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台湾で英語は通じるのか?日本語は?台湾旅行で知っておきたいコト

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台湾で英語は通じるのか?日本語は?台湾旅行で知っておきたいコト

こんにちは、ゴダです。

(Twitterで台湾のことつぶやいてます! → @oogoda1

ここ数年、台湾への日本人旅行客が増えています。

台湾は安全で人が親切というのが人気の理由だそうですね。

ですがいくら台湾が安全だとはいえ、海外は海外です。

現地でのコミュニケーションに不安がある人は多く、特に英語が通じるかどうかというのはみんなが気にしているところでしょう。

というわけで今回は台湾に6年間住んだ経験をもとに、台湾で英語と日本語が通じるかについてまとめていきたいと思います。

この文章を読んでほしい人

→台湾旅行で言葉が分かるか不安な人

→台湾人の英語力や日本語力がどのくらいか知りたい人

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台湾の母国語

台湾人の母国語は中国語と台湾語です。

ですので、台湾人にとって英語は外国語であり、全員が英語でコミュニケーション可能というわけではありません。

ですが英語を理解する台湾人は多いので、少しでも英語ができれば旅行で困ることはないでしょう。

また、台湾人が使用している文字は漢字であり、日本人が理解できる単語もあります。

特に道路標識などにある地名は漢字でそのまま表記されています。

台湾で英語は通じるのか?

台湾には英語ができる人もできない人もいますが、全体的に日本よりは上手だと言えるでしょう。

特に、若者、大卒以上の人、観光業やホテル業には英語が上手な人がたくさんいます。

以下で、それらの人々について詳しく説明していきます。

若者

ご年配は英語が話せなくて、若者は話せる傾向にあります。

これだけ聞くと「日本の若者もそうじゃん」と思うでしょう。

ですが、台湾の若者は本当に英会話が上手なんですよ。

というのも、台湾では2001年より小学校から英語を教えており、国として英語教育に力を入れています。

また、あまり大きい国ではないので内需が小さく、若い人の間には自然と「外国語を覚えて外国と仕事をしなければいけない」という意識があります。

これらの理由により、特に若者は英語学習に対する意欲が高く、英会話が上手な若者が多くなっています。

台湾旅行で困ったときは若者を探そう。

大卒者

台湾の大卒者は継続的に英語を勉強しているため、そうでない人に比べて英語ができる傾向にあります。

これだけ聞くと「日本の大卒者も高等教育を受けているじゃん!」と思うでしょう。

しかし、日本では東大生でも英語がペラペラとは限りませんが、台湾ではそこそこの大学にも綺麗な英語をしゃべる人が多いんです。

これは勉強法や国民性が関係していて、とにかく会話力が身につく勉強をしているのだと思われます。

また、台湾の若者は外国(欧米や日本)で仕事をするという意識が強いです。

特に、高学歴で能力が高い者ほど外国で仕事がしたいと考えています。

これはおそらく台湾国内の給料が低いため、海外に行って稼ぎたいというのが大きな理由でしょうが、とにかく大卒者は英語を継続的に勉強して海外で働くことを夢見ています。

観光地、ホテル、駅の従業員

観光地、ホテル、駅などにいる台湾人はかなりの確率で英語ができます。

もちろん、そういう場所にも英語ができない人はいますが、基本的には英語ができる人も雇っています。

特に、日本人が必ず行く「士林夜市」や「九份」などの有名観光地や、多くの旅行客が利用する台北駅には英語ができる人がたくさんいます。

なので普通に台湾旅行するぶんには、英語のコミュニケーションは問題ありません。

安心して旅行をお楽しみください。

(後述しますが、実は観光地にはかなりの確率で日本語ができる店員もいます)

観光地やホテルや駅では英語が通じる。

北部と南部の差

ネットでは「北部人は英語がうまくて、南部人はびっくりするほど英語が通じない」という意見を目にします。

ですが、私はこの意見に反対です。

確かに台北は外国人観光客が多いです。国際企業もたくさんあります。

だから北部には英語を話す台湾人がたくさんいるでしょう。

しかし、南部の高雄にも国際企業や空港はあり、優秀な外国語大学もあります。

だから南部にも英語を話す台湾人はたくさんいるはずです。

つまり、「北部人は英語がうまくて、南部人はびっくりするほど英語が通じない」とは一概に言えないと思うのです。

しかし統計こそ取れていないものの、やはり台北の方が英語を話す人は多いでしょうね。

これは台湾に限らずどこの国でもそうですが、首都は国際的で、田舎になればなるほど国際性は低くなっていきます。

つまり、南部よりも北部の方が英語を話す人は多いだろうけど、「南部はびっくりするほど通じない」ということはないと思うのです。

南部よりも北部の方が英語を話す人は多いだろうが、「南部はびっくりするほど通じない」ということはない。

台湾で日本語は通じるのか?

