っても1束35元(約130円)。

さらに3束一緒に買うと合計で90元(約330円)となります。

美人腿(日本名:マコモ)

美人腿(日本名:マコモ)

こちらは「美人腿」と呼ばれるちょっと変わった野菜。

わたしは日本では見たことがないですが、一応「マコモ」という名前がついてるそうです。

食感はシャキシャキした竹の子のような感じで、台湾ではわりとポピュラーなんですよ。

他にも、日本でもおなじみの空芯菜など、中華風の野菜がたくさん売られてました。

きのこ

きのこ

きのこも色んな種類のものが売られていましたね。

コチラは3袋で100元(約365円)となっています。

フルーツ屋さん

フルーツ屋さん

フルーツ屋さん

さて、続きましては果物屋さんです。

台湾は南国フルーツの宝庫なので、興味がある方も多いのではないでしょうか。

上の写真を見てみると、芭樂(グァバ)が3斤(1.8kg)で100元(約365円)で、りんごが1個45元(約164円)となっています。

グァバなんて日本ではなかなか食べないので安いのかどうか分かりませんが、りんご45元(約164円)は日本のスーパーと同じくらいですかね。

みんな大好きなマンゴーとドラゴンフルーツ

みんな大好きなマンゴーとドラゴンフルーツ

こちらのお店はマンゴー1斤(600g)で69元(約252円)となっていました。

この大きさだとたぶん300gから400gだと思われるので、1個の値段はおそらく130円から170円くらいでしょう。

この値段だと日本で買うよりもずいぶん安いですね。さすが南国フルーツの宝庫です。

また、ドラゴンフルーツは1斤(600g)で49元(約179円)でした。

これも日本で買うととっても高いので、かなりお得なんじゃないかと思います。

フルーツが大好きな人にとってはたまらないですね。

マンゴー1斤59元

マンゴー1斤59元

また店によって1斤の値段が違うこともあります。

とりあえず市場内を一周してから冷静に買うものを決めた方がいいでしょうね。

その他のフルーツ

その他のフルーツ

もちろんパイナップルやオレンジもありました。

どれも新鮮で美味しそうでしたよ!

肉屋さん

肉屋さん

肉屋さん

こちらはお肉屋さん。

商品の肉が目の前にボンっと置かれているので、人によっては慣れないかもしれません。

購入方法はシンプルで、買いたい量を店員さんに伝えれば切ってもらえます。

わたしは「○kgくらい下さい」と具体的に伝えることもあるし、「この塊の半分くらい」と目の前の肉を例に伝えることもあります。

あ、ちなみに写真の左側にあるのは台湾の甘いソーセージです。

通常は夜市でよく目にするのですが、市場でなら夜市よりかなり安く購入することができますよ。

この日わたしが購入した肉

この日わたしが購入した肉

ちなみにこの日わたしが購入した肉の塊がコレ。

重さは忘れましたが、フライパンや野菜と比べればかなり大きいことが分かります。

値段は270元(約987円)でした。

卵屋さん

卵の店

卵の店

こちらは卵の店。

日本人にも同じみのピータン(皮蛋)が1個20元(約73元)でした。

さらに、日本人にはあまり知られていない中華食材「鹹蛋」もありましたよ。

よくニガウリと炒めて食べたりします。

中華菓子屋さん

中華菓子のお店

中華菓子のお店

こちらは見ての通り中華菓子のお店。

月餅(ゲッペイ)

月餅(ゲッペイ)

月餅(ゲッペイ)とか、

蛋黃酥

蛋黃酥

蛋黃酥とか、

その他にも様々な中華菓子が売ってました。

まだホカホカだったので、出来立てを持ってきているのでしょう。

すっごく美味しそうでしたよ!

魚介屋さん

魚介類

魚介類

さてさて、こちらは魚介類のお店です。

魚、イカ、えびなどを中心に、ありとあらゆる魚介が売られてました。

値段はチェックしていないですが、おそらく種類によって量り売りなんでしょう。

値段はそこそこ安いはずですが、鮮度には十分に気をつけて下さいね。

カラスミ

カラスミ

これは旧正月の時の写真ですが、旧正月にはカラスミもあったりします。

高級食材なので安くはないですが、日本の半額以下で買えることは確かです。

上の写真でいうと1つ480元前後(約1756円)ですね。

ちなみに台湾のカラスミについては特別に過去記事にまとめてあります。

購入方法、調理方法などについて興味がある方はぜひ読んでみてくださいね。

参考記事:台湾からすみの食べ方。台湾人が教える調理法・焼き方を紹介!

おそうざい屋さん

台湾風のおそうざい

台湾風のお惣菜

揚げ物を中心に、台湾風のお惣菜がたくさん売られていました。

ここは1皿100元から150元(約365円から約550円)でした。

一瞬ちょっと高いと感じますが、量がけっこうあるのでお得感はあります。

お惣菜屋さん その2

お惣菜屋さん その2

こちらは別のお惣菜屋さんです。

イカ焼きを中心に、屋台っぽいものがたくさん売られてました。

鶏肉屋さん

鶏肉屋さん

鶏肉屋さん

先ほどの肉屋さんとは別に、鶏肉屋さんがありました。

鶏そのままの姿で販売されてるので、最初は怖く感じます。

でも慣れてくると「おいしそー」ってなるから人間て不思議だ。

ちなみに鶏肉も量り売りです。

でも基本は店によって「1羽いくら」というように値段が決まってます。

生活雑貨・食器のお店

生活雑貨・食器

生活雑貨・食器

続きましてコチラは生活雑貨・食器のお店です。

食材を買ったついでに、家にない雑貨を買って帰ることができます。

お皿

お皿

お皿は1つ30元(約109円)とのこと。

台湾のDAISOは1点49元なので、お皿に関しては市場で買ったほうが良さそうですね!

