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北欧スウェーデンのクリスマスマーケットまとめ(ストックホルム)

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北欧スウェーデンのクリスマスマーケットまとめ(ストックホルム)

こんにちは、ゴダです。

(Twitterで北欧のこともつぶやいてます → @oogoda1

いきなりですが、皆さんはスウェーデンに興味がありますか?

わたしはスウェーデンに興味があります。というか大ファンです。

美しい自然と街並み、スタイリッシュなインテリア、映画に出てきそうな美男美女たち・・・etc

どれをとってもスウェーデンは美しく、見るものを魅了します。

中でも特にお気に入りは冬のスウェーデン

冬のスウェーデンは非常に寒いですが、日照時間が短いため、長時間夜景が楽しめます。

(冬のストックホルムは午後3時〜4時には日が沈みます。)

また、それなりの規模の都市であれば必ずと言っていいほどクリスマスマーケットがあります。

そこで今回は、わたしが実際に見てまわったスウェーデンのクリスマスマーケットをご紹介します。

この記事がスウェーデン旅行をする皆様の参考になれば幸いです。

この文章を読んでほしい人

→スウェーデンのクリスマスマーケットに興味がある人

→スウェーデン旅行のおすすめを知りたい人

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ストックホルム(首都)

ガムラスタンのストールトルゲット広場

ガムラスタン (Gamla stan)

ガムラスタン (Gamla stan) 写真:Ola Ericson/imagebank.sweden.se

ガムラスタン (Gamla stan) は、『古い街』を意味するスウェーデン・ストックホルムの旧市街。

街の発祥は13世紀に遡る。中世の小路、玉石敷きの通り、古風な建築が保存されている。北ゲルマン建築が、旧市街建設に強い影響を与えている。

Wikipedia

首都ストックホルムのほぼ中心に位置する旧市街「ガムラスタン」。

毎年12月にはガムラスタン内のストールトルゲット広場でクリスマスマーケットが開かれます。

このマーケットは1915年から毎年開催されており、とても歴史があるんです。

また、徒歩圏内にはストックホルム市庁舎やストックホルム宮殿、ノーベル博物館などの有名観光地があり、まとめて観光ができるすごい立地。

欧州のクリスマスマーケットでは定番のグロッグ(ホットワイン)や、トナカイの肉、北欧風のパンやケーキ、アクセサリーやカバンなどのハンドメイドの民芸品などを売る屋台がたくさん出ています。

グロッグ(ホットワイン)

グロッグ(ホットワイン)

グロッグはクリスマスマーケットには必ずある定番の飲み物です。

材料は赤ワイン、シナモン、はちみつ、松の実、レーズンなどで、それらを長時間煮込んだ甘いお酒となっています。

そうですね、例えるならサングリアみたいな飲み物とでもいいましょうか。

日本風に言うなら北欧風甘酒?(そんなワケないか笑)

とにかく飲めば体が温まること間違いなしで、クリスマスマーケットの大定番なので是非試してみてください。

ちなみに、ここのグロッグは大きいサイズが40クローナ(約500円)でシナモンクッキー付き。

屋台

屋台は30軒ほど。規模はそこまで大きくない。

寒くて暗い北欧の冬。

クリスマスマーケットは北欧の冬における人々の楽しみの一つとなっています。

旧市街のクリスマスマーケット(Julmarknad i Gamla stan)

2017年開催期間:2017年11月18日(土)~12月23日(金)
時間 :11:00 ~18:00
入場料:無料
最寄駅:地下鉄Gamla stan駅から徒歩5分
所在地:Stortorget, 111 29 Stockholm, スウェーデン
サイト:http://stortorgetsjulmarknad.com(英語・日本語あり)

セルゲル広場

セルゲル広場(Sergels torg)

セルゲル広場(Sergels torg) 写真:公式サイトより

ここもストックホルムの中心にあり、大型ショッピングモールに囲まれたセルゲル広場で開催されています。

ここは買い物のついでに寄ることができるため、地元の人が休日にふらっと寄ることができる便利なクリスマスマーケットです。

また、木の小屋に伝統的な装飾がされている他のクリスマスマーケットとは違って、ここは小屋がガラスでできている現代的な造りになっています。

なお、セルゲル広場から3分ほど歩いたところにはHötorgetと呼ばれる広場があり、ここにも屋台がたくさん並んでいます。

Hötorget

Hötorgetの屋台

ただし、Hötorgetはクリスマスマーケットではなくただのマーケットで、売られているものは果物とか本とか雑貨などです。

でも、異国のマーケットは歩いてるだけでも楽しいですし、セルゲル広場からあまり距離もないのでオススメですよ。

kungshallenでケバブ

kungshallenでケバブを食す

ちなみにHötorgetの道を挟んで目の前には「kungshallen」と呼ばれる大型フードコートがあります。

クリスマスマーケットにはお酒やお土産やケーキはたくさんあるのですが、ちゃんとしたご飯が食べられないんですよね。

だからここkungshallenはセルゲル広場を見てまわった後に食事ができるので、非常に重宝します。

セルゲル広場(Sergels torg)

2017年開催期間:2017年11月21日(火)〜12月23日(土)
時間 :月曜から金曜10:00 ~20:00、土日11:00 ~18:00
入場料:無料
最寄駅:地下鉄T-Centralen駅出てすぐ
所在地:111 57 Stockholm, スウェーデン
サイト:http://hotorgscity.se/julmarknad-pa-sergelstorg/(英語あり)

王様の公園(クングストレーゴーデン)

王様の公園(Kungsträdgården)

王様の公園(Kungsträdgården)