観光地やホテルでは日本語が通じることも

結論から言うと、観光地やホテルには日本語ができる人がいますが、観光地以外ではあまり通じません。

確かに台湾の日本語学習者の数は多いと言われています。

ですけど、絶対数でいうと英語ができる人の方が圧倒的に多いですよ。

だって英語は義務教育で小学生から勉強してるし、その後も継続的に勉強してるし、しかもなんだかんだ言って英語は地球語ですから。

でも町中で日本人の友達と日本語を話していると、まれに視線を感じることはありますね。

そういう視線を送ってくる人は日本語を勉強している人なのかもしれません。

あくまで推測にすぎませんが。

また、スタバや電車の中で日本語の教科書を広げている人も時々見かけますね。

その場合も別に話しかけたりはしませんが、心の中で「頑張れ!」ってささやきますね。

そっとエールを送ります。

観光地やホテルには日本語ができる従業員がいる可能性が高い。ただし、駅や夜市にはあまりいない。街中で時々勉強している人を見かける。

台湾人に知られている日本語

日本語ができる台湾人はそこまで多くないですが、台湾人の間でよく知られている日本語というものはあります。

例えていうなら、中国語ができない日本人でも「我愛你(ウォーアイニィ)」が知られているような感じとでも言いましょうか。

台湾人に知られている日本語

ありがとう
こんにちは
変態
馬鹿野郎
愛してる
日本人
〜の(ofの意味で)
おばさん
おじさん

頭コンクリ(頭がカタイ人という意味)
可愛い
本当に?
りんご、ゴボウなど食べ物の名前
ブラジャー、タイルなどの外来語

上に書いた日本語は、老若男女ほとんどの台湾人が知っていると思われます。

というのも、「おばさん」や「おじさん」など一部の日本語は台湾語の中に残っているので多くの台湾人が知っているのです。

(台湾はむかし日本の領土だったことがあり、一部の日本語単語がまだ台湾語の中に残っているのである)

台湾人に向かって「馬鹿」とか「おばさん」とか「おじさん」と言わないようにしよう。みんな理解できるぞ!

補足データ(東アジアの英語力)

台湾人の英語はうまいです。

おそらく、日本人より上手な人は多いでしょう。

しかし非英語圏の英語力テスト「EF英語能力指数(EF EPI)」によると、台湾は33位で日本は35位でした。

つまり、台湾人の英語力と日本人の英語力にあまり差がなかったんです。

■EF英語能力指数(EF EPI)の東アジアのランク

 

世界ランク

点数

韓国

27

54.87

香港

30

54.29

台湾

33

52.82

日本

35

51.69

マカオ

37

51.36

中国

39

50.94

このテストはインターネット上で自主的に受験した者の点数をもとにしているため、点数にばらつきがある可能性があります。

また、日本人はリスニングとリーディングには強いのでこのような結果になっているのかもしれません。

なお、上の結果を見てちょっと気になるのが中国のランキングです。

中国のランキングは世界39位で東アジア最下位。

ですが、私が海外で出会った中国人はどの方も英語がものすごく上手でした。

これについては私の推測にすぎないですが、もしかしたら海外に出てこれる中国人は英語教育をしっかり受けた層が多いということなのかもしれません。

「中国は人口が多く、平均値は低く出てしまうが、海外に出てこれる層は優秀である。」

このように解釈したら全て辻褄(つじつま)が合います。

とにかく、海外で出会った中国人は英語がペラペラで、日本人よりも数段上手な人が多かったです。

まとめ

・台湾人の母国語は中国語と台湾語。英語は公用語ではない。

・しかし一般的に台湾人の英語力は日本人よりも高い。

・それは会話に重点を置いた勉強法や、間違えることを恥ずかしがらない国民性が関係しているのかもしれない。(英語そこまで上手くないのにガンガン英語で喋りかけてくる台湾人とかいてそのタフさにビビる)

・ご年配よりも若者の方が上手に英語を話す。

・大卒者の方が上手に英語を話す。

・観光地やホテルや駅にいる人は上手に英語を話す。

・南部人の英語はびっくりするほど下手という事実はない。ただし、確かに台北の方が英語ができる人が多い。(当然首都の方が国際的であるため)

・観光地やホテルでは日本語が通じることもある。ただし、英語に比べると日本語ができる人は少ない。

・一部の日本語は台湾語の中に残っている。相手は日本語が理解できないと思わずに、汚い言葉はあまり使わないようにしよう。

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台湾で使えるポケットWi-Fiの紹介

中華電信のポケットWi-Fiなら台湾全土で高速ネットが利用できます。

むかし私の友達が三人で台湾旅行に来ましたが、その時に彼らはこれを利用していました。

三人同時でも高速でネットが利用できて、道を調べたり、日本の友達と連絡したり、インスタで画像をアップしたりと大活躍してました^ – ^

ただ、中華電信のポケットWi-Fiには一つだけ問題があります。

ポケットWi-Fiは一機だけなので、別行動する場合には利用できない人が出てきます。

でも旅行のときは基本的にみんな一緒に行動するでしょうから、特に大きな問題はないでしょう。

とにかく台湾で高速インターネットが最大10人まで同時で利用できる優れものなんです!

なお、台湾の空港でSimカードを購入する場合との比較を表にしました。

桃園空港でSimカードを購入 1人3日で
約1,095円
1人7日で
約1,825円
1人30日で
約3,650円
中華電信のポケットWi-Fi 何人で使っても1日690円
(3日で2070円、7日で4830円、30日で20700円)

Simカードは一人で利用する場合にお得。

中華電信のポケットWi-Fiは複数人での旅行にお得です。

ですので、恋人、友達、家族などと複数で台湾旅行をする方にはかなりオススメです。

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