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台湾の不思議な屋台フード「バーワン/肉圓」とは?有名店も紹介!

バーワン(中国語:肉圓)を揚げているトコロ

バーワン(中国語:肉圓)を揚げているトコロ

(↑ス、スライム?クラゲ?)

どうも〜、ゴダです。

台湾には本当にさまざまなB級グルメがありますよね。

とくに麺・餃子・小籠包あたりは日本人にも大人気。

B級グルメを食べに台湾を旅行するという人も多いのではないでしょうか?

しかし中には日本人には馴染みがないB級グルメもたくさんあります。

今回はそんな馴染みがないB級グルメの中から「バーワン(肉圓)」を紹介していきます。

プニプニしたグミっぽい食感。

甘いソースにパクチーの香り。

日本には絶対にない味です。笑

これだけ聞くと相当やばそうな食べ物ですが、実際かなり独特な食べ物です。笑

というわけで早速バーワンの解説をしていきたいと思います!!

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台湾のB級グルメ「バーワン(中国語:肉圓)」とは?

バーワン(中国語:肉圓)を揚げているトコロ

バーワン(中国語:肉圓)を揚げているトコロ

中国語版Wikipediaにあるバーワンの説明を簡単にまとめました。

<台湾バーワンとは?>

・バーワンは台湾の特色ある小吃(B級グルメ)の一つ。

・「バーワン」は台湾語の読みであり、「肉圓」は漢字表記。

・日常会話では「バーワン」という。「肉圓」と中国語でいうことはない。

・バーワン(中国語:肉圓)という名前はその外観が由来となっている。

・一般的に、直径は6〜8センチで、色は半透明で、平らで丸い。

・外側はさつまいも粉や片栗粉でできた半透明の皮になっている。

・中身は豚肉、しいたけ、タケノコでできた餡になっている。

・基本的には円形をしているが、北斗バーワンのように三角形のものもある。

・バーワンには120年の歴史がある。

この説明だけ聞くと「なかなか美味しいのでは?」と思っちゃいますよね。

しかし実際は甘いソースやパクチーにより独特な風味となっています。

だから「バーワンの美味しさがわからない」という日本人もたくさんいるんですよ。

参考ページ:中国語版Wikipedia

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台湾のB級グルメ「バーワン(中国語:肉圓)」の起源

バーワンに120年の歴史があるのは意外ですよね。

バーワンの起源については、Wikipediaに以下の記述がありましたよ。

・北斗地区の寺を管理していた范萬居によって作られた。

・台湾で災害(水害)が発生。その際に神のお告げがあり、神より范萬居にバーワンのレシピが渡される(!)

・范萬居はバーワンを量産し、災害に苦しむ民衆を助けた。

・二代目が原始バーワンに肉を入れる。

・三代目が皮や餡を改良する。

・最盛期には北斗に20軒のバーワン店があった。

・その後バーワンは台湾各地に広まり、様々なレシピが作り出された。

まじか・・・

「神のお告げでバーワンが生まれた」とか最高にクールなストーリー展開じゃねぇか・・・。

しかも台湾料理の多くが中国にルーツを持つ中で、バーワンは完全に台湾オリジナルというわけです。

これまでバーワンのことはあまり知らなかったけど、ものすごく特別な食べ物なのかもしれませんね。

参考ページ:中国語版Wikipedia

実際に台湾バーワンを食べてみた!

ここからは私のバーワン体験談になります。

近所で人気のバーワン店

近所で人気のバーワン店

近所で人気のバーワン店を訪れました。↑↑

台湾人は素直なので、美味しい店にはがっつり並びます。

バーワンの漢字表記は「肉圓」

バーワンの漢字表記は「肉圓」

注文方法はいたってシンプルで、列に並んで「バーワン!」と言うだけ。↑↑

「バー」の部分は中国語の4声のようで、「ワン」の部分は中国語の3声みたいに読みます。

屋台の中の様子

屋台の中の様子

店員さんに許可をとって、調理している様子を撮らせていただきました。↑↑

バーワンには蒸すタイプと揚げるタイプの二種類がありますが、ここは揚げるタイプでした。

バーワン(中国語:肉圓)を揚げているトコロ

バーワン(中国語:肉圓)を揚げているトコロ

めっちゃがっつり揚げてます。↑↑

ちなみにここの価格は1個40元でした。

台中ではわりと平均的な価格かな?(台北はもうちょっと高いかも)

