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台湾人と結婚したい?戸籍、苗字、結婚式のしきたりまとめ

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台湾人との結婚はどんな感じ?

台湾人との結婚はどんな感じ?

ども、ゴダです。

今回は台湾人との結婚について。

突然ですが、わたし、今年の8月に台湾人の彼女と入籍いたします。

(てか来月ですね・・・笑)

わたしは他の台湾人女性と付き合ったことがないのですが、今の彼女と4年半交際して「もしかして台湾人ってこうなんじゃね?」と気づけたことが色々とあります。

例えば、台湾人の恋愛観、台湾での結婚のしきたり、国際結婚の手続き、などなど。

もちろん私の認識が全ての台湾人に当てはまるわけではないことは承知しています。

ですが、それでも共通している部分はありますので、今回はそういった部分をまとめてみました。

この記事が台湾人との恋愛や結婚に憧れている方の参考になりますように。

この文章を読んでほしい人

→ 台湾人との結婚に憧れる人

→ 台湾人との結婚事情について知りたい人

※なお以下の内容はやや男目線になっているかもしれません。でも女性でも参考にできる部分を多く盛り込んだつもりです。

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台湾人と日本人の相性

台湾女性と日本男性の離婚率が一番高い

台湾女と日本男の組み合わせは悪い!?

台湾女と日本男の組み合わせは悪い!?

いきなりハードな内容で申し訳ないですが、台湾女性と日本男性の組み合わせは最悪です。

どのくらい最悪かというと、この組み合わせの離婚率は、全ての組み合わせの中で一番高いくらい最悪です。

つまり、【台湾女性×アメリカ男性】よりも【台湾女性×フランス男性】よりも、【台湾女性×日本男性】の方が離婚率が高いということです。

それにしても、なぜ台湾人女性と日本人男性のカップルはこんなにも相性が悪いのでしょうか?

これには台湾女性の「お姫様思考(公主病)」と日本男性の「亭主関白(大男人主義)」が関係しています。

台湾では男性が女性に尽くしまくるのは当たり前。

また、台湾では結婚後も女性がバリバリ働いてるケースが多いため、男女関係なく時間がある方が家事をするという考えは当たり前です。

だから「仕事だけ頑張って、帰宅したら家でゲームしてるだけ」みたいな昭和な日本人男性と台湾女性の相性は最悪なんですよ。

でも逆にいうと、日本人男性であっても中身が北欧型男子なのであれば、きっと台湾女性とうまくやっていくことができるでしょう。

※北欧型男子・・・わたしが作った造語。家事を女性と分担し、仕事のあとは子守をする。ライフワークバランスを重視する男子のこと。わたしがデンマークで見た男性たちは本当にこんな感じだった。北欧諸国は人口が少ないので、家族全員で仕事を分担するのが国として効率的なのかも。

台湾男性と日本女性の組み合わせは悪くない

逆に、台湾人男性と日本人女性の組み合わせは悪くないです。

台湾人男性にとっては「女性に優しく接する」のは普通のこと。

また、日本人女性は世界的にも控え目なことで有名です。

このような「優しい人」と「控え目な人」がくっつけば、そりゃあ争いごとは起きませんよね(笑)

というわけで台湾♂と日本♀の組み合わせは悪くないです。

ですがここまで読んで「女性に優しく接するとか普通だろ」と思った方も多いはず。

でもね、台湾男性は本当にびっくりするくらい女性に尽くすんですよ。

例えば、毎朝の送り迎え。

職場の方向が自分と全然違っても、彼女(妻)を毎朝送って、毎晩迎えに行きます。

その上、家の掃除などもテキパキこなす台湾男子の「北欧型男子ぶり」と言ったらもう・・・。

感動すらしちゃいます。

結論

どうしても台湾人の彼女がほしい人は、もう一度手を胸に当てて考えてみよう。

「俺は彼女にそこまで尽くせるのか?」と。

そして、口喧嘩になったときは先に謝る高等テクニック(口頭テクニック?)も重要。

相手が悪くても自分から「ごめんなさい」と言うべき。それでも愛せるかどうかが問われています。

逆に台湾男性と付き合いたい日本女性はけっこう楽かもしれない。

優しくて、尽くしてくれる台湾男子。

しかも彼は料理ができる女の子に慣れていないので、お弁当を作ってあげたりしたら感動してもらえるかもしれない。

台湾男子と日本女子の交際はわりとスムーズにいくことでしょう。

ゴダのところはどうなのよ?

