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【保存版】台湾移住11の方法 & 移住に必要な予算まとめ

台湾移住の方法 & 移住に必要な予算まとめ

台湾移住の方法 & 移住に必要な予算まとめ

こんにちは、台湾移住8年目のゴダです。

今回は台湾移住のパターンをまとめました。

台湾移住を計画している方の参考になれば幸いです。

この文章を読んでほしい人

→ 台湾移住に興味がある人

→ 台湾移住の予算について知りたい人

※以下、1元=3.6円

関連記事:【保存版】台湾で仕事探しする方法・台湾就職で知っておきたい9の事

関連記事:台湾にビザなしでロングステイする方法。老後の年金暮らし編。

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台湾に移住する11の方法と移住費用

無ビザでのショートステイ

移住難易度:★

<移住費用1ヶ月分>

往復航空券:12,000円〜30,000円
家賃:30,000円〜100,000円
食費:20,000円〜40,000円
その他:20,000円

合計:82,000円〜190,000円

台湾は日本人であればビザなしで90日間滞在できます。

この方法は何の法的手続きもいらないので、全ての移住方法の中でも一番簡単なものとなります。

そして、90日以上台湾に滞在したい人は、90日以内に台湾を出てすぐに入国することで、ずっと台湾に滞在することができます。

(これをビザランと呼びます。)

でも台湾は島国なので、出たり入ったりするときに飛行機に乗らないといけませんよね。

だからビザランするときは、飛行機代がかかってしまいます。

というわけでビザランで長期ステイする場合は、航空券代も移住予算に入れなければなりません。

とはいえ格安航空会社(LCC)に乗れば、たった12,000円くらいで往復できるのでそこまで大きな負担にもなりませんけどね。

なお、台湾の賃貸は1年契約がほとんどなので、1ヶ月などの短期で家を借りることは通常は相当難しいです。

しかし1ヶ月〜3ヶ月の短期間でも台湾の物件が賃貸できるサイトが存在します。

ご存知の方も多いでしょうが、airbnbなどの民泊サイトがそれにあたります。

airbnbは長期滞在すると家賃が大幅割引になる物件が多く、台湾だと安物件で月3万円ほどから住めます。

でもやっぱりちゃんと一年間契約するのに比べると、airbnbは割高になっちゃうんですけどね。

なお、ビザランで台湾に長期滞在する場合は、ビザがないので仕事をすることができません。

ワーキングホリデーをする(30歳まで申請可)

移住難易度:★☆☆☆☆

<移住費用1ヶ月>

往復航空券:12,000円〜30,000円
家賃:30,000円〜100,000円
食費:20,000円〜40,000円
その他:20,000円

合計:82,000円〜190,000円

台湾ワーキングホリデーの詳細はこちらを参照

ワーキングホリデービザとは台湾で仕事ができる1年限定のビザのことです。

このビザを持っていると生活費を稼ぎながら滞在することができるため、最初にまとまった資金を持っている必要がありません。

通常、ワーホリで台湾に行く人は、昼は語学学校で中国語を学び、夜はバイトをしている人が多いです。

なお、ワーオリビザは30歳までしか申請することができません。(31歳になる前日まで申請可能)

ちなみに上記予算はビザ無しショートステイと同じ金額となります。

語学学校に通う場合はこれに学費が加算されるので注意してください。

【語学学校の学費は以下記事をご参照ください】

【台湾語学留学】おすすめ中国語学校の比較と申請方法まとめ

華語中心(中国語学校)で語学留学をする

移住難易度:★★☆☆☆

<移住費用1年分>

往復航空券:12,000円〜30,000円
家賃:181,440円〜518,400円
食費:240,000円〜480,000円
学費:380,160円
その他:240,000円

合計:1,053,600円〜1,648,560円

留学期間は人によって様々ですが、ここでは1年間の費用をまとめてみました。

また、中国語センター(華語中心)は入学試験がなく、学費さえ払えば誰でも在籍することができます。

ですので移住難易度は簡単目な星二つとさせていただきました。

しかし中国語センターの学生として台湾に滞在する場合は仕事が許されていません。

よって最初からある程度まとまった資金を準備しておく必要があります。

なお、上記の移住予算に開きがあるのは、学校の寮に住むか外に一人暮らしするかで、予算がだいぶ変わってくるからです。

通常、台湾の多くの中国語学校には寮があり、申請すると簡単に入寮することができます。

寮の家賃は格安で、外でアパートを借りる場合のだいたい半額以下と思っていただいて結構です。

だから入寮できた場合は台湾での生活コストがぐーんと下がるのです。

しかし寮によっては人数制限があり、入寮できないなんてこともあります。

また、基本的には他人と同じ部屋で共同生活をすることになるので、プライベートな空間が欲しい人には向いていません。

留学予算や性格によって入寮するかどうかを決めたいものです。

【あわせて読みたい】

【台湾語学留学】おすすめ中国語学校の比較と申請方法まとめ

→各語学学校の寮情報についてもまとめてあります。

大学の本科生になる(大学生 or 大学院生)

