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デンマークビザの申請方法についてどこよりも詳しく解説!

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↑東京代官山にあるデンマーク大使館。ここに申請に行ってきました。

7月末からデンマーク留学をします。

IPCという市民大学(フォルケホイスコーレ)に行きます。

以前当ブログでは学校への入学申請、学費入金などの流れを説明しました。

【過去記事】:フォルケホイスコーレ(IPC)の入学申し込み方法

上記の入学申し込み手続きをして初めて滞在許可証(以下、ビザと呼ぶ)申請ができるようになります。

先日無事にビザの申請が済みましたので、ビザ申請についてまとめました。

※滞在許可証=ビザ=residence permission

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デンマークビザについて

デンマーク大使館のホームページには以下のような記載があります。

すべての国籍の方がデンマークに滞在できる期間は、最大で90日になります。
90日を超えて滞在する場合は居住許可の申請が必要です。
デンマークで就労する場合は、その目的が90日以内であっても就労許可が必要になります。

ですので、私は半年間デンマークにいるつもりなので、ビザの申請は必須です。

ビザの種類はたくさんありますが、フォルケホイスコーレの場合は「ST1」というビザになります。

ちなみに、年齢が30歳までで(30歳含む)一年以下の滞在の場合は、ワーホリビザでもいけます。

ワーホリビザだと仕事ができて30歳までの年齢制限があるという点が違うのみで、他はST1と変わらないと考えていいです。

デンマーク大使館に行く前に準備すること

メールで面談の予約をする

ビザ申請をするにはメールで面談の予約をしなければなりません。

ちなみに予約なしに大使館に行くと追い返される可能性があります。

私が今回代官山の大使館に行った際も、まず最初に「予約はとってありますか?」と聞かれました。

効率的に作業するためこのような決まりになっているのでしょう。

ビザ取得者としても待ち時間がなくてありがたいです。

なお、面談予約メールの件名は「 就学許可申請予約 [申請者の氏名] 」とし、メール本文には以下の内容を記載する必要があります。

– 氏名
– 国籍
– 電話番号
– 予約希望日と時間

デンマーク大使館ビザ担当のメアド:tyoambcon@um.dk

なお、翌日すぐに大使館から返信がきました。

5~7月は混み合うみたいで、最初のメールで伝えた希望とは違う日にちを指定されました。

私は指定された日に特に予定がなかったので、指定された日でOKしました。

提出資料の準備

提出資料は主に以下の通りです。

・学校側のサイン及び記載が入ったST1のフォーム
入学申し込み手続きが終わり、学校側から来た受領確認のメールに添付されてきました。このフォームを印刷し(白黒可)、フォーム中の「PART1」の1~8に個人情報をペンで記入し、10の「Signature-the applicant」にローマ字と漢字でサインして出来上がりです。
・入学許可証
→これも学校側の受領確認メールに添付されていました。これはPDF1枚で、校長と思われる人物の手書きのサインがあるファイルです。これも印刷(白黒可)して大使館に提出します。
・入金確認書
→これも学校側の受領確認メールに添付されていました。同じくPDF1枚で、入金金額が記載されたものです。これも印刷(白黒可)して大使館に提出します。
・パスポート(原本)
→当日持っていきます。当日返してもらえます。
・パスポート全ページのカラーコピー
→これは表紙も含めた全ページのカラーコピーです。指定形式はA4。両開きでスキャンし、A4用紙1枚につきパスポート4ページ分を印刷します。

※フォルケホイスコーレの場合は財力証明の提出は必要ありません。他学校は必要です。
※念のため、記入後のST1のコピーはとっておきました。入国時に質問された場合、入国理由を説明するためです。

上記の①、②が準備できたら、あとは面談予定日に大使館を訪れるのみです。

デンマーク大使館での面談当日

ついに申請当日です。

私が住んでいる名古屋にはビザ業務を行うオフィスがないため、東京の代官山まで行ってきました。

所在地:東京都渋谷区猿楽町29-6
アクセス:東急東横線代官山駅から徒歩6分ほど

午前10時半を指定されていたので、前日に東京入りしました。

私は東京の友達の家に泊まったので宿泊費はかかりませんでした。

だけど私と同じように朝早い時間を指定された地方在住者は、東京の友達がいない場合には、前日入りする必要があるので宿泊費がかかります。

だからビザ取得もけっこう大変なんです。

10時25分くらいに大使館に着き、ビザ申請窓口のドアのチャイムを鳴らします。

予約をしているかどうかを訊かれたので、予約していると伝えるとロックがあきます。

中に入って待合室のようなところで上記の提出書類を提出します。

書類に不備がないかのチェックが20分ほどで終わりました。

書き残し等の不備がある場合は、その場で指摘されるようです。

私は問題がなかったので、そのまま写真撮影と指紋撮影、あとはスクリーンに電子サインをしました。

大使館での手続きは以上で全て終わりです。

計30分もかかりませんでした。

滞在許可証(ビザ)の発行について

上記手続きが終わると、大使館の職員さんからビザ発行完了通知をどの住所に送るか聞かれます。

これは別にビザそのものを送るという意味ではなくて、発行が完了したという通知を送ってくれるに過ぎません。

なので、発行完了通知は持ってても持ってなくても問題がありません。

でも一応2ヶ月以内くらいに日本の住所に送ってもらえるようなので、私は日本の実家の住所を書きました。

なお、私は早めに日本を出国してしばらくヨーロッパを旅行するつもりなので、二か月後には日本におらず、ビザ発行完了通知を受け取ることができません。

私のように日本でビザ発行完了通知を受け取れない人は、コペンハーゲンの移民局でデンマークでの住所を伝えると、そこに郵送してもらえます。

なお、滞在許可証と保険カード自体はデンマークの学校に送られてきて、デンマークの学校で受け取ることができます。

まとめ

・まずはメールでビザ申請の日にちを予約する。

・当日は必要書類を忘れずに。

・フォルケホイスコーレの場合は財力証明書は必要ない。

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