シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

【台湾語学留学】おすすめ中国語学校の比較と申請方法まとめ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
台湾

台湾で中国語留学!

どうも!2011年〜2012年にかけて台湾で中国語留学をしていたゴダです。

(Twitterはこちら→@oogoda1

ネット上に台湾の語学学校に関する情報はたくさんありますが、分かりやすく比較しているサイトは少ないですよね。

そこで今回は、台湾留学を予定しているけど、どこの語学学校にすればいいか分からない人のために、各語学学校の比較と申請方法についてまとめました。

何を隠そう、わたしも過去に台湾留学をしたことがあるので、留学の不安については理解しているつもりです。

ですので、そういった留学の不安や疑問を解消するべく、語学学校の比較をまとめさせていただきました。

この記事が皆様のお役に立つことを望んでおります。

スポンサーリンク

中国語学校を選ぶ

中国語学校のクラス

まずは台湾の中国語学校のレベルがどのように分かれているかについて確認しましょう。

基本的に台湾の中国語学校のレベルは初級1〜3、中級1〜3、上級1〜3のように分かれており、各レベルにつき約3ヶ月かけます。

つまり、3ヶ月かけて初級1を勉強し、次にまた3ヶ月かけて初級2を勉強するということです。

ちなみに中国語力ゼロの人が一年留学する場合、まず初級1からスタートし、初級2、初級3、中級1と進むことになります。

そして一般的には、中級1レベルまでいけば日常会話ができるようになります。

つまり、最初は中国語力ゼロでも、一年かければなんとか日常会話ができるようになるということです。

中国語学校を選ぶ基準

中国語学校を選ぶ基準は以下の通りです。

・学校の所在地
→台北以外にも語学学校はある。自分の条件に合わせて留学する場所を決めよう。
・学費
→予算内かどうか。
・授業が始まる日、終わる日
→各語学学校で学期の期間が異なる。自身の留学プランに合わせて選ぼう。
・日本人学生の数
→日本人が多すぎると日本語をしゃべってしまうので要注意。
・全体の学生数
→学生数が多ければ先生の数も多くなる。入学してから先生を選べる学校も多い。
・大学付属の寮に住めるかどうか
→中国語ができない段階で自分でアパートを探すのは大変。入寮できるならその方が楽だろう。

※先生の質について・・・中国語学校の先生は休職・転職することがあり、海外の語学学校に派遣されることもあるので、入れ替わりが激しい。だから「この学校の先生がいい」とは断定できない。

台北の語学センター

台湾師範大学

台湾最大の中国語センターであり、毎年70ヶ国から5,000人以上の留学生が来ている。

学生全体に対する日本人の割合は約3割。

語学留学生でも寮の利用ができるが、部屋の数が少ないため入寮できないこともある。家賃は2人部屋で1ヶ月4,200元、1人部屋で1ヶ月7,100元。

また、台北駅から3駅の古亭駅に位置し、古亭駅からは徒歩7分である。

インテンシブクラス、レギュラークラス、個人クラスの3種類から選択でき、インテンシブクラスはレギュラークラスの1.5倍のスピードで授業が進む。

公式ホームページ(日本語)

費用

授業 時間 学費
インテンシブクラス(6〜9人) 週15時間 3ヶ月で36,000元
レギュラークラス(6〜9人) 週10時間 3ヶ月で26,400元
個人レッスン 週2時間 3ヶ月で16,800元

費用詳細

期間

台湾師範大学の授業は一学期三ヶ月となっている。

学期 期間
2017年春季クラス 2017/03/06 〜 2017/05/26
2017年夏季クラス 2017/06/06 〜 2017/08/23
2017年秋季クラス 2017/09/04 〜 2017/11/24
2017年冬季クラス 2017/12/01 〜 2018/02/27

学期詳細

その他

わたし個人のサイトの紹介になり恐縮ではあるが、以下はわたしが台湾師範大学を訪問した内容をまとめた記事である。

雰囲気が伝わればと思いここに掲載させていただいた。ぜひ参考にしていただきたい。

台湾師範大学の華語中心(中国語センター)の様子をレポート

 台湾大学

2000年に開学した台湾一の大学の語学センター。

学生は毎期150名ほど在籍しており、日本人多め。

語学留学生でも寮の利用が可能で、家賃は2人部屋で1ヶ月4,900元、1人部屋で1ヶ月7,400元である。(変更した可能性あり)

