高雄ライトレール(軽軌)で高雄旅行をしよう!路線図・乗り方の紹介

高雄ライトレール(軽軌)で高雄旅行をしよう!路線図・乗り方の紹介

高雄ライトレール(軽軌)で高雄旅行をしよう!路線図・乗り方の紹介

どうも〜、ゴダです。

先日高雄旅行をしてきました。

そして初めてライトレールに乗りました。

今更かもしれませんが高雄は本当に便利になりましたね〜。

ライトレールができたことによって、以前はバイクや自転車じゃないと行けなかった場所もスイスイ行けるようになりました。

既存のMRT(捷運)と組み合わせれば、高雄市内の主要観光地はほとんど行けるんじゃないでしょうか?

いやぁ、本当にありがたい話です。

というわけで今回はとっても便利な高雄ライトレールの乗り方と注意事項をまとめました。

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路線図

高雄ライトレールの路線図

高雄ライトレールの路線図

画像元:https://www.krtco.com.tw/train_info/service-1.aspx

黄緑色のラインがライトレールで、黄色とピンクのラインはMRT(捷運)となります。

ライトレールは現在「哈瑪星駅」から「籬仔内駅」を走っており、

哈瑪星駅でMRT西子湾駅に、前鎮之星駅でMRT凱旋駅に乗り換えることができます。

また、2021年末には灰色のライン(C15〜C37)も開通し、最終的には環状線となる予定です。

環状線が完成したら高雄旅行が今よりずっと便利になりそうですよね!

※しかし台湾のこの手の工事は予定が遅れることがほとんど。個人的には完成は2023年くらいになると予想。

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運行時間

運行時間帯:7:00 – 22:00

運行間隔:15分毎(21:00以降は20分毎)

※くわしくは公式サイトをご覧ください。

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運賃

駅で現金購入の場合は、どこまで行っても一律30元(約90〜110円)です。

またICカードを使えば、2018年末までは、どこまで乗っても一律10元(約30〜37円)となります。(※)

ちなみにICカードとは、一卡通(iPASS)、遠鑫有錢卡(happycash)、悠遊卡(EASYCARD)、愛金卡(icash)のことを指します。

台湾旅行が好きな人なら「悠遊卡(悠遊カード)」は聞いたことがあるでしょうし、もしかしたら既に持ってる人もいるかもしれませんね。

これらのカードはMRTの駅やコンビニで簡単に購入できるので、非常に便利なんですよ。

※2019年以降の運賃がどうなるか分かりません。正式開業すると30元、IC乗車で25元となると言われていますが、それがいつなのかも公表されていません。最新情報は公式サイトをチェックしてください。

切符の購入方法

現金で切符を買う場合

ライトレールの駅には改札がありません。

だからそのままプラットホームに入り、駅構内にある下の機械で切符を買います。

ライトレールの切符販売機

ライトレールの切符販売機

チケットの購入手順は以下の通り。

①スクリーンを「購票」→「チケットの枚数」→「確認」の順にタッチする。

※英語の場合は「Pay Ticket」→「Quantity」→「OK」の順にタッチする。

②30元を投入する。(1元、5元、10元、50元硬貨に限る)

③おつりとチケットを取る。

現金の場合は、どこからどこまで乗っても一律30元です。

だから機械の操作は基本的にシンプル。

ものすごく簡単なので安心してください。

ICカードを使う場合

ICカードを使って支払いをする場合は、以下のどちらの方法でもOKです。

①ホームに置いてある機械で支払う。

②ライトレール車内の機械で支払う。

先ほども書いたように、ライトレールの駅には改札がありません。

だからまずはササっとホームに入っちゃいましょう。

①のホームに置いてある機械

①のホームに置いてある機械

そしてホームにある上の機械にICカードをかざし、支払いを済ませます。

②のライトレール車内の機械

②のライトレール車内の機械

そしてもちろん、車内の機械でも支払いができるのでご安心を。

支払いはたったこれだけで完了です。簡単ですよね。

ただ、乗車前にICカードにお金を入れておくことをお忘れなく。

ライトレールの乗り方

高雄ライトレールのホーム

高雄ライトレールのホーム

まず、C1方面(籬仔内駅行き)かC14方面(哈瑪星駅行き)かをしっかり確認し、ホームに上がります。

ライトレールと初対面!

ライトレールと初対面!

ライトレールがやってきました。

さすがに車体が新しいですね。

なんでも、この車体はフランス製とスペイン製のものを使用しているそうです。

そういえばデザインがどことなくヨーロッパのトラムに似ているような・・・。

ライトレールの中の様子

ライトレールの中の様子

ライトレールが来たらササっと中に乗っちゃいましょう。

上にも書いた通り、ICカードでの支払いは車内でもできるのでご安心ください。

車内での禁止事項と罰金のお知らせ

車内での禁止事項と罰金のお知らせ

ライトレール内では、飲食、喫煙、ガム、檳榔が禁止されています。

これに違反したものは1500元(約5500円)以上の罰金となるので注意してください。

こちらも罰金のお知らせ

こちらも罰金のお知らせ

一つ目には、無賃乗車をした場合は、切符代の50倍の違約金を払わなければならないとあります。

また、二つ目には、切符のチェックを拒否したら1500元(約5500円)から7500元(約27500円)の罰金となるとあります。

まあ、犯罪行為はやめましょうという話です。

哈瑪星(西子湾)に着いた

哈瑪星(西子湾)に着いた

目的地である哈瑪星駅(西子湾)に着きました。

この日はここで降りて観光を楽しみました。

哈瑪星駅

哈瑪星駅

あ、ちなみにライトレールを降りる際は、車内のボタンを押さないとドアが開きません。

(写真を撮り忘れてしまいました!)

気をつけてくださいね。

高雄ライトレールで行ける主な観光地

現在開通しているのは、路線図のC1からC14の区間です。

それでは、C1からC14の区間には一体どんな観光地があるのでしょうか?

というわけで最後に、C1からC14の間にある遊べるスポットを紹介します。

①夢時代駅(C5):夢時代(ショッピングモール。食事可能。)

②経貿園区駅(C6):costco

③軟体園区駅(C7):IKEA、カルフール

④高雄展覧館駅(C8):高雄市立図書館、85大樓

⑤真愛碼頭駅(C11):愛河、玫瑰聖母聖殿司教座堂

⑥駁二大義駅(C12):駁二アート特区、微熱山丘(サニーヒルズ)

⑦駁二蓬莱駅(C13):駁二アート特区、香蕉碼頭、高雄鉄道博物館

⑧哈瑪星駅(C14):旗津フェリー乗り場、新濱老街(フルーツかき氷街)、旧英国領事館、中山大学

中でも特にオススメなのが「⑦駁二蓬莱駅(C13)」から「⑧哈瑪星駅(C14)」にかけてのエリア。

旗津も含めてじっくりまわると1日かかりますので、たっぷり時間を用意して観光されることをオススメします。

最後に

ライトレールは通勤用というよりも観光利用の側面が強いです。

その証拠に、哈瑪星、駁二アート特区、85ビル、図書館などの主要観光地を通っています。

だからMRTやyou bikeと組み合わせて使えば高雄観光はほぼ問題ないかな。

また、ライトレールは高雄港の沿岸エリアを走っているため、車内からの眺め自体がそもそも美しいです。

高雄の海と近代的なビルの景色を眺めながら次の観光地へと向かうことができるため、高雄観光では利用しない手はないでしょう。

料金も安く本数も多いため、ぜひぜひ利用してみてくださいね。

それでは今回はこのへんで。

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