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台湾にビザなしでロングステイする方法。退職後・老後の年金暮らし編。

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台湾でビザなしでもロングステイできる方法

台湾でビザなしでもロングステイできる方法

どうも、ゴダです。

先日ある読者さんから連絡があり、台湾移住の相談を受けました。

その読者さんは60代の男性で、ここでは仮にAさんとします。

Aさんはすでに退職しており、年金を使って台湾に3〜4年滞在したいとのことでした。

そして実際にAさんの移住のお手伝いをしたので、今回はわかったことをまとめていきます。

具体的には、

①ビザなしで台湾ロングステイはできるのか?

②ビザなしで台湾で賃貸契約はできるのか?

③その他台湾ロングステイで気をつけたいこと。

などなど、定年後の台湾ロングステイに関する情報です。

というわけで今回は定年後に年金を使って台湾ロングステイをしたい方に向けて筆を取らせていただきました。

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①ビザなしで台湾ロングステイはできるのか

台湾は90日以内であればビザなしで滞在できる

日本人が台湾に滞在する場合、90日以内であればビザが免除となります。

なので、学校に行かず、仕事もせず、台湾人配偶者もいなくても、90日以内であれば合法的に滞在できます。

台湾は90日ごとに出入国して滞在期間を延ばす「ビザラン」ができる

「ビザラン」とは、その国のビザがない外国人が、90日以内にその国を出たり入ったりして合法的に滞在期間を延ばすことをいいます。

ビザランは国によっては厳しく制限されていますが、台湾は特に制限されていません。

よって台湾はビザがなくても、出入国を繰り返して長期滞在することが可能なんです。

また、実はわたしも台湾人嫁と結婚するまではビザランを繰り返して台湾に滞在していました。

もちろん、法的な問題は何も起こらなかったのでご安心を(笑)

台湾ロングステイビザとは?

年金受給者向けの台湾ロングステイビザというものがあります。

これがあると台湾に180日間滞在できるようになります。

なお、これは年金を受給している55歳以上の人が申請できるビザであり、手数料は8,800円です。(即日は13,200円)

ですがよく考えてください。

ビザランを一回すれば90日+90日で180日間滞在できます。

ビザラン一回に必要な費用は格安航空券(LCC)であれば往復で15,000円くらい。

つまりビザ申請の手間や交通費を考えると、台湾ロングステイビザを取得するメリットはあまりないんですよね。

でもビザを持ってると現地の医療保険が受けられます。

ですので病気や事故が心配な人にとってはメリットがありますよね。

結論、台湾ロングステイはビザランでOK

結論として、台湾でロングステイしたい場合はビザランがいいでしょう。

なお、上にも書きましたが、ビザランで長期滞在する場合は台湾の医療保険が受けられません。

ですが、海外保険付帯のクレジットカードを持つことでこの問題を解決することができます。

ですのでビザランでの長期滞在を計画している方はぜひ、忘れないうちにカードを作っておきましょう。

なお、海外保険付帯のカードは持ってる分だけカード会社ごとの保険を受けることができます。

ですので複数カードを持っていれば、その分保険金額も増えて安心です。

オススメのカード会社のリンクは、当記事の最後に貼ってあります。

②ビザなしで台湾で賃貸契約はできるのか

ビザなしでもOKの物件を探すのは難しい

台湾にも、日本のアパマンショップやエイブルのようなサイトがあります。

有名どころだと591房屋交易がありますね。

このサイトを使えば、台湾中の賃貸物件を検索することができます。

ですがこのサイトに載ってる物件の大家さんは、基本的にビザなし外国人を受け入れないでしょう。

それもそのはず。

ビザなしの外国人なんて信用がないですから、普通は契約したくないですよね。

ですのでビザがない場合は591は使うことができません。

ビザがない人は民泊サイトを利用しよう

そこで今回わたしがとった方法がコレ!

民泊サイトの活用です。

民泊とは、ホテルや旅館ではなく一般人の家に泊まるということです。

民泊をする方法は様々ですが、airbnbを利用するのが一番手軽でしょう。

民泊は旅行者に対するサービスなので、ビザがなくても契約できます。

民泊は基本的に短期滞在を想定して貸し出しています。

ですが中には数ヶ月から数年単位で借りられる物件もあります。

ですので今回はそういった物件を狙い撃ちして探してみました。

そして探すこと数日間・・・

ついに年単位で住める物件を見つけることに成功したのです!