え?わたしですか?

わたしは一人暮らし歴が長かったし家事は嫌いじゃないので、トラブルは少ないですよ。

毎日の皿洗い、ゴミ捨て、掃除機がけはわたしが担当しています。

彼女は主に料理と洗濯担当ですね。

あ、洗濯物干しは二人でやってます。

だから家事に関しては問題ないんですけど、付き合ったばかりの頃は口喧嘩が多かったです。

お互いに若かったってのもありますが、私も彼女も気が強いので、お互い譲れないことが多くて、よくケンカになりました。

でも付き合ってるうちに私は謝罪を覚え、彼女は許すことを覚えていきました(笑)

まあ、今のところ順調ですね♪

コミュニケーション言語

アメリカやオーストラリアなどの留学先で知り合った人は英語でコミュニケーションをとっているようです。

でも、日本で出会った人は日本語で、台湾で知り合った人は中国語でコミュニケーションをとっています。

このように、出会った場所や得意な言語によって、各カップルのコミュニケーション言語は違いますね。

また、最初は英語で話してても、台湾で住んでいるうちに中国語が上手になってきて、中国語に切り替わるカップルも少なくないようです。

台湾人との結婚

さあ、相性がいい台湾人と出会えたら、結婚するのも悪くないですね。

まあ結婚なんてしなくても生きていけるんですが、結婚にはいいこともあります。

結婚すると自分の人生がよくなるのであれば、結婚するのもありです。

そうでもないなら独身で。無理してすることはないですよね〜。

プロポーズ(求婚)

球根

球根

台湾女性にプロポーズする場合は、夜景の見える場所でひざまづいて指輪を差し出して「結婚してください」と言いましょう。

そう、いわゆる映画に出てくるような「Will you marry me?」的なアレです。

台湾女性はこれがスタンダード(世界標準)だと思ってるので、これができるかどうかで一生に影響が出ます。

(これができなかったら80歳になっても「あんたはあのとき指輪を渡さなかった」とか言われそう。)

次に、台湾男性。

台湾男性のことはあんまり詳しくないのですが、おそらくベタにひざまづいてプロポーズしてくることでしょう。

入籍、結婚式の日取り

統計をとったわけではないので数は分かりませんが、よく聞くのが「占いで決める」というもの。

実際、私の入籍日と結婚式日も占いで決めました。

台湾人曰く、この日取りを間違えると夫婦生活は順調にいかないとのこと。

私はあまり信じませんが、特にこだわりもないため従うことにしました。

なお、台湾には大安や仏滅などの考え方はないため、彼女(彼)の両親が決めた日程が仏滅だと言うこともありえます。

そうなった時に自分の両親がOKと言えるかどうかは大きな問題になってくることでしょう。

幸い私の両親も大安とか仏滅は気にしないため、全面的に彼女の両親に従いました。

入籍手続き

入籍については、私の敬愛するかどやんさんが分かりやすくまとめています。

まあでも簡単に説明すると以下のような流れになるでしょう。

①日本の本籍地の役所に行き、戸籍謄本を手に入れる。

②台湾の日本台湾交流協会に行き、戸籍謄本を提出し、婚姻要件具備証明書(独身証明)を手に入れる。

③台湾の外交部に行き、婚姻要件具備証明書(独身証明)を認証してもらう。

④台湾の戸政事務所に行き、認証を受けた婚姻要件具備証明書(独身証明)を提出して入籍。

⑤入籍を済ませた彼女(彼)の戸籍を持って日本に行き、日本でも入籍を済ます。

以上、ものすごく簡単に書きましたが、大体の流れはこんな感じです。

また、もちろん入籍後にも居留証(ビザ)の取得など面倒くさい手続きは残っています。

国際結婚の手続きは国家間を何往復かしないといけないのでとても大変です。

日本と台湾は近いからまだいいけど、欧米など遠い国の人と結婚するともっと大変そうですよね・・・。

ゴダって台湾籍になるの?

