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【ロンドンの物価】イギリスの交通費、食費、宿泊費の比較

【ロンドンの物価】イギリスの交通費、食費、宿泊費の比較

【ロンドンの物価】イギリスの交通費、食費、宿泊費の比較

どうも〜、ゴダです。

ここでは交通費・食費・宿泊費に分けてロンドンの物価を紹介しています。

一般的に物価が高いと言われるロンドンですが、実際のところはどうなのでしょうか?

わたしの経験をもとに書きました。どうぞ参考にしてください。

※1£=147.18円で計算してます。

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はじめに:ロンドンの物価は本当に高い?

ロンドンに行ったことがある人は「ロンドンの物価は高い」といいます。

これには私も同意です。

ちょっとジュースを買っても200円以上するし、外食もすぐに2000円以上してしまいますから。

また、ロンドンは家賃がものすごく高いそうで、毎月の生活費がものすごいことになると聞きます。

しかし一般的な「ロンドンの物価は高い」という意見に対し、一つだけツッコミたいことがあります。

それは「食事は量が多いので、量ごとに計算したら東京ほど高くないのではないか?」ということです。

例えばレストランで注文できるサンドイッチ。

ロンドンのサンドイッチの大きさは確実に東京の1.5倍くらいあります。

これを2人で食べるとすれば、食費はかなり抑えられるような気がします。

また、スーパーの商品も量が多く、個人的にはちょっとお得な気がします。

とはいえ確かに家賃や交通費が高いのは事実です。

ですので、それでもやっぱり「ロンドンの物価は高い」といえるでしょう。

では、さっそくロンドンの具体的な物価を見ていきましょう!

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イギリス・ロンドンの物価【交通費編】

ロンドン地下鉄(Underground)

ロンドン地下鉄の標識

ロンドン地下鉄の標識

ゾーン1内の移動(オイスターカード無し) 4.9ポンド(約728円)

ゾーン1内の移動(オイスターカード有り) 2.4ポンド(約356円)

ゾーン1からゾーン2への移動(オイスターカード無し) 4.9ポンド(約728円)

ゾーン1からゾーン2への移動(オイスターカード有り) 2.4ポンド(約356円)

ロンドン地下鉄の路線図は扇状になっています。

内側からゾーン1、ゾーン2、ゾーン3と数えていき、一番外側はゾーン9です。

そして、地下鉄の交通費もゾーンによって変わっていきます。

ただ、ゾーン1内だけの移動の切符とゾーン1からゾーン2まで行ける切符は値段が同じです。

旅行客がゾーン3の外に行くことはほとんどないので、上に示した金額を把握しておけばOKです。

オイスターカード

オイスターカード

なお、多くの方がすでにご存知でしょうが、ロンドンには「オイスターカード」というICカードが存在します。

これは日本のスイカやパスモと同じで、この中にお金をチャージし、改札でピッとやれば地下鉄に乗れる優れものです。

地下鉄のほかバスや電車にも乗ることができますので、イギリス旅行では必須のアイテムとなります。

なお、オイスターカードは「ビジター用」と「在住者用」に分かれており、地下鉄の券売機で購入することができます。

デポジット料金は以下の通りです。

ビジター用オイスターカード 3ポンド

在住者用オイスターカード 5ポンド

ビジター用オイスターカードはデポジット金が返金されません。

つまり、3ポンドでオイスターカードを購入したことになります。

一方、在住者用オイスターカードは駅の券売機で返金手続きができます。

(これをrefundという)

5ポンド+中のチャージ金が帰ってきます。

帰国時に忘れずにrefundしておきましょう。

ロンドンのバス

ロンドンのバス

ロンドンのバス

・オイスターカードの使用で、1回につき1.5ポンドでどこまででも行ける。

・ただし、1日最大で4.5ポンド。(すなわち4回目以降の乗車は料金がかからない。)

