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人工知能時代に英語をどう使う?努力を無駄にしない4つの語学活用法

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人工知能時代に英語をどう使う?努力を無駄にしない4つの語学活用法

人工知能時代に英語をどう使う?

どうも、ゴダです。

わたし実は人工知能(AI)にものすごく興味があります。

というのも、AIは今後の語学学習のあり方を大きく変える可能性があるからです。

まず有名なところでいうと、Google翻訳。

ご存知の通り2016年にGoogleは翻訳の質をアップデート。

ちょっとした文書ならほぼ完璧に翻訳できるまでに質が上がりました。

また、ili(イリー)というほんやくコンニャクみたいな翻訳機も登場しましたね。

このようにAI搭載のツールがかなり増えており、「このままいくと語学の勉強って必要なくなるんじゃ・・・?」と思ってしまうほど。

わたしはエンジニアではないので当然技術的な話はできませんが、語学スクールを運営している者としていろいろ考えてます。

ということで今回は「人工知能時代にどう外国語を活用していくべきか?」「語学学習はどう変化していくのか?」について私の考えを述べていきます。

では、どうぞ!

この文章を読んでほしい人

→ 人工知能(AI)に興味がある人

→ 人工知能が語学学習に与える影響について一緒に考えたい人

→ 外国語を使った仕事がしたい人

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人工知能は自分で学習し、質を向上させる

「このままGoogle翻訳が改良を続けていけば、低レベルな翻訳者や外国語事務担当は消えて無くなるんじゃないか」

「ほんやくコンニャクみたいな装置が完成したら、英会話学習の必要はなくなるんじゃないか」

外国語を勉強している人なら、一度はこのようなことを考えたことがあるでしょう。

実際、2016年11月にはGoogle翻訳が大幅に改善され、翻訳のエラーが55〜85%減少したというニュースが世間を騒がせました。

AIはその特性上、自分で間違いを記憶し、どんどん精度を上げていくことができます。

ですので、現時点で既にスゴいGoogle翻訳ですが、今後さらに精度を上げていく可能性は大いにあります。

というわけでこの流れはもう誰にも止められません。

unstoppableでやんす。

人工知能の得意なこと・苦手なこと

人工知能が得意とすること・苦手とすることについて。

人工知能の得意と苦手から見えた人間がすべき1つのことという記事によると、人工知能の得意なことは以下の通りです。

人工知能(AI)が得意な事は、正解に向けて大量・高速に情報処理して答えを出すことです。

特に最近の人工知能(AI)は学習機能も搭載しており、そのスピードは人間では真似できません。

これはイメージしやすい。

AIは大量のデータを記憶し、それを元に統計的に答えを導くのが得意というわけですね。

次に、人工知能が苦手とすること。

人工知能(AI)が苦手な事は、論理的な飛躍を伴う判断です。

人間であれば、自身が知らなかったことでも直感的な決断を行うことができます。

しかし、人工知能(AI)はその様な直感的な決断を行うことはできません。

いわゆる「想定外の出来事」への対応は人工知能(AI)は苦手であると言えます。

その理由としては、人工知能(AI)は正解、つまり正しいゴールに向かうことは得意ですが、正しいゴール自体を作ることはできないことが挙げられます。

確かに人間には直感力というものはありますよね。

「なんだか分からないけど、これは間違ってる気がする」

のような動物の勘みたいなものです。

暗記学習を重視したり、言われたことだけをやればいい社会は衰退する

上記の通り、人工知能は大量のデータを記憶し、それを元に統計的に答えを導くのが得意です。

ですから、暗記に重きを置いた勉強や、言われたことだけをやればいいと思ってる社会は必ず機械に負けます。

と、ここまで気づいたことが一つ。

あれ?「暗記に重きを置いた勉強や、言われたことだけをやればいいと思ってる社会」ってどっかで聞いたことがあるような・・・(笑)

もちろん、現代は変わってきているかもしれませんが、昭和の日本なんてそれの典型だと思います。

ですから、21世紀になっても昭和型の勉強法や働き方をしてる人は、20年後はかなり危険かもしれません。

(いや、ひょっとするとあと10年でアウトかも・・・。)

