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台湾の親中政党が国防費削減!台湾を内からコントロールする浸透工作

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台湾の親中政党が国防費削減!台湾を内からコントロールする浸透工作

台湾の親中政党が国防費削減!台湾を内からコントロールする浸透工作

この度、台湾の野党(国民党および民衆党)が頼清徳政権の提示した国防特別予算を大幅に削減しました。

台湾は総統(大統領)が民進党で政権与党であり、議会は親中派の野党(国民党および民衆党)が過半数以上の議席を占めた「ねじれ状態」になっています。政権与党が提示した法案が通りにくい状態となっているのです。

 

目次

米参院軍事委員長による批判

アメリカ連邦参議院軍事委員会のロジャー・ウィッカー委員長(共和党)が、台湾の野党(国民党および民衆党)が頼清徳政権の提示した国防特別予算を大幅に削減したことに対し、SNSで「非常に失望した」と異例の直接的な批判を行いました。

ウィッカー氏は、中国からの脅威が増しているこの時期に予算を削減することは、国際社会や中国に対して「誤ったシグナル」を送ることになると警告しています。削減された予算には、台湾が緊急に必要としている兵器システムの購入費用が含まれており、台湾議会に対し決定を再考するよう求めています。

対米関係への影響

この予算削減が数10億ドル規模の米国製兵器購入計画を危うくする可能性があると指摘されています。特に、トランプ大統領が同盟国に防衛費の増額を求めている中で、この動向は台湾の自己防衛の決意を測る重要な指標としてワシントンで注視されています。

ウィッカー氏は過去の訪台時にも「台湾が陥落すれば、アメリカの太平洋防衛線は崩壊する」と述べており、台湾の国防予算審議が単なる国内政治の問題ではなく、米米の戦略的協力における極めて重要な事案であるという認識を示しています。

 

まとめ

台湾有事が危惧される現代において、台湾では親中派が議会の過半数を占めており、国防において米国と足並みをそろえることができなくなっています。これこそが中国政府による内側からの浸透と言えます。中国は敵対国に親中政党を作り、敵国内の政治を麻痺させる(分断工作)を仕掛けています。

参考記事:大刪國防預算恐傳遞錯誤訊號 美參院軍委主席:台灣在野黨令人失望

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