料金は安いけど路線が複雑で使いこなすのが難しいです。

逆にいうと、路線が理解できれば非常に便利な乗り物となります。

ロンドンの電車

ヴィクトリア駅の5番ホームから、アシュフォードインターナショナル行きに乗る

ヴィクトリア駅の5番ホームから、アシュフォードインターナショナル行きに乗る

当然ですが、料金は距離に比例します。

また、ピーク時かどうか、ネットで事前予約したかどうかによっても料金は変わってきます。

ちなみにロンドンからライという田舎町まで行った時は、2時間の距離で往復34.5ポンドでした。

ネット予約をするとこれよりさらに安くなります。

ネット事前予約はコチラ

ロンドンのタクシー

ロンドンのタクシー

ロンドンのタクシー

ロンドンのタクシーといえばブラックキャブです。

ブラックキャブはその名の通り黒い車体です。

初乗り代は2.6ポンドです。

平日は、

1マイル(1.6km)で£6 – £9.40、

2マイル(3.2km)で£9 – £14.60、

4マイル(6.4km)で£16 – £23、

6マイル(9.6km)で£24 – £31、

ロンドン都心からヒースロー空港まで£48 – £90、

となります。

平日の夜および休日は、

1マイル(1.6km)で£6 – £9.40、

2マイル(3.2km)で£9.60 – £14.80、

4マイル(6.4km)で£17 – £23、

6マイル(9.6km)で£30 – £33、

ロンドン都心からヒースロー空港まで£48 – £90、

となります。

詳しくは公式サイトにのっています。

トラベルカード(旅行者用乗り放題チケット)

①1日券(ピーク券)
ゾーン1からゾーン4へ移動できるチケットは£12.7
ゾーン1からゾーン6へ移動できるチケットは£18.1

②1日券(オフピーク券)
ゾーン1からゾーン6へ移動できるチケットは£12.7

③7日券
ゾーン1からゾーン2へ移動できるチケットは£34.1
ゾーン1からゾーン6へ移動できるチケットは£62.3

ロンドンには「トラベルカード」という旅行者向けの乗り放題チケットがあります。

これを買うと、地下鉄、バス、電車などが全て乗り放題になります。

いちいちチャージしたくない人や移動をたくさんする予定の人にはオススメです。

旅行プランを立てて、必要だと感じたらぜひ購入してみてください。

地下鉄の券売機で購入することができます。

イギリス・ロンドンの物価【食費編】

次に、ロンドンの食費についてです。

わたしがロンドンで食べたものを写真と一緒に紹介していきます。

わたしが実際にロンドンで食べたものの価格

イングリッシュブレックファスト(英国式朝食)

イングリッシュブレックファスト(英国式朝食)

イングリッシュブレックファスト 7ポンド(約1030円)

コーヒー 2.5ポンド(約367円)

イングリッシュブレックファストは英国の伝統的な朝食です。

ご覧のとおり、トースト、ソーセージ、マッシュルーム、ビーンなどが入っています。

値段はだいたい7〜12ポンドとなります。

クリームティセット

クリームティセット

クリームティセット 7.25ポンド(約1067円)

“クリームティ”というと馴染みがないですが、簡単にいうとこれはスコーンです。

クロテッドクリームとイチゴジャムをつけて、コーヒーや紅茶と一緒にいただきます。

店のレベルにより価格はピンキリですが、一般的なカフェでいただくと5〜8ポンドです。

ちなみに写真は「フォートナム&メイソン」のスコーンです。

ソーホー地区にある有名老舗店であり、イギリスを訪れたら絶対に食べたい一品です。

フィッシュ&チップス

フィッシュ&チップス

フィッシュ&チップス 8.95ポンド(約1317円)

これも値段はピンキリですが、一般的には10ポンド前後となります。

ちなみに写真はバラマーケットにある「Fish!Kitchen」というお店。

ここのフィッシュ&チップスはロンドンでもトップクラスに美味しかったです。

かなりボリューミーでサクサクした食感が最高です。

ミツカンのお酢をかけてお楽しみください。

カフェチェーンのサラダとサンドイッチ

カフェチェーンのサラダとサンドイッチ

カフェチェーンのサラダ 3.95ポンド(約581円)