台北駅から4駅の科技大樓駅に位置し、科技大樓駅からは徒歩11分と好立地。

公式ホームページ(中国語・英語)

費用

授業 時間 学費
レギュラークラス春〜秋(5〜7人) 週15時間 約2ヶ月半で35,000元
レギュラークラス冬(5〜7人) 週15時間 約2ヶ月で29,100元
個人レッスン 1クラス 600元

※2017年秋クラスより一学期の学費が40,000元に値上がりする予定。(冬季のみ34,100元)

費用詳細

期間

台湾大学の授業は、春季から秋季が一学期2ヶ月半となっており、冬季のみ2ヶ月である。

学期 期間
2017年春季クラス 2017/02/27 〜 2017/05/19
2017年夏季クラス 2017/05/29 〜 2017/08/18
2017年秋季クラス 2017/08/28 〜 2017/11/17
2017年冬季クラス 2017/11/27 〜 2018/02/02

学期詳細

 淡江大学

淡江大学の本キャンパスは淡水という台北市からMRTで一時間ほど行った場所にあるが、ここの中国語センターは都心部にある。

台北駅から3駅の東門駅に位置し、東門駅からは徒歩で5分ほどの好立地である。

留学生は図書室や自習室などが利用できるが、寮の利用はできないので、自分で部屋を探さなくてはならない。

学費が安いことで有名。(下表参照)

公式ホームページ(日本語)

費用

授業 時間 学費
1日3時間コース(10〜15人) 週15時間 4ヶ月で27,000元
個人レッスン 1時間 500元

※3週間からの短期コースもあり。(以下リンクを参照)

費用詳細

期間

淡江大学には学期がなく、毎月の月頭から授業を開始することができる。

詳しくは以下リンクを参照。

学期詳細(上のリンクと同じページ)

 中国文化大学

大安森林公園という台北最大規模の公園が近くにある、都心の落ち着いた語学センターである。

寮の利用はできないので自分で部屋を探さなくてはならない。

台湾師範大学に比べると日本人は少なめだが、それでも日本人は少なからず在籍している。(そもそも台湾で勉強している日本人は多い)

学費が安い。

公式ホームページ(日本語)

費用

授業 時間 学費
レギュラークラス(6〜12人) 週15時間 3ヶ月で25,000元
レギュラークラス(6〜12人) 週15時間 3ヶ月で22,000元
個人レッスン 1時間 600元〜

※早期申請割引や長期就学者割引(同時に二学期以上申し込むと割引)の制度もある。詳しくは以下のリンクを参照。

費用詳細

期間

淡江大学に同じく、中国文化大学にも学期がない。

毎月の月頭から授業を開始することができる。

学期詳細

台中の語学センター

 逢甲大学

台中の有名私立大学の中国語センター。

周辺には夜市や様々な店が立ち並び、便利で賑やかな環境。(台中駅からはやや距離がある)

語学留学生でも寮に住むことができ、2人部屋の家賃は1ヶ月2,800元、1人部屋の家賃は1ヶ月5,000元となっている。

公式ホームページ(日本語)

費用

授業 時間 学費
レギュラークラス 週15時間 3ヶ月で23,500元
レギュラークラス 週15時間 6ヶ月で46,500元
レギュラークラス 週15時間 9ヶ月で69,000元

※次学期開始の1ヶ月前までに次期の学費を納めればNT$500の割引となる。

※ホームページには個人レッスンに関する記載なし。

費用詳細

期間

学期 期間
2017年春季クラス 2017/03/05 〜 2017/05/31
2017年夏季クラス 2017/06/05 〜 2017/08/31
2017年秋季クラス 2017/09/05 〜 2017/11/30
2017年冬季クラス 2017/12/05 〜 2018/02/28

学期詳細

台南の語学センター

 成功大学

台南駅裏すぐという好立地であるにもかかわらず、広々とした環境の中で勉強することができる。

近所には飲食店が立ち並び、台南中心地へのアクセスもいい。

語学留学生でも寮に住むことができる。成功大学の寮は全部で4箇所にあり家賃はそれぞれ異なる。それぞれ二人部屋で3,400元、一人部屋で6,000元前後。

日本人多め。

公式ホームページ(中国語・英語)

