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【台湾・高雄】駁二アート特区からフェリーで紅毛港文化園区に行ったよ。

85ビルも見える

85ビルも見える

どうも〜、ゴダです。

先日、高雄の紅毛港文化園区というマイナーな観光地に行ってきました。

というわけで今回は100%観光記事です。

高雄旅行に興味がある人はぜひ読んでみてください。

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紅毛港文化園区とは

紅毛港文化園区とは

紅毛港文化園区とは

紅毛港は高雄本土と旗津島の岸にある港です。

この港には昔の集落、歴史博物館、展望台があり、高雄の港町の発展を学ぶことができます。

また、高雄市街地から船で行けるので、船旅も含めて人気の観光スポットとなっているわけです。

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 紅毛港文化園区の場所・アクセス

「紅毛港文化園区」は高雄市街地からちょっと離れた場所にあります。

近くにMRTの駅がないので、車かフェリーで行くことになるでしょう。

ちなみに車なら市街地から40分程度といったところ。

MRT小港駅からバスが出ていますが、本数が少ないようです。

バスの出発時間(中国語)

また、フェリーなら駁二アート特区(駁二藝術特區)の乗り場から45分程度といったところ。

車より時間がかかりますが、高雄の景色を海上から眺めることができ観光にはぴったりです。

というわけで今回は駁二アート特区から紅毛港文化園区まで行ったので、その様子を写真とともにレポートします。

駁二アート特区(駁二藝術特區)の船着場でチケットを購入

船着場でチケットを購入

船着場でチケットを購入

オススメルートは、まず駁二アート特区を見てから紅毛港文化園区に向かうことです。

そうすることで紅毛港文化園区で夕方を迎えることができ、夕暮れの港の雰囲気を楽しむことができます。

駁二アート特区の船着場の位置

団体の片道チケット 200元

団体の片道チケット 200元

今回は団体でチケットを買ったので、片道が1人200元(約730円)となりました。

普通に個人旅行で行くと、片道が1人250元(約910円)となるようです。

※くわしくは公式サイトの該当ページをご覧ください。

いざ乗船し紅毛港へ!

船の中

船の中

さあ、時間がきたのでいよいよ乗船することにしましょう。

船の中はわりと清潔で快適でした。

クーラーもしっかりきいてるので、暑い日でも問題ないです。

船の中のシート

船の中のシート

席はかなりしっかりしていて、座り心地がいいです。

船のデッキから見た景色

船のデッキから見た景色

ここから約45分間にわたる船旅が始まります。

外のデッキに出て景色を眺めることもできるので、観光にはもってこいですよね。

これも紅毛港訪問の醍醐味と言えるでしょう。

周囲には物流関係の施設が集中している

周囲には物流関係の施設が集中している

港なので物流関係の施設だと思うのですが、どこまで行っても写真のような風景が広がります。

どちらかと言うと自然の風景が見たいという人もいるでしょう。

しかし、この貿易港の風景こそが高雄のリアルな風景と言えるのではないでしょうか。

85ビルも見える

85ビルも見える

遠くには高雄のシンボルである85ビル(85大樓)も見えます。

風が涼しくって気持ちがいいです。

グーグルマップを開くと、ちょうど海上にいると表示されます。

グーグルマップを開くと、ちょうど海上にいると表示されます。

グーグルマップを開くと海上が表示されました。

このような画面を見るのは初めてなので、ちょっと感動です。

紅毛港に到着

紅毛港に到着

予定通り45分ほどで紅毛港に到着しました。

紅毛港にある見所

昔の集落をめぐる

昔の紅毛港の集落

昔の紅毛港の集落

船着場の目の前には昔の集落が立ち並んでいました。

もちろん今は誰も住んでいないので勝手に中に入ってもOKです。

当時の人々の生活がうかがえる

当時の人々の生活がうかがえる

展示物の雰囲気から察するに第二次世界大戦後すぐの集落のようでした。

台湾の歴史を簡単に理解できる記事を書きました。

中国・台湾・香港の違いをサルでも分かるように解説

夜はライトアップされる

夜はライトアップされる

この写真は帰りの船に乗る前に撮ったもの。

綺麗にライトアップされた不思議な光景が広がっていました。

夜でも中に入れる

夜でも中に入れる

夜でも住宅の中に入ることができます。

ただし平日は20時、週末及び休日は21時に閉まってしまうので注意が必要です。

ライトアップされた集落内を散歩します

ライトアップされた集落内を散歩します

紅毛港展示館

紅毛港展示館

紅毛港展示館

園区内には展示館もあります。

ここは紅毛港の発展の歴史がわかる博物館になっています。

紅毛港展示館

紅毛港展示館

今回は団体チケットで入ったので解説がありました。

個人のチケットで入る場合は解説がないと思われます。

紅毛港展示館

紅毛港展示館

ただ、写真や映像がたくさん使われており、英語の説明もありました。

また展示の仕方も工夫されていて、見学していてけっこう楽しかったです。

回転レストラン(高字塔旋轉餐廳)

回転レストラン

回転レストラン

回転レストランの場所

紅毛港には食事ができるレストランもあります。

ただここがちょっと特殊なレストランなんですよね。

なんとレストラン自体が常に回転しているんです!

聞くところによると、90分で360度回転しているんだとか。

だからどこの座席にすわっても港全体の景色を楽しむことができちゃうんです。

レストラン内部

レストラン内部

レストラン内部は円形をしています。

レストラン内部

レストラン内部

レストランはとても清潔でオシャレな感じ。

どことなく和風な内装です。

料理

料理

刺身盛りです。料理もかなり和風でしたね。

ただ、メニューには台湾料理もたくさんありました。

日本料理と台湾料理の店なのかもしれません。

夕暮れ時のレストラン前

夕暮れ時のレストラン前

食事を終えると外はとっくに暗くなってました。

港なのでたくさんの照明が灯っておりかなりムーディです。

デートにぴったりですね。

インスタ映えする階段

インスタ映えする階段

インスタ映えする階段

地元の人いわく、この階段はインスタ映えスポットとして旅行客に大人気とのこと。

バリアフリーのためとはいえこの階段の形は確かにすごいですね。

わたしも思わず1枚パシャり。

天空歩道

写真には撮ってないですが、紅毛港には「天空歩道」と呼ばれる道もありました。

ここは昔、港に着いた石炭を町に送るための道路だったのだとか。

今はその道が改装されて誰でも歩ける遊歩道となっています。

ちょっと高い位置にあるので港全体の様子が俯瞰でき、とっても気持ちがいいスポットでした。

最後に

紅毛港には毎日大型船が出入りしている

紅毛港には毎日大型船が出入りしている

高雄港は中華民国(台湾)最大のおよそ1000万の20フィートコンテナを扱い、世界第12位(2012年現在)の取扱量を誇る台湾を代表する港湾です。

そして今回紹介した紅毛港は、そんな港町・高雄を代表する港の一つです。

紅毛港を訪れることで高雄の発展を工業面から知ることができ、ただの観光とは違った角度から台湾を理解することができます。

というわけで今回は「たまには違った角度から台湾を知るのはどうでしょうか?」ということで紅毛港を紹介させていただきました。

関連記事:高雄のホテルでオススメなのは「福華大飯店」。立地が便利で安い。

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