「ゴダって台湾人になっちゃうの?」ってよくきかれますが・・・

なるわけねーだろ!!!笑

いいですか?結婚と帰化は別ものですよ。

日本にもたくさんいるでしょ?「アメリカ人妻と暮らしてます」って人。

そのアメリカ人妻が日本人になったかというとそういうわけではなく、やはりアメリカ人のままですよね。

それと同じで、私も日本国籍をキープしたままです。日本のパスポートです。

ちなみに私は今後も台湾人になるつもりは一切ありません。

仮に台湾人になっちゃったら、ビザなしだと日本に3ヶ月しか滞在できないという制限がついてしまいます。

自分の国には制限なしで滞在したいので、外国人になるつもりは全くありません。

戸籍はどうなるの?

国籍は日本のままで、台湾に新しく戸籍ができる

国籍は日本のままで、台湾に新しく戸籍ができる

国籍は日本人のまま、台湾に新しく戸籍ができることになります。

また、戸籍には中国語の名前を登録する必要があります。

これは自分で勝手に決めてもいいです。

ですが、日本人にはもともと漢字の名前があるため、日本の名前をそのまま登録する人が多いです。

ただ、中には「伊藤みどり」のようにもともと漢字がない日本人もいるため、そういう人は「伊藤緑」のように本名に近い漢字をつけています。

あと、占いをして縁起のいい名前に変えちゃう人もいるようです。この場合は元の日本名とは全然違って「李○○」みたいにまるっきし台湾人みたいな名前になっちゃうそうな。

ところで、なんでわざわざ中国語名をつけるのかというと、それは白人など漢字圏以外の人もいるからです。

日本には漢字があるので元の名前で登録できますが、Richardのような外国人が台湾で生活する場合は中国語名が必要となります。

だから漢字文化圏以外の人はみんな当て字の中国語名が付いてます。

※漢字文化圏・・・日本、韓国など

苗字は変わっちゃうの?

台湾は夫婦別姓でもいいし、一緒にしてもいいです。

ただ、実際には結婚しても元の姓を名乗ってる人の方が多いみたいですね。

その理由ははっきりとは分かりませんが、もしかしたら台湾社会での女性の地位が高いことが関係しているかもしれません。

つまり、台湾の会社では結婚してもそのまま働き続ける女性がほとんどであり、結婚して急に姓が変わると色々と面倒くさい。

だから結婚しても姓を変えずにそのまま働くというわけです。

まあ、これはあくまでも私の推測にすぎませんが・・・。

結婚式の流れ・しきたり

結婚式の日取りは占いで決めることが多いと上で述べました。

で、日にちが決まって入籍も済ませたら、次はいよいよ式の準備です。

私たちは現在この準備段階なのですが、これが色々と面倒くさいんですよね。

まず、新郎は新婦の家に「聘金」と呼ばれる結納金を渡さなければなりません。

この金額は家庭によって違うのですが、一般的には100万円以上といったところだそう。

なぜこんなお金を渡さなければいけないかというと、新郎がそれほどまでに新婦と結婚したいという誠意を表すためなんですよね。

なお、これは中国の古いしきたりであるため、一部の家庭は聘金を払わないこともあるそうです。

次に、聘金を払ったら結婚式場を二つ探します。

ここで「えっ!?」っと思われた方、あなたは正常です。

だって日本の場合は一回だけですもんね。

でも台湾の場合は新婦側と新郎側に分かれて二回やるのです。

まず最初は新婦側の式。

これは「訂婚」と呼ばれ、両家の親戚と新婦側の友人・関係者だけで行います。

訂婚が終わると次は新郎側の式。

これは「婚禮」と呼ばれ、両家の親戚と新郎側の友人・関係者だけで行います。

なお、「訂婚」と「婚禮」の会場はホテルの披露宴会場などで行われることが多いです。

でも中には外にテントみたいなのを張って野外で行うカップルもいます。

そういう野外型の結婚式は南部で多く見られ、私が高雄に住んでた頃はけっこう頻繁に目にしましたね〜(笑)