私が注文したバーワン

私が注文したバーワン

あんまり綺麗に盛り付けてくれませんでした(笑)↑↑

先ほどから何度も書いてますが、ソースは甘く、パクチーもたくさんのっています。

お味のほどはいかがでしょうか?

さっそく食べてみることにしましょう。

外側はゼラチン質のようなプルプル皮になっている

外側はゼラチン質のようなプルプル皮になっている

外側の皮の食感はとにかくぷるぷるです。↑↑

これが好きという人もいれば、これが嫌いという人もいるでしょう。

ちなみに私はこの独特の食感が苦手ですね。

というか、いつまで経っても好きにはなれません。

食べれることは食べれるけど、自分から買うことはないかな・・・笑

台湾にあるバーワンの有名店

最後に、台湾のサイトで紹介されていたバーワンの名店を一部ピックアップしてご紹介したいと思います。

①檜溪肉圓(桃園)

皮は柔らかくて弾力があり、うずらの卵が丸ごと入っており、肉汁もあふれ出ます。

この通りここのバーワンはユニークであり、多くのファンを獲得しています。

所在地:桃園縣桃園市鎮撫街21號

②武廟肉圓(台南)

台南・赤崁樓付近にある超有名店。いつも長蛇の列ができています。

ここのバーワンは蒸すタイプのものであり、ぎっしり詰まった餡(ひき肉)が特徴です。

所在地:台南市中西區永福路二段225號

③蹦康肉丸(花蓮)

花蓮で最も有名なバーワンといえばここ。

餡を形成している具材も大ぶりで、かなり食べ応えがあります。

所在地:花蓮縣花蓮市莊敬路1號

④東山張肉丸(台南)

油で揚げるタイプなのに蒸すタイプのように滑らかな食感がします。

また、甘めの特製ソースも人気の秘訣です。

所在地:台南市東山區中興路91號

⑤南機場純手工自製自做正彰化肉圓(台北)

「外はカリカリ中はふわとろ」な多層的な食感が楽しめるバーワン。

餡の肉も下味がしっかりついていて、とても人気のお店なんです。

所在地:台北市中正區中華路二段313巷南機場夜市內

⑥吳記脆皮肉圓(台中)

カリカリに揚がった皮が特徴的なバーワン。

餡のお肉も柔らかくて舌触りが最高なのだとか。

所在地:台中市北區太原路一段494號

⑦台中肉員(台中)

台中で美味しいバーワンといえば、多くの人が「台中肉員」の名前を挙げるそうです。

ユニークさはないですが、正統派なバーワンを楽しむことができます。

所在地:台中市南區復興路三段529號

⑧富春肉圓(台中)

餡に使用されている豚肉、タケノコ、ねぎ、各種スパイスなどは、1日かけて下味をつけたものだそう。

所在地:台中市南屯區南屯路二段581巷10號

⑨阿文肉圓(台中)

日本統治時代に創業した歴史あるバーワン店。

その日に作ったバーワンをその日に売り切るタイプのお店です。売り切れたらその日はもう買うことができません。

所在地:台中市清水區北寧街10號

⑩老擔阿璋肉圓(彰化)

バーワンといえば彰化が有名ですが、中でも特に有名なのがこのお店。

ここのバーワンを食べにわざわざ彰化を訪れる人もいるくらいだとか・・・。

所在地:彰化縣彰化市中正路一段494號

参考記事:台灣小吃/皮Q肉香!肉圓發跡地不敗11家老店點點名

参考記事:台灣肉圓研究一週年,精選台灣必吃肉圓13粒(一)

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