期間および費用

成功大学は季節によって期間と学費が異なる。

授業・期間 時間 学費
2017年春季クラス

3月20日 〜 6月9日

週15時間 3ヶ月で31,100元
2017年夏季クラス

6月26日 〜 9月1日

週15時間 3ヶ月で28,300元
2017年秋季クラス

9月18日 〜 12月1日

週15時間 3ヶ月で31,100元
2018年冬季クラス

12月18日 〜 3月2日

週15時間 3ヶ月で28,300元

※また「暑期密集班」という夏季集中コースもあり、1ヶ月間、1.5倍ほどのスピードで授業を行う。

費用詳細

高雄の語学センター

中山大学

海と山に囲まれた自然の多いキャンパス。

とはいえ、高雄市の中心部から最寄りの西子湾駅まではmrtで12分程度であり、西子湾駅からも徒歩7分ほどで着くことができる好立地。

語学留学生でも入寮可能。基本的には二人部屋であり、家賃は3ヶ月12,000元である。

学生数は全部で120名程度と小規模だが日本人は多めである。

公式ホームページ(日本語)

費用

授業 時間 学費
レギュラークラス(5〜10人) 週15時間 3ヶ月で29,700元
個人レッスン 2時間/1回、毎週最低2時間以上 650元
2人レッスン(学生2、先生1) 2時間/1回、毎週最低4時間以上 一人360元

※中山大学の料金体系はやや複雑。例えば台湾国内からの申し込みと海外からの申し込みで学費が変わってくる。詳細は以下のリンクを参照。

費用詳細

期間

学期 期間
2017年春季クラス 2017/03/06 〜 2017/05/26
2017年夏季クラス 2017/06/07 〜 2017/08/22
2017年秋季クラス 2017/09/04 〜 2017/11/22
2017年冬季クラス 2017/11/27 〜 2018/02/13

7/3から8/11の間、6週間にわたる夏季集中コースも行われている。(週25時間)

学期詳細

その他

わたし個人のサイトの紹介になり恐縮ではあるが、以下はわたしが中山大学に通っていた頃の経験をもとに書いた記事である。

中山大学のリアルな雰囲気が伝わるよう書いたつもりなので、みなさまの参考になれば幸いだ。

台湾の中山大学の中国語センターってどうなの?雰囲気、申し込み方、授業の内容など

 高雄師範大学

高雄の市街地に位置しているため、周辺環境は便利で、高雄市内の各所へのアクセスも抜群。

大規模な教育大学だが中国語センター自体は小規模でこじんまりとしている。

また、南部の中では比較的日本人が少ない中国語センターとなる。

語学留学生も寮に住むことができ、家賃は4人部屋で3ヶ月4,000〜6,000元、2人部屋で3ヶ月5,140元、1人部屋で3ヶ月7,106元である。

公式ホームページ(中国語・英語)

期間および費用

授業・期間 時間 学費
2017年春季クラス

3月 1 日 〜 5月19日

週15時間 3ヶ月で25,700元
2017年夏季クラス

5月 31 日 〜 8月18日

週15時間 3ヶ月で26,660元
2017年秋季クラス

8月 28 日 〜 11月17日

週15時間 3ヶ月で26,160元
2017年冬季クラス

11 月 27 日 〜 2018 年 02 月14日(暫定)

週15時間 3ヶ月で26,160元

※個別レッスンは10時間で6,500元。

※最初の学期は上記料金ですが、次学期からは少し安くなる。詳しくは以下のリンクを参照。

費用詳細

 文藻外語大学

高雄市の中心からやや外れた場所にある外国語大学付属の語学センター。

しかし近所には百貨店や夜市などがありかなり賑やかなエリアとなっているので便利。

語学留学生でも寮の利用は可能であり、家賃は4人部屋で3ヶ月13,000元となっている。(4人部屋のみ)

また、外国語大学なので日本語学科もあり、交流することも可能。

公式ホームページ(日本語)

費用

授業 時間 学費
インテンシブクラス(5〜10人) 週15時間 3ヶ月で27,225元
レギュラークラス(5〜10人) 週10時間 3ヶ月で18,150元
個人レッスン 1時間 450元(週末・夜間は500元)