服屋さん

服屋さん

服屋さん

服屋さんもありました。

でも基本的には婦人服ばかりだったので、地元のオバちゃん向けというわけですね。

ちなみに値段は1着100元(約365円)。

ここが特別安いというわけではなく、市場の服は大体このくらいです。

すっごい安いですよね!

冷凍庫があるの気づいた?

冷凍庫があるの気づいた?

あ、ちょっとスルーしそうになりましたが、ここに冷凍庫が置いてあるの分かりますか?

これはなんとアイスキャンディーの冷凍庫。

そう、服を売ってるついでにアイスキャンディーも売ってるんですね。笑

(しかも1本7元/約25円)

日本人からしたら「服とアイス、なんの関係があるの?」となりますよね。

でも個人的にこれは大正解なマーケティング戦略だと思うんですよ。

これがどういうことかと言うと、

地元のオバちゃんが食材を買い終える。

ズボンのゴムが切れてたのを思い出す。

帰りがけにここの服屋さんにちょっと寄る。

夕方だしちょっと甘いものが食べたくなる。

「1本7元(約25円)なら安いな」と思い、購入。

アイスを舐めながら帰宅。

そう!

つまりこれは帰りがけのオバちゃんを狙った完璧なマーケティング戦略なんです。笑

番外編:寿司屋さん

寿司屋さん

寿司屋さん

この市場には有名な日本料理店も入っています。

わたしはまだ食べたことがないですが、ここに行くと毎回満席で、商売はかなり繁盛している様子です。

もしかしたら値段がちょっと高いかもしれませんが、一度くらいはトライしてみてもいいかな〜と思わせるにぎわいです。

台湾の市場の探し方3つ!

続きまして、台湾の市場の探し方を3つ紹介していきます。

①「愛評」で探す

台湾の市場が探せるサイト「愛評」

台湾の市場が探せるサイト「愛評」

この「愛評」というサイトを利用すれば、台湾中の市場を見つけることができます。

台湾のサイトなので全て中国語表記ですが、作りはシンプルなので簡単に操作できるはずです。

エリア別で探したいときはホームページ左側にある地名をクリックすればOKです。

これだけで探したいエリアの市場がリストアップされるので、あとは気になる市場の所在地をひかえるだけ。

②グーグルマップで検索する

グーグルマップで検索する

グーグルマップで検索する

グーグルマップに直接「市場」と入力するのも有効です。

そうすると上記の画像のように最寄りの市場が検索できます。

ただ、この検索結果は「市場」というワードに引っかかってるだけです。

「市場」というワードが含まれただけの他の何かの可能性だってあります。

だから自分でレビューを読んだりググるなどして、その場所が本当に市場かどうかを調べる必要があります。

③旅行ガイドにのってる有名な市場に行く

旅行ガイドにのっているような有名な市場に行くのもアリでしょう。

全て台北になってしまい恐縮ですが、以下は私が知っている有名な市場です。

■東門市場

台北市信義路二段81号

MRT東門駅周辺エリア

月曜定休、7時から14時まで

■南門市場

台北市羅斯福路一段8号

MRT小南門駅・MRT古亭駅周辺エリア

月曜定休、7時から18時まで

■雙連朝市

台北市中山区民生西路45巷5-1号

MRT雙連駅周辺エリア

定休日なし、毎日7時から14時まで

■城中市場

台北市中正区武昌街一段22巷

台北駅周辺エリア

定休日なし、毎日10時から20時まで

ここで紹介した4つの市場はどれも台北の中心部に位置します。

旅行者でも行きやすい場所にあり、気軽に訪れることができますよ。

ちなみにそれぞれ営業時間が異なるので、行くタイミングには気をつけましょう。

台湾の市場で気をつけたいコト

①衛生面

さきほども少し触れましたが、衛生面は注意が必要です。

特に海鮮や肉などには気をつけてください。

台湾の市場の衛生状況に関しては、以下の記事で詳しく説明しています。

参考記事:台湾夜市の屋台の衛生状況。海鮮と油には要注意です。

②品質

①の衛生面と少し関連しますが、市場の商品を買うときは品質面もしっかり見たいです。

具体的には、野菜がしなびちゃってるとか、バナナが黒くなっちゃってるとか、そういう部分ですね。

市場は値段が安い分、品質があまり安定していません。

しかし店によっては品質管理がしっかりしている場所もあります。

評判がいい場所を選んで購入することをオススメします。

最後に

さて、今回の記事はいかがでしたか?

旅行客にとって市場は遠い存在ですが、リアルな台湾を感じられる場所なので、かなりオススメですよ。

また、安くて美味しいものがたくさんあるので、台湾在住の日本人にもオススメですね。

家の近所で品質が安定している市場を見つけることができれば、かなり重宝すると思いますよ。

(実際、わたしも定期的に市場で買い物してます。)

関連記事:台湾夜市の屋台の衛生状況。海鮮と油には要注意です。

関連記事:【台湾の物価】台北の交通費、食費、宿泊費が安いか現地在住者が検証

関連記事:わりとイケる!台湾のスーパーにある10元以下の激安スナック・お菓子

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