香港の文武廟への行き方!フォトジェニックなグルグル線香が印象的!

文武廟(Man Mo Temple)で有名なぐるぐるのお線香

文武廟(Man Mo Temple)で有名なぐるぐるのお線香

どうも〜、ゴダです。

現在わたしは香港に滞在しております。

先日、香港島にある「文武廟(Man Mo Temple)」というお寺を訪問しました。

ここは立地が良く、歴史があり、ぐるぐる巻きの線香が印象的なことから、今では香港観光の定番コースとなっています。

というわけで今回は「文武廟(Man Mo Temple)」についてまとめました。

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文武廟(Man Mo Temple)の簡単な紹介

文武廟(Man Mo Temple)

文武廟(Man Mo Temple)

文武廟は1847年に建立された香港最古の道教のお寺です。

1908年から東華三院が管理をしており、毎年何回か東華三院主催でお祭りをするそうですよ。

ちなみに文武廟には文学の神「文昌帝君」と武術の神「関聖帝君」がまつられています。

とくに「関聖帝君」は三国志の関羽のことなので、知っているという人も多いことでしょう。

詳しい場所は以下で説明しますが、文武廟は香港島のほぼ中心にあり、MTR上環駅から徒歩で行けます。

近代的な高層ビル群の中にポツリと文武廟があるので、周辺環境とのギャップもまた面白いです。

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文武廟の場所・行き方・アクセス方法

124, 126 Hollywood Rd, Central

場所はMTR上環駅から徒歩10分ほど。

距離はそこまでないですが、坂が多いので体力がないとけっこう大変です。

それでは、以下でわたしオススメの文武廟への行き方を紹介していきます。

文武廟への行き方①:とりあえず荷李活道(HollyWood Road)に出る

どの方向からも行けて一番分かりやすいのは、「荷李活道(HollyWood Road)」に出て、そこから文武廟を探すというパターンです。

なぜなら文武廟は荷李活道(HollyWood Road)沿いにありますから、荷李活道(HollyWood Road)に出てさえしまえば、あとはひらすら文武廟の方向に歩いて行くだけです。

というわけで「困ったときは荷李活道(HollyWood Road)」というのを覚えておきましょう。

文武廟への行き方②:上環から歩いて行く

一番メジャーな方法がこれでしょう。

まず、MTR上環駅方面から急庇利街を歩きます。

次に皇后大道中に出たらマクドナルドの向かいにある坂を登っていきます。

この階段を登って行く

この階段を登って行く

この坂を数分登ると文武廟が左手に見えてきます。

この場所に出たら、文武廟はすぐそこ

この場所に出たら、文武廟はすぐそこ

上の写真の場所に出たら文武廟はすぐそこです。(左側にあります)

文武廟の正面

文武廟の正面

ありました!ここです!

文武廟への行き方③:バスで行く

文武廟の目の前にバス停もあります。

26とH1のバスで行くことができるので、運よく乗りやすい場所にいるときは利用してみましょう。

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文武廟の内部の様子をレポート!

それでは早速内部の様子をレポートしていきます。

文武廟(Man Mo Temple)の入口

文武廟(Man Mo Temple)の入口

この正面玄関から入っていきます。

入口の禁止事項

入口の禁止事項

文武廟は入場料が無料ですが、禁止事項がいくつかあります。

具体的には、

<禁止事項>

・フラッシュ禁止

・喫煙禁止

・大声を出すの禁止

などなど。

当然といえば当然のことばかりですよね。

ただ、写真はフラッシュ禁止だけど、撮ること自体は問題ありません。

また、その下には注意事項も書いてありました。

<注意事項>

・お香の火に注意

・滑りやすいので注意

・段差に注意

などなど。

本当に火や段差が多いので、足元にはくれぐれもご注意ください。

入ってすぐの壁。豪華!

入ってすぐの壁。豪華!

中に入ってすぐの壁がとにかく豪華でした。

とくに右回りとか左回りとかルールはないはずです。

好きな方向から中に入っちゃってください。

お香と神様

お香と神様

中には道教の神様がたくさんまつられていました。

厳かな雰囲気がお寺を包みます・・・。

おみこし?

おみこし?

おみこしのようなものが飾られていました。

祭りの際に使用するのでしょうか?

ぐるぐるのお線香

ぐるぐるのお線香

内部面積はそこまで広くなく、端から端まで10秒くらいで移動できちゃいます。

真ん中には文武廟の象徴ともいえるグルグル巻きのお香が吊るされていました。

短冊みたいになってる

短冊みたいになってる

これ、よーく見ると分かりますが、一つ一つのお香に願い事のようなものが書かれています。

そう、それはちょうど七夕の短冊のような感じです。

ですが中国語で書かれているものがほとんどなので、解読はちょっと難しいです。

ライトにも短冊が

ライトにも短冊が

グルグル巻きのお線香だけでなく、ライトの飾りにも短冊が吊るされていました。

詳細は分かりませんが、おそらくお金を払うとできる感じなのだと思います。

神様

神様

ひきつづき神様がたくさん祀られています。

屋根には隙間が

屋根には隙間が

天井には隙間があるのですが、雨が降ってきたらずぶ濡れになっちゃいそうな構造をしています。

これ、台風とかで大雨が降ってきたらいったいどうなっちゃうんだろう・・・?

太鼓

太鼓と鐘

真っ黒な太鼓と鐘も置かれていて、誰でもスティックで叩いていいようになっていました。

日本のお寺にある鐘と同じような存在なのでしょうか。

詳しいことはよく分かりません。

筊杯(ばっぼえー)

筊杯(ばっぼえー)

台湾のお寺でもおなじみの筊杯(ばっぼえー)がありました。

これは2つで1セットで、神様に悩み事を相談する際に、これを地面に投げつけて回答を得るというものです。

表と裏でバラバラになれば「Yes」と回答してもらえたことになります。

本尊

本尊

正面中央にあるのがおそらく本尊(って呼んでもいいのかな?)になります。

ところどころにお香が建てられており、中はかなり煙たいです。笑

お寺の内部はかなり黄ばんでいる

お寺の内部はかなり黄ばんでいる

実際、お寺の内部はお香の煙でかなり黄ばんでいます。

タバコを室内で吸うとこうなりますよね。

香港・文武廟レポートのまとめ

わたしが文武廟をオススメする理由は以下のとおり!

・香港で最古の道教寺院であり、歴史があるから。

・香港島の中心にあり、交通の便がいいから。

・グルグル巻きのお香がフォトジェニックだから。

・入場料が無料だから。

などなど。

オシャレスポットやグルメもいいですが、香港の歴史を知るのも悪くないですよね!

文武廟

所在地:香港上環荷李活道124-126號

電話:852-2540-0350

開放時間:午前8時〜午後6時

入場料:無料

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