費用詳細

期間

学期 期間
2017年春季クラス 2017/03/13 〜 2017/06/02
2017年夏季クラス 2017/06/12 〜 2017/08/02
2017年秋季クラス 2017年9月から(日時未定)
2017年冬季クラス 2017年12月から(日時未定)

※2週間〜8週間の短期留学コースも選べる。

学期詳細

その他の中国語センター

上記で紹介した以外にも、台北であれば国語日報やTLI、輔仁大学に台北教育大学など、たくさんの中国語センターがあります。

また花蓮や台東などの東部の町にも中国語センターは存在し、言ってしまえばどこでも中国語を勉強することが可能です。

ネット上にあるのは都市部の情報ばかりですが、日本人が少ない地方の町で中国語にがっつり浸るのも悪くないでしょう。

入学申請の流れ

ここでは申込者が一番多いと思われる台湾師範大学を例に、入学申請の流れを説明いたします。

語学学校への申し込みの流れはどこもだいたい同じですので、他の語学学校に申し込む方でも以下の内容を参考にしていただけます。

しかし、例えば学校によってはオンラインでの申請のみを受け付けている場合があるなど細かい違いがありますので、各学校のホームページをしっかり確認する必要があります。

なお、語学学校からの返信が遅れたり、ビザの申請に時間がかかる可能性が大いにあります。

ですので、入学開始予定日の4ヶ月〜3ヶ月前から申請手続きを始めると、何か不都合があった場合でも余裕をもって行動することができます。

※以下、台湾師範大学の入学手続を参照しました。

 ①入学申請

台湾師範大学ではオンライン申請書類申請を選ぶことができます。(語学学校によってはどちらか一つの場合もあります)

その際、同時に以下の書類の提出もする必要があります。

入学申請書
高校もしくは高校同等以上の学歴を証明できる文書のコピー
パスポートのコピー
残高証明 

上記の提出後、語学学校側の確認が済んだら、語学学校より入学許可書(ビザ申請時に使います)が送付されてきます。

矢印

 ②学費の納付

台湾師範大学はオンライン納付システムから学費を納付します。

学校によってはオンライン納付システムがないため、銀行に行って学校指定の銀行口座に海外送金をする必要があります。

矢印

 ③入学登録

入学許可書に記載された登録日に台湾師範大学に行き入学登録手続をします。

ビザの手続き

台湾は90日以内であればビザなしでも滞在できます。

ですので、90日以内の短期留学を予定している場合はビザの申請をする必要はありません。

しかし、90日を超える長期留学を予定している場合は台北駐日経済文化代表処(大使館)に行ってビザの申請を行わなければなりません。

なお、台北駐日経済文化代表処は東京、横浜、大阪、福岡、那覇、札幌にしかないので注意してください。(わたしは名古屋在住なのでわざわざ東京まで行きました。)

ビザの申請には語学学校の入学許可書が必要になるので、語学学校の入学申請を先に済ましておく必要があります。

台北駐日経済文化代表処に提出するものは以下の通りです。

  1. パスポート(残存期限が6ケ月以上)
  2. ビザ申請書(※註)
  3. 写真2枚(4cm×5cm、申請日前6ケ月以内撮ったもの)
  4. 帰国用の航空(乗船)券或は次の目的地への航空(乗船)券
  5. 査証手数料(大使館で払う)
  6. 入学許可書(語学学校から送付されたもの)
  7. 銀行残高証明

※註 ビザ申請書に関して

ビザ申請書に関してはあらかじめネット上で登録をしておく必要があります。

具体的には、ビザ申請webサイトにアクセスし、必要事項を記入したら最後に【送出】をクリックし、プリントアウトした後に署名欄に本人がサインして持っていかなければなりません。

最後に

語学は努力した分だけ上達しますので、極論としては「中国語が上手になりたい」という意志さえあればどこの語学学校でも問題ないでしょう。

ですが、やはり自分に合った環境というのはあると思いますので、中国語センターの規模や雰囲気、場所などを考慮してじっくり考えたいものです。

最後に、台湾留学に関して何か質問がございましたらいつでも「お問い合わせ」よりご連絡ください。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする