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青山学院大学の学生の不祥事。大勢でスーパーでダンスして炎上。

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スーパーで踊る青学生の動画に批判が集まっている

6月15日、スーパーで踊る青学生の動画に批判が集まっているというニュースを見た。

なんでも、複数の青学生が夜食を買うためにスーパーに行き、そこで大声を出して踊り、その様子をネットにアップしたところ、瞬く間に炎上し、テレビニュースでも報道されたということだ。

このニュースだけで今の若者全てを判断するのはよくないだろうが、公共意識に欠いた若者は本当に多い。

特にネットが発達した現代においては、公共意識に欠いた動画や画像は簡単にシェアされ、人々の目に入ることとなる。

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バカな若者たちはネットの使い方が分かっていない

今回の青学生の騒動もそうだが、これらが起きたのは、若者たちがネットの使い方を分かっていないことに起因する。

人間、誰しもバカなことはやってしまうことはあるだろう。それが若者ならばなおさら。

私はこの青学生たちを擁護するつもりは全くないが、若者が複数集まって酒でも飲んでれば、おちゃらけたことがしたくなる時もあるだとうと思う。

しかし、現代社会のネットでの情報共有スピードは早いため、ネットに動画や画像をアップする際は、内容が公共的に問題ないかどうかを判断する習慣が必要になってくる。

今回の青学生たちは著しくこの習慣に欠けており、たぶん軽い気持ちで動画をアップしてしまったのだろう。

もうバカとしか言いようがない出来事である。

ネット上には迷惑行為を面白いと感じるアホが多い

昨今、Youtuberやブロガーなどが増えている。

特に、何かの調査でYoutuberが子どものなりたい職業No.1になったのは記憶に新しい。

彼ら(彼女ら)はアクセスアップのためにできるだけ面白いコンテンツを作成しようと躍起になっている。

そして中には、公共的に迷惑な行為をアップしたらアクセスが伸びると信じているYoutuberやブロガーもおり、また困ったことに、そういった迷惑コンテンツを見て喜ぶアホもいる。

こういう事情があり、迷惑行為がアップされ、それが炎上するという事案が多発している。

▼渋谷のスクランブル交差点で餅つきをするバカたち

この動画は確かに笑いを誘うし、インパクトが強いので、つい見てしまう気持ちは分かる。

でもこれは明らかに公共の迷惑だし、この行為を許してしまうと、他のあらゆる迷惑行為もOKなことになってしまう。

(更に残念なことに、この動画の再生回数は21万回を超えており、コメントも好意的なものが多数)

これの何が怖いって、良識あるオトナは決して惑わされないけど、この動画を見た子どもたちは「こういうことしてもいいんだ」って思っちゃうところだよね。

これまではテレビや本や大人の言ったことが教科書だったけど、これからはYoutubeを見ていろいろ覚えてしまう子どもも出てくるかもしれない。

それらの子どもが大人になった時に、いよいよ日本社会は終わるんじゃないだろうか。

文明が滅びるのは、外的要因ではなく内部から崩壊するらしいので。

すなわち、アホな大人が増えると、選挙とか日常生活の場で判断が狂うし、そういう小さいことの積み重ねで日本という国がダメになっていくということ。

だから早めにこういう動画はつぶさないといけないと私は思う。

アクセスアップのために下品な行為ができる人間になってはいけない

アホな動画を撮ってアップすれば、話題性があるので拡散される。

拡散されればアクセスが増えるので、Google Adsense(アフィリエイトの一種)で収入を得ることができる。

YoutubeでGoogle Adsense広告を貼ると、1再生につき0.1円がもらえるとのことなので、上の餅つきのアホたちは、この動画でだいたい2.1万円を得ることができただろう。

こんなはした金のためにアホな動画をアップし、子どもたちに悪影響を与えているということは許される行為ではない。

舛添事件から思う。「合法であれば何をやってもいいのか?」

ネット利用の話からはそれてしまうが、公共意識が低い人間の例をもう一つ。

政治資金公私混合の問題で東京都知事の舛添要一氏が辞任となった。

このニュースを見ていて思うことは、「合法であれば何をやってもいいのか?」ということだ。

私は政治には詳しくないが、今回の舛添要一氏の政治資金公私混合は、法律的にはセーフらしい。

しかし都民の金を私的な資金(別荘費や飲食費など)として使ったことがバレ、倫理的に問題があるとして辞任に追い込まれた。

私は今回、舛添氏が辞任となり、正直ほっとしている。

なぜなら、この件が問題にならず、これからも都知事でい続けられるならば、それは「合法であれば何やってもいい」ということになってしまいかねないからだ。

当然だが、合法でもやってはいけないことはたくさんある。

上で紹介したスーパーで踊る学生や、スクランブル交差点で餅つきをするきちがい、金のために危険なギャンブルを勧めるブロガーも同じ罪に問われるべきだ。

しかしこうした問題は法に触れるわけではないため、その行為の良し悪しは人々の倫理観により裁かれなければならないが、これはとても難しいことである。

まとめ

・ネットの使い方が分かっていない若者が多い。

・その中には、金のために下品な行為ができる人間も多い。こういう大人になってはいけない。

・合法だからってなんでもしていいわけではない。舛添要一氏は辞任になって当然。

・これらを総じて、公共意識の低い人間が増えているように感じる。

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