移住難易度:★★★☆☆

<移住費用1年分>

片道航空券:12,000円
家賃:181,440円〜518,400円
食費:240,000円〜480,000円
学費:350,000円
その他:240,000円

合計:1,023,440円〜1,600,400円

台湾の大学や大学院に入学するパターンです。

台湾の大学(大学院)の本科生になるためには、中国語での面接や論文をパスする必要があり、一般的にはHSK4級程度の中国語力が必要と言われています。

(これは台湾で1年ほど留学をした語学力に相当します。)

といっても外国人が台湾の大学に入学する場合は、数学や英語や物理や化学などの一般の学力テストが免除されるため、難関国立大学に入学することも夢ではないんですけどね。

というわけで移住難易度は星は3つ。難しすぎもなく、簡単すぎでもありません。

むしろ台湾の大学(大学院)は卒業するのが難しいので、入学できてからの方が苦労するでしょう。

ちなみに上の中国語センターの項目でも述べましたが、台湾の大学には寮があるため、入寮できた場合は生活費がグーンと下がります。

現地台湾企業に就職する

移住難易度:★★★

<移住費用2ヶ月分>

片道航空券:12,000円
家賃:60,000円〜200,000円
食費:40,000円〜80,000円
その他:40,000円

合計:152,000円〜332,000円

台湾現地企業に就職する流れは以下の通りです。

104人力銀行などの台湾の求人サイトから好きな求人にエントリーする。

②ネット上での書類審査が通過したら、台湾に来て面接を受ける。

③台湾企業は多くての2次面接までしかしないため、わりと早く合否の連絡がもらえる。

④賃貸契約を済まして、働き始める。

⑤1ヶ月働いてやっと給料がもらえる。

※大卒であれば2年以上の就業期間、短大もしくは専門卒であれば5年以上の就業経験ないと、ビザがおりません。

※大学院卒、もしくは2012年以降に台湾の大学を卒業したものは、職務経験がゼロでもビザがおります。

台湾で現地就職するためには、①〜③の就職活動期間と④〜⑤の最初の給料をもらうまでの期間を耐え抜く資金力が必要となります。

つまり、内定が出るまでに1ヶ月かかると想定すると、初任給をもらうまでの1ヶ月とあわせて合計で2ヶ月分の生活費を準備しておくべきということです。

ですが、2ヶ月分ギリギリしか持っていないと危険なので、やはり2ヶ月分以上の資金はあったほうがいいでしょう。

というわけで台湾就職をしたい場合は、上記予算+αのお金を準備しておきましょう。

なお、家賃はピンキリなので上記のように家賃の開きがあります。

狭くて古い家でもいいのであれば、少ない金額でも生活することが可能です。

台湾現地就職の方法については以下にまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

駐在員として台湾で働く(日本から異動してくる)

移住難易度:★★★★☆

<移住費用>

移住資金は特に準備する必要はない。

これは、会社の異動命令で台湾に飛ばされるというパターンです。

駐在員で台湾に滞在する場合、日本にいた時と同じ給料をもらいながら海外勤務手当をもらうことができるので、経済的にはかなり余裕があります。

しかし自分の意思で台湾に来るわけではないので、人によってはあまり嬉しくないかもしれません。

台湾で駐在員ができるかどうかは会社が決めるため、実現の可能性は低く、非常に難易度の高い方法の一つです。

※外資系企業専門の転職サイトJACの外資転職.comに登録すれば、海外勤務のある仕事が見つかるかもしれません。

「藝術工作者」として政府に直接ビザを申請する(芸術家)

移住難易度:?????

<移住費用>

資本金:?