カフェチェーンのサンドイッチ 2.95ポンド(約434円)

ここはpret a manger(プレタマンジェ)という大手カフェチェーン店です。

イギリス中に店舗があり、イギリスでしょっちゅう目にします。

日本でいうとドトールのような存在であり、イギリスにしては値段が安いです。

ちょっと歩き疲れたときに利用してみてください。

ピザ

ピザ

空港レストランのピザ 10ポンド(約1471円)

当然ですが、空港レストランは外より高めです。

ただ、イギリスの食事はやはり量が多いため、個人的にはそこまで高いと感じません。

このピザ、本当に大きかったですよ・・・笑

データで見るロンドンの食費

ここから先はnumbeoという物価比較サイトを参照します。

まずはイギリスのスーパーの価格から。

牛乳1リットル 0.91ポンド(約133円)

パン500g 1.11ポンド(約163円)

米1kg 1.79ポンド(約263円)

卵12個 2.2ポンド(約323円)

チーズ1kg 6.9ポンド(約1015円)

鶏胸肉1kg 7.06ポンド(約1039円)

りんご1kg 2.14ポンド(約314円)

バナナ1kg 1.01ポンド(約148円)

オレンジ1kg 2.09ポンド(約307円)

トマト1kg 2.19ポンド(約322円)

じゃがいも1kg 1.16ポンド(約170円)

たまねぎ1kg 1.16ポンド(約170円)

レタス1たま 0.78ポンド(約114円)

水1.5リットル 0.95ポンド(約139円)

中クラスのワイン 8ポンド(約1177円)

国産ビール0.5リットル 1.69ポンド(約248円)

次に、外食です。

マックのセット 6ポンド(約883円)

国産ビール0.5リットル 5ポンド(約735円)

輸入ビール0.33リットル 4.3ポンド(約632円)

コーラ 1.22ポンド(約179円)

水0.33リットル 0.96ポンド(約141円)

ちなみに、これらはロンドンの物価の平均値になります。

イギリス・ロンドンの物価【宿泊費/家賃編】

エリアやランクにもよりますが、ロンドンの宿泊費は平均して高いです。

それでは早速、ホテルのタイプ別に宿泊費を見ていくことにしましょう。

ロンドン中心部の安ホテル(というかB&B)

ヴィクトリア駅から徒歩6分のB&B

ヴィクトリア駅から徒歩6分のB&B

風呂・トイレは共同でした。

風呂・トイレは共同でした。

大人2人で朝食込みで1晩1万円程度

今回わたしが宿泊したのはヴィクトリア駅から徒歩6分のエンリコホテル

ヴィクトリア駅といえばバッキンガム宮殿が徒歩圏内の都心エリアです。

ホテル自体は質素でしたが、交通の便と値段を重視するならアリでしたよ。

ちなみにこのホテルは1人でも2人でも同じ料金でした。

ロンドン・ヒルトンの値段

ロンドン・ヒルトンのツインゲストルーム

ロンドン・ヒルトンのツインゲストルーム

大人2人で1晩2万7千円程度

「ホテルといえばヒルトン!」

と言うとちょっと言い過ぎかもしれません。笑

しかしヒルトンは世界中にあるので、一つの基準として紹介しやすいんです。

というわけでロンドンのヒルトンは大人2人で1晩2万7千円程度となります。

ただ、これはロンドンのヒルトンでも最も安いクラスの部屋の価格です。

他の部屋はこれよりさらに高くなります。

ロンドンのAirbnbの価格

ロンドンのAirbnbの平均相場

ロンドンのAirbnbの平均相場

ロンドンのAirbnbの平均相場は13771円

現地人の家に泊まれるなど、特別な体験ができるAirbnb

わたしも海外旅行の際にはフル活用しています。

公式サイトの説明を見ると、ロンドンの平均相場は13771円となっていました。

物価が高いことで有名な香港でも10000円程度。

ロンドンの宿泊費がかなり高いことが分かりますよね・・・。

※このサイト経由でAirbnbに無料登録すると宿泊費割引券がもらえます!

