【台湾旅行】冬の気温や服装まとめ。11月、12月、1月、2月、3月

冬の台湾旅行、何をきていけばいい?

冬の台湾旅行、何をきていけばいい?

こんにちは、ゴダです。

一般的に台湾は南国として知られています。

しかしガイドブックには台湾の冬は寒いともあります。

果たして、実際のところ台湾の冬はどのくらい寒いのでしょうか?

というわけでここでは、台湾在住の私が冬の台湾の気温や服装について説明します。

参考記事:【台湾旅行】夏の気温や服装まとめ。4月、5月、6月、7月、8月、9月、10月

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台湾は北部と南部で気候帯が違う

台湾はほぼ中央部(嘉義県付近)に北回帰線が通っています。

よって、北回帰線より北部が亜熱帯、南部が熱帯に分かれます。

当然ですが、北部より南部の方が年間を通して暑い日が多いです。

※北部・・・台北、新北、基隆、九份、桃園、新竹など

※南部・・・高雄、台南、嘉義、屏東、墾丁など

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台湾各都市の月別平均気温(11月〜3月)

台湾の気候は北部と南部で全然違うので一概には言えませんが、冬は11月から3月と言えるでしょう。

それ以外は日本人から言わせると夏ですので、当記事では省略いたします(笑)

というわけでここでは、11月から3月の平均気温を月別に紹介させていただきます。

※以下の数値は台湾の中央気象局が発表しているデータに基づいています。(他の月や他の都市のデータも見たい人はリンクへ飛んでください。)

台湾各都市の11月の平均気温と服装

平均気温(℃)

最高気温(℃)

最低気温(℃)

雨量(mm)

平均湿度(%)

台北

22.5 32.4 16.2 120.9 77

台中

23.3 31.3 17.4 19.5 79

台南

23.8 33.4 17.4 1.5 73

高雄

25.5 32.1 19.6 11.0 74

花蓮

23.4 30.0 17.9 99.0 78

阿里山

13.0 19.7 8.0 72.9 84

(2017年11月のデータ)

台湾の11月は平均気温が23度前後であり、最低気温も16〜19度とかなり暖かいです。

日本の10月上旬くらいの涼しさなので、Tシャツなどの薄手の服に一枚長袖の上着を持っていくぐらいでちょうどいいでしょう。(寒がりな人は長袖のインナーを持参すること)

ただし、タイミングによっては月に2〜3日間だけ、日中気温が30度まで上がることもあります。

当然ですが、30度まで上がると夏と変わらない暑さなので、Tシャツで出歩くことになります。

また、台湾の11月は雨がよく降るので、折りたたみ傘やレインコートなどを各自で用意しておく必要があります。

なお、これらのアイテムは現地のコンビニでも簡単に手に入りますのでご心配なく。

台湾各都市の12月の平均気温と服装

平均気温(℃)

最高気温(℃)

最低気温(℃)

雨量(mm)

平均湿度(%)

台北

17.9

26.4

12.7

65.6

74

台中

18.6

27.1

11.7

8.0

76

台南

19.1

26.5

13.2

2.0

72

高雄

21.4

29.4

15.5

0.5

69

花蓮

19.4

26.4

14.5

70.5

73

阿里山

9.1

17.0

1.3

30.9

78

(2017年12月のデータ)

12月も阿里山などの山間部以外は平均気温が20度前後で暖かいです。

また最高気温に関しては、どこの都市も30度を上回ることはありませんでした。

ただ2016年12月は30度を超える日があったようです。

また、もちろん冬なので朝晩は13度前後まで冷え込みます。

12月は台湾人にとっては寒暖差の大きい季節の変わり目みたいな時期です。

ですので12月も11月と同じく、基本は日本の秋のような服装をしておいて、寒い時のために上着や外套を持っていき、暑い時のためにTシャツもあると便利です。

なお、12月の雨量は非常に少ないですね。これにはビックリです。

台湾各都市の1月の平均気温と服装

平均気温(℃)

最高気温(℃)

最低気温(℃)

雨量(mm)

平均湿度(%)