生活費:「現地企業に就職する」などを参照

2018年2月8日より施行となった「外國專業人才延攬及僱用法」の第10条には、芸術労働者(中国語原文:藝術工作者)は雇用主を通すことなく勞動部に許可を申請し、最長3年の滞在ビザを得ることができるとあります。

詳しくは以下の中国語資料をご覧ください。

外國自由藝術工作者

台湾で起業する(起業家)

移住難易度:★★★★★

<移住費用>

資本金:50万元(約180万円)

生活費:「現地企業に就職する」などを参照

資本金を50万元用意すると台湾で起業することができます。

これにより外国人は一年間台湾に滞在することができるようになります。

ですが、一年後にさらに滞在を延長するには、以下のうち一つの条件を満たす必要があります。

①1年間の売り上げあるいは3年間の売り上げの平均が300万元(約1,080万円)以上ある

②1年間の営業費用あるいは3年間の営業費用の平均が100万元(約360万円)以上ある

③台湾人の正規雇用社員が三人以上いる

④審査を経て台湾国内の経済発展に貢献していることが認められた場合

4つともかなりハードルが高く、起業で台湾に滞在し続けるのは難しいです。

というわけで、よっぽど自分のビジネスに勝算がある方でないとこの方法はオススメできません。

※「台湾で一年目から年商1,080万円規模のビジネスが作れるか?」というセンスが問われる。

台湾に投資する(投資家)

移住難易度:★★★★★

<移住費用>

投資資金:20万米ドル(約2,172万円)

生活費:「現地企業に就職する」などを参照

これは20万米ドル以上を台湾に投資することによって滞在許可が出るというものです。

台湾への投資が審査を通過し、該当する投資事業に20万米ドル以上の投資を行った場合、2名まで台湾滞在が可能になります。

20万米ドルは日本円にしてなんと2,184万円ほどなので、これは一般人にとっては難しい方法と言えるでしょう。

台湾人と結婚する(外国人配偶者)

移住難易度:?????(縁があれば可能)

<移住費用>

生活費:「現地企業に就職する」などを参照

台湾人と結婚すれば、その配偶者は台湾に滞在することができるようになります。

申請が通れば一年に一回の簡単な更新だけで半永久的に台湾に住むことができます。

なお、外国人配偶者は台湾人と同じように働くことができ、起業条件も台湾人と同じになります。(つまり、起業資金50万元などの条件がなくなるということ)

この通り、台湾人と結婚して台湾に滞在すると、台湾国内でできることが増えます。

永住権をゲットする

移住難易度:★★★★★

台湾永住権の申請条件は以下の通りです。

・台湾国内に合法的に5年以上滞在しており、毎年183日以上台湾国内に住んでいる。

・20歳以上。

・品行方正。

・自立できるだけの財産や技能がある。

・台湾の利益となる。

中華民国内政部移民署のサイト

上の通り、永住権が取得できるということはすでに台湾に生活の基盤があるということです。

また、永住権が申請できる頃には収入も安定しているでしょうから、移住費用については省略させていただきました。

永住権は台湾で長年生活してきた結果取得できるものです。

ですから最初から永住権取得を目標にするのはちょっと違います。

まずは仕事探しなどの基盤作りについて考える方が先決でしょう。

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私の台湾移住の方法

実際に私が台湾移住した流れは以下の通りです。

①「短期ビザ」を日本の台北経済文化代表処で取得し、華語中心(中国語学校)の学生として渡台。(2011年4月)

②留学生活が半年経ったところで「学生ビザの延長」を申請。(2011年11月くらい)

③留学生活のラスト1ヶ月から仕事を探し始め、無事に台北での日中翻訳の仕事をゲット。(2013年1月)

④仕事開始と同時に「仕事用の居留証」を申請。(2013年2月)

⑤台湾人の彼女と結婚するため「配偶者用の居留証」を申請。これにより半永久的に台湾滞在が可能に。(2017年8月)

流れとしては、最初はやはり語学留学かワーホリが入りやすいです。

なぜなら、学生ビザやワーホリビザの申請は比較的楽で、申請すれば簡単に通るからです。

中国語もあまりできないのに最初から仕事を探したり起業するのは相当難しいでしょう。

ですので私も「語学留学生 → 就労 → 配偶者」という感じでグラデーション的に難易度を上げて滞在許可をゲットしてきました。

滞在プランは人それぞれですが、私は最初は留学かワーホリをオススメします。

台湾移住の費用について

移住費用については上にもざっくりと書かせていただきました。

ですが、個別で費用を知りたい方は以下の記事がオススメです。

台湾の物価を個別に解説

台湾の物価を個別に解説

画像の通り、上の記事では台湾の物価を個別に紹介しています。

品目ごとに物価を把握し、自分で計算したい人にはオススメの記事となっています。

それでは今回の記事はここまで。

※台湾移住についてわたしに直接質問したい人はこちらからどうぞ↓↓

関連記事:台湾にビザなしでロングステイする方法。老後の年金暮らし編。

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関連記事:【台湾の物価】台北の交通費、食費、宿泊費が安いか現地在住者が検証

関連記事:台湾旅行の予算・費用を徹底解説。2泊3日や3泊4日はいくら必要?

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