12月に「王様の公園(Kungsträdgården)」で開催されるクリスマスマーケットです。

ここもストックホルムの中心地にあり、上で紹介した二つのクリスマス市から近いため、全部徒歩でまわることができます。

近くにはスウェーデンの歴史あるデパート「ノーディスカ・コンパニー」「スウェーデン王立歌劇場」もあります。

この通り、非常に便利な位置にあるため、ストックホルムに滞在中の人であれば誰でも立ち寄ることができます。

王様の公園のクリスマスマーケット(Julmarknad i Kungsträdgården)

2017年開催期間:2017年12月1日(金)~12月23日(土)
時間 :11:00 ~18:00ごろまで
料金 :無料
所在地:Jussi Björlings allé 5, 103 91 Stockholm, スウェーデン
最寄駅:地下鉄クングストレーゴーデン(Kungsträdgården)駅から徒歩5分

ヨーテボリ(第二の都市)

リセベリ遊園地(Liseberg)

リセベリ遊園地(Liseberg)  写真:Ola Ericson/imagebank.sweden.se

ヨーテボリ(Göteborg)はスウェーデン南西部に位置するスウェーデン第二の都市です。

ここへ観光に行く人はあまりいないですが、街並みはストックホルムに勝るとも劣らない美しさでしたよ!

また、ヨーテボリには北欧最大の遊園地「リセベリ」があり、12月にはクリスマスマーケットが開催されています。

と言うわけでここでは、ヨーテボリのリセベリ遊園地内にあるクリスマスマーケットを紹介します。

リセベリのクリスマス市

リセベリのクリスマス市

遊園地内にあるクリスマスマーケットの屋台は、ストックホルムの屋台とはちょっと違います。

グロッグ(ホットワイン)やスイーツやソーセージ以外にも、景品がもらえるような子ども向けのゲーム屋台がありました。

また、屋台の数はストックホルムの屋台よりも全然多く、全部で100くらいはあったと思います。

わたしが見た中ではスウェーデン最大のクリスマスマーケットでした。

遊園地のアトラクション

遊園地のアトラクション

当然、遊園地なのでアトラクションもたくさんありました。

なお、リセベリで一番人気がある乗り物はバルダーと言う木で出来たジェットコースターで、2003年と2005年に世界で一番いい木で出来たジェットコースターとして表彰されたそうです。(Wikipediaより)

ちなみに、ヨーテボリ全体の夜景を眺めることができる観覧車も大人気でした。

古代スウェーデン人の生活

古代スウェーデン人の生活

また園内には実際の人が古代スウェーデン人(ヴァイキング)の格好をして、昔の生活を見せるコーナーもありました。

この人たちがここで何をしているかと言うと、実際に薪(まき)を割って燃やしたり、その火でスープを作って飲んでたり、ただ単に生活してるだけでした(笑)

古代スウェーデン人の暮らし

古代スウェーデン人の暮らし

この日の気温は確か氷点下だったのでリアルに寒さが伝わってきました。

古代人の生活の厳しさを知ることができて、これはこれで楽しめましたよ。

リセベリ遊園地の様子

リセベリ遊園地の様子

午後4時。

だんだん外は暗くなって行き、クリスマスムードが出てまいりました。

家族連れもカップルも楽しそうにマーケット巡りを楽しんでいました。

なお、リセベリは入場料が大人100クローナ(約1280円)かかりますが、中に入る価値はあります。

なぜなら、クリスマスマーケット以外にもスケートショーや展示物などを見ることができるからです。

※アトラクションは全て有料。入場時にパス券を買うこともできる。後からアトラクションチケットを買うよりやや安い。

リセベリ遊園地(Liseberg)

2017年開催期間:2017年11月24日(金)〜
入場料:大人100クローナ(約1280円)→全ての価格表はこちら
最寄駅:4番トラムでGöteborg Korsvägenで下車すぐ
所在地:Örgrytevägen 5, 402 22 Göteborg, スウェーデン
サイト:https://www.liseberg.se(英語あり)

キルナ(北極圏)

キルナのクリスマス市

キルナのクリスマス市と私

キルナ(Kiruna)はスウェーデンで最も北に位置する都市であり、オーロラ鑑賞のスポットとして有名です。

地図で見るとこんな位置にあります↓↓↓

鉱業が盛んなので鉱業関係の人は出入りしているようです。

しかし外国人にとってはオーロラ鑑賞のための通過点に過ぎません。

ですが、こんな北極圏の小さな町にもクリスマスマーケットがあったんです。

というわけでここでは、オーロラ鑑賞をする人のために、キルナの小さなクリスマス市をご紹介いたします。

キルナのクリスマス市

キルナのクリスマス市

マーケットの規模はものすごく小さく、屋台の数は10軒ほどでした。

ですが、手作りの民芸品やスイーツなどが売られてて、ちゃんとマーケット巡りは楽しめます。

このこじんまりとした雰囲気が好きという人もいるかもしれません。

キルナのクリスマス市(Kiruna)

2017年開催期間:不明。12月はやっていると思われます。
入場料 :なし
所在地 :Geologgatan 5,981 31 Kiruna

最後に

今回はスウェーデン各地のクリスマスマーケットを5つ紹介させていただきました。

クリスマス市といえばドイツのものが有名ですが、実はヨーロッパ中どこの国にもクリスマス市はあります。

ですので、多過ぎて全てを見ることはできませんが、各クリスマスマーケットにそれぞれの特徴があるので、見ていて本当に飽きません。

(例:スウェーデンのクリスマス市にはトナカイの肉が売ってたりする。)

他にもデンマークやイギリスのクリスマスマーケットに行ったこともあるので、いつかそのあたりについても記事にします。

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