台北

16.9

26.6

8.6

255.8

79

台中

17.3

27.2

6.1

103.5

81

台南

18.1

28.2

7.6

40.0

75

高雄

20.4

29.3

10.4

23.5

72

花蓮

18.2

24.9

10.4

96.0

76

阿里山

8.4

16.7

-2.3

301.4

81

(2018年1月のデータ)

1月の平均気温は12月と同じくらいです。

ただ、最低気温は12月よりさらに下がり、10度を切るほどまで寒くなります。

でもこれは2018年1月のデータであり、2017年1月の最低気温はこれより2〜3度高かったんです。

だから2018年の冬は特別寒いと言えます。

というわけで厚手の上着は絶対に必要です。

ですが日中は27度前後になることもあるので、薄手の服も一着くらいはあったほうがいいかもしれません。

この通り1月は急に暖かくなる日もありますが、基本的には寒く、あっても1〜2日突発的に暖かくなるだけです。

だから私は長袖を2枚+厚手の上着を着て外出しています。(本当に寒い日はダウンジャケットやヒートテックを活用)

なお、上の図に赤字で示しましたが、1月は北部を中心にかなり雨が降ります。

防寒以外にも防水の用意をした方がいいでしょう!

台湾各都市の2月の平均気温と服装

 

平均気温(℃)

最高気温(℃)

最低気温(℃)

雨量(mm)

平均湿度(%)

台北

15.6

29.5

7.6

163.6

79

台中

16.5

30.5

7.9

25.5

79

台南

17.5

30.6

8.3

11.5

76

高雄

19.8

31.2

10.2

4.5

67

花蓮

17.6

26.6

10.6

61.0

77

阿里山

7.8

16.7

-0.3

131.3

82

(2018年2月のデータ)

2月は台湾で一番寒い時期です。

最高気温を見るとまだまだ暑い日が続いてるように見えますが、これは1ヶ月のうちの数日だけ一時的に暑くなったにすぎません。

ですので台湾の2月は基本的に寒く、日本の11月下旬から12月上旬のような気温だと思ってください。

当然服装もそれなりに暖かいものを着る必要があり、私は厚手の上着を毎日着ています。

(それに台湾は暖房がない店も多いので、場所によっては本当に寒い)

なお、青字で示した通り、台北はこの時期から雨量が爆発的に増えます。

服が濡れてしまうと実際の気温よりも寒く感じるので注意が必要です。

よって、傘やレインコートなどはマストアイテムです。

(逆に、南部は雨があまり降りません。)

台湾各都市の3月の平均気温と服装

 

平均気温(℃)

最高気温(℃)

最低気温(℃)

雨量(mm)

平均湿度(%)

台北

20.6

30.7

11.0

37.3

69

台中

20.8

31.9

10.9

35.5

73

台南

22.3

31.2

11.4

19.0

70

高雄

23.5

31.0

12.8

57.0

65

花蓮

21.0

29.0

11.8

67.5

75

阿里山

8.9

18.6

-0.6

101.4

71

(2018年3月のデータ)

台湾は3月から暖かくなり始めます。

ですから南部はわりと春のような日も続いたりします。

それでも北部はまだまだ寒い日が続き、厚手の上着は手放すことができません。

2018年はそうでもなかったですが、いつもは北部を中心によく雨も降るので、体感温度はもっと低かったりします。

ですので、傘やレインコートはあった方がいいですよ。

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台湾の冬の気温と雨量、服装のまとめ

ここまで各都市の気温などを細かく説明しましたが、

最後に当記事の要点をもう一度まとめておきます。

①北部と南部で気温や気候が全然違う。

②北部の冬は南国とは思えないほど寒い。特に12月〜3月は、日本の11月下旬〜12月上旬のような感じ。厚手の上着をもっていこう。(寒がりな人はダウンジャケットでもいいかも)

③南部の冬は暖かい。12月〜2月は寒くなることもあるが、日本人にとっては秋のような気候。ダウンジャケットもあってもよいが、基本的にはそこまで必要じゃないかも。

④台北の冬は雨がよく降る。雨具を用意しよう。

⑤台湾の店舗内には暖房がないことも。なので店内はけっこう寒い。

以上となります。

ぜひ今回わたしがまとめた表を参考に、台湾旅行を楽しんでください。

では、また次回お会いしましょう!

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