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中国語の挨拶で今すぐ使える21フレーズ!台湾と中国のあいさつの違い

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中国語のあいさつ表現21。台湾と中国の挨拶を音声付きで徹底解説!

中国語のあいさつ表現21。台湾と中国の挨拶を音声付きで徹底解説!

さて、ここでは台湾旅行や中国旅行で役に立つ「中国語の挨拶」をまとめました。

発音記号(台湾式のボポモフォや中国式のピンイン)に加えて音声データもつけたので、勉強しやすい内容となっています。

仮に挨拶以外の会話が中国語じゃなくても、相手は中国語で挨拶してくれただけで嬉しいと感じるはずです。

ですので彼らとの距離を縮めるためにも、簡単な挨拶表現を覚えてみてはいかがでしょうか?

というわけで早速「日常的によく使われる中国語の挨拶表現」をご紹介していきます。

この文章を読んでほしい人

→ 台湾旅行や中国旅行にいく人
→ 台湾人や中国人と接するときに、挨拶だけでも中国語で言いたい人

※以下の音声はわたしが自ら録音してみました♪

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中国語の挨拶 〜会話の始まり〜

你好(こんにちは) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄋㄧˇ    ㄏㄠˇ

中国ピンイン:nǐ hǎo

意味と用途

「你好」の意味はもちろん「こんにちは」で間違いありません。

しかし、実は朝や晩でも使うことができるとっても便利なあいさつなんです。

その場合は「やあ」とか「どうも」のような意味になります。

台湾人や中国人を見かけたら、朝晩問わず気軽に「你好!」と話しかけてみましょう。

また「hello」や「hi」などと英語で挨拶することもよくあります。

早安(おはよう) ※台湾オンリー

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄗㄠˇ   ㄢ

中国ピンイン:zǎo ān

意味と用途

これは台湾で使われる表現で、意味は「おはよう」です。

「早(ㄗㄠˇ/zǎo)」と一文字だけで言うこともあります。

また、台湾語で「ガオザー」と言うと、台湾人からはかなり親近感を持たれます(笑)

早上好(おはよう) ※中国オンリー

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄗㄠˇ   ㄕㄤˋ   ㄏㄠˇ

中国ピンイン:zǎo shàng hǎo

意味と用途

これは中国で話される表現で、意味は「おはよう」です。

「早」と一文字だけで言うこともあります。

晚上好(こんばんは) ※中国オンリー

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄨㄢˇ   ㄕㄤˋ   ㄏㄠˇ

中国ピンイン:wǎn shàng hǎo

意味と用途

意味は「こんばんは」ですが、これは中国限定の言い方となります。

台湾でこれを言った場合は「中国で勉強したのかな?」と思われることでしょう。

ちなみに台湾の「こんばんは」は「你好」でOKです。

晩安(おやすみなさい) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄨㄢˇ   ㄢ

中国ピンイン:wǎn ān

意味と用途

意味は「おやすみなさい」

また、中には英語で「good night」と言う人もいます。

初次見面(はじめまして) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄔㄨ   ㄘˋ   ㄐㄧㄢˋ   ㄇㄧㄢˋ

中国ピンイン:chū cì jiàn miàn

意味と用途

中国語の教科書にのっているカタイ表現です。

初対面でこれを言っても問題はないですが、「こんにちは、私の名前は〜(你好,我叫~)」と会話をはじめた方が自然かもしれません。

好久不見(お久しぶりです) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄏㄠˇ  ㄐㄧㄡˇ  ㄅㄨˊ  ㄐㄧㄢˋ

中国ピンイン:hǎo jiǔ bú jiàn

意味と用途

これは台湾でも中国でも使えて、日常的に使用することができます。

你吃飯了嗎?(ご飯食べた?) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄋㄧˇ  ㄔ  ㄈㄢˋ  ㄌㄜ˙  ㄇㄚ˙

中国ピンイン:nǐ chī fàn le ma

意味と用途

これは直訳すると「ご飯食べましたか?」という意味です。

ですが、実際は「今日は天気がいいですね」のような軽い挨拶の意味で使われます。

ただ、ここで注意したいのは、これには元の「ご飯食べましたか?」の意味もあるということです。

ご飯に誘われるような雰囲気じゃなかったら、軽い挨拶の意味で使ってると判断しても大丈夫です。

請多指教/請多關照(よろしく) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄑㄧㄥˇ  ㄉㄨㄛ  ㄓˇ  ㄐㄧㄠˋ / ㄑㄧㄥˇ  ㄉㄨㄛ  ㄍㄨㄢ  ㄓㄠˋ