※聘金と同じく、中にはそこまで伝統的にやらずに、結婚式を一回だけで済ますカップルもいます。家庭によりけりです。

喜餅を配る

台湾には「喜餅」を新婦の親戚や関係者に配る風習があります。

喜餅とはつまりお菓子の詰め合わせのこと。

でも結婚式の引き出物とは違って、結婚式に来られなかった人にも配ったりします。

だいたいが百貨店に入ってるような高級菓子店で数十単位で注文し、合計で日本円10万円以上になることもあります。

その費用は全て新郎側が負担することになっています。

ハネムーン(度蜜月)

チェコ・プラハの街並み

台湾人に人気のチェコ・プラハの街並み

聘金を渡し二回の結婚式が終わったら、いよいよハネムーンです。

ちなみに台湾人に人気の目的地はチェコやオーストリアなどの中欧の国。

聞いたところによると、中欧のメルヘンチックな街並みが好きという台湾人は非常に多いようです。

また、日本も非常に根強い人気があり、私の周りにもハネムーンで日本に行ったというカップルが二組います。

他では、グアム島やバリ島、ハワイなどの南の島系も人気ですね。多いですよ。

あとは、台湾国内旅行を選ぶ人も少なからずいます。

その場合は花蓮や日月潭など、普段はあまり行けないような郊外の観光地が人気です。

まあ行き先は好みと予算に応じてって感じですね。

ちなみに私たち夫婦はまだどこに行くか決めていません。

個人的にはバリ島あたりでAirB&Bでプール付きのバンガローを借りて、二週間くらいぼーっとしたいですねぇ。

夫婦生活、お姑さんとの関係

上にも書いた通り、台湾女性と結婚した日本男子はがんばりましょう。

一方、台湾男性と結婚した日本女子はけっこう楽です。

でも、結婚後にお姑さん(おしゅうとめさん)と同居する場合はトラブルが増えるみたいです。

台湾のお姑さんは強いですし、家庭の中では絶対的な権限を持ってる場合が多いです。

旦那さまもお母さんには歯向かえないようで、全てお姑さんの言いなりになるしかない。

もちろん全ての家庭がこの通りではないですが、あくまで傾向としては、お姑さん最強説があります。

だから皆さんも当記事を読んでも参考程度にしてくださいね。あくまでも傾向ですよ(笑)

台湾の同性婚事情

台湾の同性婚事情

台湾の同性婚事情

ちょっと番外編になっちゃいますが、台湾は同性婚先進国です。

どう進んでるかというと、つい先日、台湾の司法院大法官会議という機関が同性婚を認めたほど進んでいます。

なお、二年以内に同性婚できるように法律を変えるようです。

すごいですねー!

ちなみに、わたしは個人的には同性婚に賛成です。

いいじゃないですか、誰でも幸せを享受できる世の中っていうのは。

これを機に台湾には「超リベラル国家」としての道を進み、どんどん中国との差別化をはかってほしいですね。

最後に

最後まで読んでくださった皆さまお疲れ様でした。

当記事を読むと「国際結婚って大変そ〜」と思っちゃうかもしれませんが、私から言わせると日本人と結婚しても大変なときは大変ですよ。

だって、当然日本人同士でも夫婦仲が悪くなることはあるし、日本人にだって怖いお姑さんはいますから。

だから相手がどの国の人であろうと幸せになる人は幸せになるし、相手が日本人であろうと不幸になる人は不幸になります。

全ては相性と運と自分の立ち回り次第なんじゃないですかね。

あ、こう考えると結婚って非常に就職に似てますね。

というわけ今回はここまで。

また台湾人との婚姻シリーズでネタがあったら書いていきます!

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