そこでいうと、2016年に私が行ってきた北欧社会の教育は21世紀にマッチしているような気がしました。

・先生が答えを教えるのではなく、生徒と一緒に答えを見つけるサポーターとしての役割をしていること

・机に向かって学習するだけでなく、議論などを通して答えを見つけようとする姿勢

などなど。

日本人が北欧社会から学ぶことはたくさんあるでしょう。

AI時代の語学活用方法

いよいよ当記事のメインに移ります。

以下は「私たち語学学習者はどのように人工知能と向き合っていけばいいのか?」について。

簡単な翻訳や通訳の仕事を目指してはいけない

AIは大量のデータを扱ったり、パターン化したり、統計から答えを導くのが得意です。

ですから、定型文になっている文書の翻訳や、決まり文句の多い通訳の仕事をしている人は注意が必要です。

なぜなら、近い将来そのような仕事は機械にとって代わられてしまう可能性があるからです。

具体的には、一般事務、営業事務、貿易事務、法律事務、特許事務、レジ打ち、スーパー店員などは危ないと言われています。

ですが、小説など人を感動させる文章の翻訳はまだまだ機械にはできないと言われています。

このように、簡単な語学力でできる仕事は消える可能性が高く、高度な語学力を要する仕事は残る可能性があります。

「仕事で語学を活用したいなら、極めましょう!」ということですね。

人間関係を構築したい場合は英語習得の必要あり

例えば海外企業との商談など、人間関係を作る必要がある場合は外国語力が必要となります。

もちろん今後、ほんやくコンニャクのような非常に精度の高い通訳機が現れる可能性もありまが、通訳機を使いながら機械の音声と会話をするのは気持ち悪いですよね。

私だったら機械を使って交渉してくる人とそうでない人だったら、そうでない人と仲良くしたいと考えるでしょう。

(もちろん機械の有無だけで付き合いたい人を決めるわけではないですが)

また、外国人の友達や恋人とずっと機械で話し続けるイメージも湧きません。

良好な人間関係を構築したいのであれば、やはり外国語を習得する必要があります。

アーティストやブロガー、ユーチューバーと英語は相性がいい

自分の作品を世界に広めたい人と外国語の相性はいいです。

例えば、アーティストやブロガー、ユーチューバーなどがそれに当たると思います。

しかし、スポーツライターやニュースのライターなどは注意が必要です。

なぜなら、事実を要約して簡潔にまとめるのはAIの得意分野だからです。

実際、これらの仕事は一部ではすでに機械がやっています。

いやあ、これにはびっくりしましたね。

だって、未来の私たちは機械が書いたニュースを読んでる可能性があるんですよ。

だから物書きにも色々な種類があって、ライター業は注意が必要というわけです。

また、噂によると今後は作曲も機械がするようになるみたいですね。

なんでも、過去数十年のヒット曲のデータを機械に入れて、人が感動する曲調を機械に学習させ、オリジナルに聞こえるように作曲できるんだとか。

つまり、未来の私たちは機械が作曲した曲を聴いている可能性があるということですね。

いやぁ、ここまでくると凄すぎますよね。「AIってそこまでできるのかよ!」と。

だから今のうちからしっかりAIの動向を追っておかないと、今やってることが無駄な努力だったってことになりかねません。

「好きでやってること」が増えると人生は豊かになる

ここまでAI時代の語学活用法についてまとめました。

しかし当然ですが、これらは仕事で外国語を使おうとする時の注意事項です。

もし好きで外国語を勉強するなら、AIのことなんて考えずにこれからも自由にやればいいと思います。

例えば、海外ドラマ。

海外ドラマには字幕があるので、外国語を勉強しなくても意味は理解できますよね。

でも熱烈なファンの中には、元の言語で内容を理解したいという人が多いじゃないですか。

こういう人たちは仕事のために言語を勉強してるわけじゃなくて、好きだから外国語を勉強しているにすぎません。

そして当然ですが、「好き」でやってる人は「外国語を使って儲けることができるかどうか」なんてことは気にしておらず、楽しければそれでいいというスタンスですよね。

個人的には、人生の中でこういう楽しみをどれだけ増やせるかが、人生の豊かさに繋がっていると思っています。

これからの英語学習(語学学習)は趣味の傾向が強まる

今も語学学習が趣味の人は多いですが、これからの時代はより一層その傾向が強まると思われます。

上に書いた通り、外国事務などの仕事を行なっている多くの人は、機械に仕事が奪われてしまう可能性が高いです。

ということは、高いレベルに達することができない多くの学習者は外国語を勉強する意味がないということになってしまいます。

ですが、だからと言って外国語学習者が減少するとは私は思いません。

なぜなら人間に「好き」という感情がある限り、海外ドラマを元の言語で見ようとするし、外国人の友達や恋人を作ろうとするからです。

また、外国語はマスターすればそれで終わりじゃありません。

なぜなら、会話する相手は「人」であり、人には感情があるため、相手国の文化や価値観も同時に学ぶ必要があるからです。

そして、相手国の文化や価値観を知るためには、やはり翻訳機を使わずにどんどん現地人に溶け込んでいく必要があるでしょう。

私はこういう理由から、言語学習はなくならず、且つどんどん遊びの方向に進んでいくと信じています。



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