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台湾コロナウイルス最新情報まとめ(2020年2月16日更新)

台湾コロナウイルス最新情報まとめ

台湾コロナウイルス最新情報まとめ

<最終更新日:2020年2月16日>

ここでは台湾におけるコロナウイルスの最新情報を随時更新しています。

台湾旅行をする人や台湾出張をする人の参考になれば幸いです。

 

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台湾におけるコロナウイルスの現状(患者数・死亡者数)

台湾の数字

台湾の数字

死亡確診感染の疑いあり
中国1,666人68,569人
台湾1人20人1,781人
全世界1,670人69,283人

2020年2月16日現在、台湾の死亡は1人、確診は20人、感染の疑いありは1,781人となっています。

参考資料:台湾メディア「蘋果即時」

 

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台湾側のコロナウイルス対策まとめ

対策①:中国との往来を停止

もともと中国から台湾への個人旅行は制限されています。

また、現在中国はコロナウイルスの拡大を避けるため、団体旅行の出国を禁止しています。

つまり、個人でも団体でも、中国から台湾へ入ることが事実上不可能になっているのです。

(参考:新型肺炎 中国 団体旅行中止で国内各地に影響

そのうえ、台湾から中国への団体旅行も、2月末までいったん停止となっています。

(参考:台湾、中国への団体旅行停止を2月末まで延長

このように、徹底した往来の停止により、台湾は自国への感染拡大を防ごうとしています。

個人的には、日本よりもよほど対策が徹底している印象です。

 

対策②:国によるマスクの確保・販売管理

台湾政府はマスクの数の確保と販売管理も徹底しています。

まず、台湾は1月24日から2月23日までの1カ月間、マスクの輸出を禁止すると発表しました。

(参考記事:台湾政府、マスクの輸出を1カ月間規制「台湾にマスクを残せ」

また、2月3日にはマスクの購入に実名制を導入することを発表しました。

コンビニやスーパーでのマスク販売を停止し、特約薬局で健保カード(保険証)を提示した者のみに数量限定で少しずつ販売するという制度に移行しました。

これには、マスクの買占めを防止し、多くの人に均等に必要量のマスクを供給する目的があります。

健保カード(保険証)を提示しないと購入できないため、当然ですが、台湾旅行中の日本人は台湾でマスクを購入することができません。

これから旅行や出張で台湾入りする人は、あらかじめ日本国内でマスクを準備してから台湾に入国するようにしましょう。

※どうしても必要な外国人はパスポートor居留証の提示で購入可能。

(参考記事:台湾、マスク購入を実名制に 6日から 7日間に2枚まで

 

対策③:台湾鉄道、感染防止策を強化 深刻化すればマスク着用義務化へ

台湾鉄路管理局(台鉄)は1月31日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染防止策を強化すると発表しました。

アナウンスや電光掲示板での衛生指導を強化するほか、駅にマスクや消毒液、体温計を設置し、車内全体の徹底消毒を月4回行う予定です。

また、今後、感染状況が深刻化すれば、政府の措置に合わせ、乗客のマスク着用を義務化する方針も示した。指導に従わなかった場合、乗車を拒否することもあるそうです。

列車内で乗客が触れやすい部品や床、手すり、窓、トイレなどは漂白剤希釈液で毎日消毒を徹底します。

駅構内の設備の消毒は乗車券売り場やプラットホームの椅子、エスカレーター、階段の手すり、トイレ、タッチ式設備などを重点的に、毎日1回以上実施するとしています。

(参考記事:台湾鉄道、感染防止策を強化 深刻化すればマスク着用義務化へ

 

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台湾入国時の注意事項

注意事項①:日本国内でマスクを用意してから台湾入国すること

上に書いた通り、現在台湾では健保カード(保険証)がないとマスクを購入することができません。

よって、日本国内でマスクを用意してから台湾に入国するようにしてください。

(どうしても必要な外国人はパスポートor居留証の提示で購入可能)

 

注意事項②:飛行機内で健康に関する質問票を記載し、空港で提出すること

健康に関する質問票

健康に関する質問票

現在、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を防ぐ為、台湾へ入国する全ての旅客に対し、健康に関する質問票の記入が義務付けられています。

飛行機を降りたあと、入国審査のカウンター等で提出する必要があります。

参考記事:台湾、入国時に健康調査票の提出を義務付け

 

注意事項③:直近14日以内に中国入国した外国人の台湾入国禁止

直近14日以内に中国(香港・マカオ含む)にいた外国人は、台湾への入国が禁止となりました。

これは自己申告制であり、嘘の申告をしたら罰金15万台湾元(約54.4万円)となります。

コロナウイルスの潜伏期間は約2週間のため、直近14日以内という数字を設定したのでしょう。

中国出張の後に台湾出張をする方などは、14日以上経ってから台湾に入国するよう注意してください。

(参考記事:我國將自本(109)年2月7日起,針對14日內曾經入境或居住於中國大陸的外籍人士,採取入境限制及簽證管制措施

 

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台湾のコロナウイルス対策まとめ

私の個人的な感想では、台湾のコロナウイルス対策は日本よりも徹底している印象です。

その背景には、台湾の中国に対する不信感や警戒心、2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)の記憶があるのでしょう。

また、台湾は政治的な理由でWHO(世界保健機関)の総会に呼ばれないなど、立場的にも不安定なため、自分の身は自分で守るという意識があります。

ぜひ日本も台湾を見習って、もう少し対策を強化してほしいものです。

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