Airbnbで長期滞在可能な物件を探す方法

というわけで、Airbnbで長期滞在可能な物件を探す方法を説明していきます。

airbnbを開いて「宿泊先」をクリックする。

airbnbのトップページ

airbnbのトップページ(まずは宿泊先をクリックしよう)

②「どこでも」「いつでも」「一人」を設定する。

どこでも、いつでも、一人

どこでも、いつでも、一人を設定する。

「どこでも」「いつでも」「一人」はそれぞれ「場所」「時期」「人数」の設定項目となっています。

そしてここで重要なのは「いつでも」(時期)の設定です。

ぜひ「いつでも」を自分の希望する期間に設定して検索してみましょう。

それで表示された物件は、あなたが希望する期間に住むことができる物件です。

③「部屋タイプ」「価格帯」などをさらに設定してみる。

「部屋タイプ」「価格帯」を設定する。

「部屋タイプ」「価格帯」などを設定する。

・部屋タイプ

他人と同じ空間に住むのが嫌なら「まるまる貸切」か「個室」を選択しましょう。

・価格帯

両端の丸いアイコンをドラッグして1日(1ヶ月)の家賃を設定します。

・今すぐ予約

大家さんの承認を待たずに予約できる物件に絞ることができます。

・フィルター

部屋の数や設備、大家さんのできる言語を検索することができます。インターネットが使えるかどうはここで絞れます。

④地図をドラッグして郊外の物件を探す。

地図をドラッグして郊外の物件を探す。

地図をドラッグして郊外の物件を探す。

上記①〜③の方法で希望の物件が見つからない場合は、画面右の地図をいじってみましょう。

方法はいたって簡単で、ただ地図をドラッグするだけ。

これで郊外の物件までくまなく表示させることができます。

⑤各物件のレビューを確認する。

各物件のレビューを確認する。

各物件のレビューを確認する。

希望の物件が見つかったら、ぜひその物件をクリックして詳細を見てみましょう。

クリック先には設備・アメニティーの詳細や物件の写真、宿泊費の合計金額などが記載されています。

また中でも特に注目したいのが宿泊客によるレビューです。

物件や大家さんに問題がある場合は誰かが低評価を与えているのですぐに分かります。

安全で快適に宿泊するためにこの項目はぜひ確認しておきましょう。

個人的には星4つ以上が大多数であればまず問題ないかと思います。

結論:民泊&ビザランで、ビザなしでも台湾ロングステイが可能

わたしが今回Aさんの代わりに契約した部屋。

わたしが今回Aさんの代わりに契約した部屋。

結論として、民泊してビザランすれば、ビザなしでも台湾ロングステイが可能になります。

ただ、この方法は最終的に英語か現地語で大家さんと連絡をとる必要が出てくるので、語学が苦手な人には難しいです。

なお、私は台湾での家探しのサポートもしておりますので、ご連絡いただければお手伝いします。(詳細は後述します)

また、生活費の計算をする際に3ヶ月ごとに出国する飛行機代も計上することを忘れないようにしましょう。

③その他台湾ロングステイで気をつけたいこと

インターネットの使用について

Airbnbで物件を探す場合は、フィルター欄でインターネットの有無も調べましょう。

あれば問題ないですが、なければSIMカードを購入することをオススメします。

台湾のSIMカードは1ヶ月通信し放題で3000円程度です。

お金の持っていき方

日本円(現金)を持って行って現地で両替するという人もいるようですが、ちょっと面倒くさいので私はオススメしません。

今はセディナカードで海外キャッシングをしたり、VISAカードで現地ATMから引き出しをすることもできます。

もちろん手数料もそこまで多くないですし、何より身軽なのでオススメです。

医療保険について

これは上にも書きましたが、ビザを持っていない人は台湾の医療保険を受けることができません。

ですので台湾で怪我や病気をした場合は、自分で病院代を全額払わなければならないのです。

台湾は交通事故が多いですし、食中毒や熱射病などの心配もあるので、保険がないのは怖いことですよね。

でもそこで助けとなるのが海外保険付帯のクレジットカードの存在です。

海外保険付帯のクレジットカードを持っているとカード会社から保険金をもらうことができます。

また、カードは持っている分だけ各カード会社から保険金がもらえるので、2枚3枚持っていても損はしません。

だからできれば年会費無料のものを複数枚もち、安心できる台湾生活を送りたいものです。

三井住友VISAカード

→入会費無料。初年度の年会費は無料で、次年度の年会費はプランにより違う。ケガ、病気、盗難、損害賠償保険がついている。

エポスカード

→入会費無料。年会費も永久に無料。病気治療費の最高保険金270万円など、高額のサポートが魅力的。

■おすすめクレジットカードの説明をより詳しく見る。

台湾旅行に必要なクレジットカード付帯の海外旅行保険・賢い加入方法

台湾移住相談のります!

台湾移住でお困りの方はぜひお気軽にお問い合わせください。



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