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台湾コロナウイルス最新情報まとめ(2020年8月11日更新)

台湾コロナウイルス最新情報まとめ

台湾コロナウイルス最新情報まとめ

<最終更新日:2020年8月11日>

ここでは台湾における新型コロナウイルス/COVID-19の最新情報を随時更新しています。

 

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【はじめに/重要】3/19より、台湾旅行・台湾出張が不可能になりました。

3月19日から外国人は台湾に入国できなくなりました。

居留証、外交公務證明、商務履約證明、またはその他の特別な証明がある外国人は入国できますが、入国後14日間の隔離措置となります。

今は台湾旅行はあきらめ、事態がおさまるのを待ちましょう。

 

参考記事:【武漢肺炎/不斷更新】19日起非本國籍人士限制入境 入境一律居家檢疫14天

 

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台湾におけるコロナウイルスの現状(確診数・死亡数)

確診(感染を確認)死亡
全世界2003万3900人73万3461人
台湾480人7人
アメリカ507万6093人16万3077人

 

参考資料:三立新聞(台湾メディア)

 

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台湾側のコロナウイルス対策まとめ

対策①:3/19より外国人は台湾入国ができなくなりました。

冒頭と同じ内容です。

3月19日から外国人は台湾に入国できなくなりました。

 

対策②:台湾入国後、14日間の自宅隔離+7日間の自主健康管理期間が必要です。

現在、台湾人及び台湾の居留証を持っている外国人は、依然として台湾に入国することができます。

海外への渡航歴がある人は14日間の「居家検疫」(在宅検疫)となり、里長もしくは里幹事(「里」は行政区画の1つ。「区」などの下)が毎日連絡して健康状態をチェックします。感染者と接触のあった人は14日間の「居家隔離」(在宅隔離)となり、衛生主務機関が追跡調査で健康状態を把握します。「居家検疫」も「居家隔離」も外出は認められません。

伝染病防治法によれば、「居家隔離」者が勝手に隔離場所(自宅など)を離れた場合は20万台湾元から100万台湾元(約72万日本円から358万日本円)の罰金が科されます。

また、最近は14日間の在宅隔離や在宅検疫を終えた人が医療機関を受診し、新型コロナウイルスへの感染が発覚するケースが出ています。これを受け中央感染症指揮センターは4日、在宅隔離や在宅検疫の終了後、さらに7日間の「自主健康管理」を求める方針を発表しました。外出時のマスクの常時着用、公共の場への出入り自粛などが必要になります。

自主健康管理では、朝晩の検温、行動歴の記録、症状が出た場合にマスク着用の上で速やかに医療機関を受診することなども求められます。

 

参考記事:「在宅検疫」で外出なら時間に応じて罰金増額、集中施設への強制移動も

参考記事:自宅隔離後も常時マスク、公共の場自粛を要請=期間後の感染判明で/台湾

 

対策③:国によりマスクの販売管理が行われています。

現在、マスクの販売は政府によって管理されており、健保薬局やコンビニで購入することができます。

マスク購入可能枚数は、大人(1人)は2週間で9枚、子ども(1人)は2週間で10枚に制限されています。(4月8日までは購入可能枚数がもっと少なかったですが、購入者の負担を軽くするため緩和されました。)

以前はIDカード、居留証、パスポートなどの身分証明書を利用して、購入可能な曜日を制限していました。(例:ナンバーが奇数の人は、何曜日と何曜日だけ購入できる、等)

しかし、現在は購入可能曜日の制限がなくなり、身分証明書を提示すればいつでもマスクが購入できるようになっています。

 

参考記事:台湾のマスク実名制、4月9日から制限緩和 大人は14日間に9枚まで

 

対策④:台湾、公共交通機関でのマスク着用義務化 違反者に過料。

台湾で4月1日から義務化された公共交通機関でのマスク着用に関し、中央感染症指揮センターは3日、係員の指示に従わなかった場合は感染症予防法に基づき、最大で1万5000台湾元(約5万3800円)の過料を科すと発表しました。

陳時中指揮官はマスク着用義務化について、メトロ(MRT)や台湾高速鉄道(高鉄、新幹線)などの公共交通機関においてマスクを着用していない利用者に対しては、まず注意を行い、それでも従わない場合に罰すると説明しました。

交通部(交通省)は1日、マスク着用義務化の対象は台湾高速鉄道、台湾鉄路管理局(台鉄)、高速バスだと説明し、地方政府の管轄であるメトロ(MRT)については、地方政府を尊重するとしました。

指揮センターの発表を受け、行政院(内閣)直轄6市(台北、新北、桃園、台中、台南、高雄)はいずれも3日、措置に従うと表明し、各市内の路線バスやメトロでもマスク着用を義務付ける方針を示しました。

 

参考記事:台湾、公共交通機関でのマスク着用義務化 違反者に過料

 

台湾入国時の注意事項

注意事項①:3/19より外国人は台湾入国ができなくなりました。

冒頭と同じ内容です。

3月19日から、外国人は台湾に入国できなくなりました。

 

注意事項②:台湾入国後14日間は自宅隔離を守ること。

上の対策②にも書きましたが、現在、台湾入国後14日間は自宅隔離となります。

これを破った場合は罰金となります。

 

注意事項③:台湾ではマスクを着用しよう。

現在、台湾の公共交通機関や病院などの公共施設では、マスク着用が必須になっています。

マスクの販売は政府によって管理されており、健保薬局やコンビニで購入することができます。

マスク購入可能枚数は、大人(1人)は2週間で9枚、子ども(1人)は2週間で10枚に制限されています。

購入にはIDカード、居留証、パスポートなどの身分証明書の提示の必要があり、購入可能曜日制限もありません。

 

台湾のコロナウイルス対策まとめ

私の個人的な感想では、台湾のコロナウイルス対策は日本よりも徹底している印象です。

その背景には、台湾の中国に対する不信感や警戒心、2003年に流行したSARS(重症急性呼吸器症候群)の記憶があるのでしょう。

また、台湾は政治的な理由でWHO(世界保健機関)の総会に呼ばれないなど、立場的にも不安定なため、自分の身は自分で守るという意識があります。

ぜひ日本も台湾を見習って、もう少し対策を強化してほしいものです。

 

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