中国ピンイン:qǐng duō zhǐ jiào / qǐng duō guān zhào

意味と用途

一番教科書的な「よろしくお願いします」は「請多指教」と「請多關照」の二つです。

どちらも台湾・中国ともに使えるのですが、台湾では特に「請多指教」をよく聞きます。

中国語の挨拶 〜会話の終わり〜

再見(さようなら) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄗㄞˋ  ㄐㄧㄢˋ

中国ピンイン:zài jiàn

意味と用途

これは台湾でも中国でも共通して使える「さようなら」です。

明日また会う場合でも、次何年後に会うか分からない場合でも言うことができます。

明天見(また明日) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄇㄧㄥˊ  ㄊㄧㄢ  ㄐㄧㄢˋ

中国ピンイン:míng tiān jiàn

意味と用途

当然ですが、これはまた翌日会う相手に言うことができます。

また、台湾でも中国でも広く使える表現となっています。

○○見(○○にまた会いましょう) ※台湾・中国

※例として「下個禮拜見」と「下個月見」が流れます。

発音記号

台湾ボポモフォ:○○ ㄐㄧㄢˋ

中国ピンイン:○○ jiàn

意味と用途

これは「明天見」の応用表現です。

○○の部分には次会う時間が入ります。

来週また会うのなら「下個禮拜見」となり、

来月また会うのなら「下個月見」となります。

中国語の挨拶 〜ありがとうとゴメン〜

謝謝(ありがとう) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄒㄧㄝˋ  ㄒㄧㄝ˙

中国ピンイン:xiè xie

意味と用途

これは最も一般的な「ありがとう」であり、いつでも誰に対しても言うことができます。

また、日本人は「シェイシェイ」と発音しがちですが、正確には「シエシエ」が近いです。

不客氣(どういたしまして) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄅㄨˊ  ㄎㄜˋ  ㄑㄧˋ

中国ピンイン:bú kè qì

意味と用途

これは「謝謝(ありがとう)」に対して言える最も一般的な「どういたしまして」です。

台湾でも中国でも使うことができます。

不會(どういたしまして) ※台湾オンリー

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄅㄨˊ  ㄏㄨㄟˋ

中国ピンイン:bú huì

意味と用途

これも「謝謝(ありがとう)」に対して言う「どういたしまして」です。

しかしこれは台湾のみで使われている言葉であり中国では通じません。

不用謝(どういたしまして) ※中国オンリー

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄅㄨˊ  ㄩㄥˋ  ㄒㄧㄝ˙

中国ピンイン:bú yòng xie

意味と用途

これは逆に中国でしか言わない表現です。

意味も使い方も普通に「どういたしまして」です。

對不起(ごめんなさい) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄉㄨㄟˋ  ㄅㄨ˙  ㄑㄧˇ

中国ピンイン:duì bu qǐ

意味と用途

これは台湾でも中国でも使える一般的な「ごめんなさい」です。

不客氣(気にしないでください) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄅㄨˊ  ㄎㄜˋ  ㄑㄧˋ

中国ピンイン:bú kè qì

意味と用途

これは上に出てきた「不客氣(どういたしまして)」とは違う使い方です。

「對不起(ごめんなさい)」と言われたときに使うと、「気にしないでください」という意味になります。

どちらの意味で使っても発音は同じです。

沒關係(構いません、気にしないで) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄇㄟˊ  ㄍㄨㄢ  ㄒㄧ˙

中国ピンイン:méi guān xi

意味と用途

これも相手に謝られた時に言うことができます。

使うタイミングとしては「不客氣(気にしないでください)」とほぼ同じです。

沒問題(問題ないですよ) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄇㄟˊ  ㄨㄣˋ  ㄊㄧˊ

中国ピンイン:méi wèn tí

意味と用途

「何か不都合なことはありますか?」など、問題があるかどうかを聞かれた時にこう返すことができます。

ちなみに日本では「無問題(モーマンタイ)」が広く知られていますが、これは一説には広東語と言われています。(わたしは広東語ができないので詳しいことは分かりませんが)

とにかく、台湾と中国では「無問題(モーマンタイ)」とは言わないので注意してください。

不好意思(すみません) ※台湾・中国

発音記号

台湾ボポモフォ:ㄅㄨˋ  ㄏㄠˇ  ㄧˋ  ㄙ˙

中国ピンイン:bù hǎo yì si

意味と用途

英語の「Excuse me」と同じような意味・用法です。

道で人にぶつかったとき、店員を呼ぶとき、軽く謝りたいときなどに使えます。

また、台湾でも中国でも言える非常に汎用的な表現です。

中国語の挨拶のまとめ

冒頭でも述べたように、仮に全ての会話は英語でも、あいさつだけでも相手の言語で言えると、好感をもってもらえることでしょう。

特に中国人は中国に関心を持ってもらえるとすごく喜ぶので(メンツの文化)、外国人が中国語を話しているのを聞くと興味をもってもらえます。

また、他の中国語学習サイトなどにはカタカナで発音が表記されていますが、わたしはそれをしませんでした。

なぜなら、中国語の発音は日本語と根本的に違うため、カタカナで読んでも伝わらない可能性が大きいと思ったからです。

ですので読みにくいとは思いますが、できれば台湾のボポモフォか、もしくは中国のピンインで発音を覚えていただき、あとは音声データを聞いたまま口にしてみると伝わるかと思います。

どうぞ、活用してみてくださいね。

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