ロンドンの家賃は本当に高い?

ロンドン中心地のアパート(ベッドルーム1部屋) 1654.05ポンド(約245681.15円)

ロンドン郊外のアパート(ベッドルーム1部屋) 1192.35ポンド(約177103.43円)

ロンドン中心地のアパート(ベッドルーム3部屋) 3082.3ポンド(約457823.54円)

ロンドン郊外のアパート(ベッドルーム3部屋) 2023.37ポンド(約300537.39円)

これも世界の物価価格サイトnumbeoからの抜粋です。

さすがは先進国の首都の家賃です。

ロンドン中心地の場合、ベッドルーム1部屋でも約24.5万円なんですね…。

ひょっとしたら東京よりも全然高いんじゃないかというレベル。

これにはかなり驚きです。

ロンドンの分譲の値段はいかに?

ロンドン中心地のアパートの値段(1平方メートル) 13407.88ポンド(約1991428.22円)

ロンドン郊外のアパートの値段(1平方メートル) 7906.01ポンド(約1174253.6円)

これもnumbeoにのっていたのでついでに紹介させていただきました。

参考までに、東京の1平方メートルごとの値段をのせておきます。

東京23区 平均147万円

中央区 平均600万円

千代田区 平均490万円

足立区 平均38万円

葛飾区 平均35万円

ロンドンの「中心地」とか「郊外」がどこまでの範囲を指すか分からないので、ロンドンと東京の比較をするのは難しそうです。

ただ一つ言えることは、やっぱりロンドンの賃貸はものすごく高いということ。

わたしも東京に8年くらい住んでいたので分かりますが、ロンドンの家賃は確実に東京より高そうです。

イギリス・ロンドンの物価【その他のもの】

上で紹介できなかったロンドンの物価を紹介していきます。

マルボロ 20本入り1パック 11ポンド(約1643円)

欧米はタバコが高いことで有名です。

イギリスも例外ではなく税がものすごく高いんですね。

ただ、フィルターとタバコがバラ売りのものを買って、自分で巻いて吸えば安くなります。

リーバイス501のジーンズ 62.61ポンド(約9297.66円)

ザラやH&Mのサマードレス 31.22ポンド(約4636.21円)

ナイキのランニングシューズ 68.06ポンド(約10106.99円)

男性・ビジネス用の革靴 82.16ポンド(約12200.86円)

続いてはイギリスの服や靴の値段について。

これくらいなら日本と同じくらいと言えるでしょう。

フィットネスジム(1ヶ月使い放題) 47.3ポンド(約7037円)

テニスコートのレンタル(週末に1時間) 10.74ポンド(約1597円)

映画 12.5ポンド(約1859円)

これはレジャー関連の値段です。

参考までに。

イギリス・ロンドンの観光地の入場料

大英博物館 無料(入口で好きな金額を寄付)

ナショナルギャラリー 無料(入口で好きな金額を寄付)

セントポール大聖堂 18ポンド(約2678円)

ロンドン塔 大人25ポンド(約3720円)

ウェストミンスター寺院 大人20ポンド(約2976円)

ウィンザー城 大人21.2ポンド(約3154円)

日本の清水寺が入場料400円なので、それと比べるとイギリスはものすごく高いですよね。

ただ、博物館は入場料が無料となっています。

その代わり寄付をすることができるので、払いたい人は払うことができます。

ロンドン人の平均月収

ロンドン人の平均月収(税引後) 2495.53ポンド(約371176.42円)

今回の記事の趣旨(物価)とはズレますが、最後に平均月収もチェックしましょう。

ロンドン人の平均月収は37万円以上なので、すごく高く感じる人もいるでしょう。

しかし何度も書きますが、これは先進国の首都のデータです。

東京都の平均月収は40万円前後なので、首都に関しては日本が上ですね。

(データ元は同じくnumbeo)

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