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台湾格安旅行の費用まとめ・おすすめコース紹介!

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私は仕事の関係で過去に5年ほど台湾に住んでました。

今回はその経験をもとに「台北旅行でおすすめの観光コース」についてまとめてみました。

限られた時間、数ある観光地の中で、優先すべき観光地を取り上げましたので、初めて台湾に行く人向けの内容となっています。

どうぞ、参考にしてください。

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日数とフライト時間

2016年9月19日の敬老の日の休みを利用して、二泊三日で台湾北部をまわることにします。

本当は四日間あると満足に楽しめるのですが、ここは忙しい社会人が旅行すると仮定し、二泊三日とします。

ちなみに成田から台湾までは三時間、関空からも三時間弱で行くことができます。

ただし、帰りは気流の関係で二時間半程度で帰ってこられます。

気候と服装

台湾は北部と南部で気候がだいぶ違います。

台北(北部)であれば3月下旬から11月中旬くらいまでは夏のような暑さが続きます。また、12月から3月の冬のシーズンは最低で7、8度まで下がることもあり、意外と寒いです。また冬はずっと雨が降っていますので、雨具の準備もお忘れなく。

高雄や台南などの南部は3月下旬から11月中旬くらいまで夏というのは変わらないのですが、北部より何度か温かいです。冬も北部より暖かいですが、天気はいいです。逆に、夏にはスコールのようなどしゃぶりの雨が降りますので注意です。

航空券

エクスペディアという旅行サイトをつかって一人分の航空券とホテルを探してみました。

【航空券+ホテル】海外旅行エクスペディア★パッケージツアー

9/17 8:50成田 ⇒ 11:45桃園 エアバニラ
9/19 16:35桃園 ⇒ 20:50成田 エアバニラ

航空券 + ホテル  ¥60,083
エクスペディアの割引券 -¥1,947
計 ¥58,136

なんと。

祝日ありの三連休なのに、合計で六万円しませんでした。

台湾旅行はここ数年人気なので、祝日はもっと高くなると予想していたのですが、いい意味で予想が外れました。

更に言うと、もうちょっと遅い時間に出発する航空券だともっと安かったです。

でも今回は三日しかないので、早く出発して遅く帰ってくる航空券にしました。

また赤字の通り、エクスペディアで予約すると割引されます。

これは嬉しいサービスですね。

成田から台湾桃園へ

行きのフライトは8時50分発なので、その二時間前の6時50分に成田空港に着いていないといけません。

また、成田空港は都内から離れているので、前日は空港近辺のホテルに宿泊した方がいいかもしれません。
photo0000-5026

予定通りいくと、11時45分に桃園国際空港に到着です。

入国手続きと荷物の受け取りはだいたい一時間ほどかかるとします。

さて、荷物を受け取ったら台北市内を目指します。

桃園国際空港から市内は約30km離れています。

市内に行くには主に以下の方法があります。

・タクシー 800~1000元(≒2640~3300円) 30分
・客運(バス) 130元程度(≒429円) 1時間
・MRT(鉄道) 値段不詳 35分(2016年下半期開通予定)

ここは贅沢をせずに客運(バス)で行くことにしましょう。

ちなみに客運(バス)の乗り場は、

第1ターミナルはB1階に、
第2ターミナルは1階入国ロビー北東側屋外通路に

それぞれあります。

分からない場合は人に訊くか、「客運」の看板の方向へ行きましょう。

漢字なので分かるはずです。

チケット売り場に着いたら、窓口で行き先(taipei station)を伝えましょう。

ホテルへ

ホテルは“台北 M ホテル – メイン ステーション (Hotel M 台北門精品旅店)”にしました。

私は泊まったことがないのですが、

・宿泊費が高過ぎない
・清潔である
・エクスペディアの口コミ評価が高い(5段階中4.1)
・台北駅周辺でアクセスがいい

という理由で決めてみました。

台北駅に着いたらタクシーでホテルまで向かいます。

駅からすぐなので、だいたい90元(≒297円)くらいでしょう。

ホテルにチェックインして荷物を置いたら、さっそく町を散策します。

この時点でまだ15:00くらいです。

一日目(観光)

台北駅か西門町で昼食

正午ごろに台湾に着いてからずっと移動が続いたので、まだまともな食事はしていません。

ですので、まずはホテル近辺で食事をすることとします。

ホテル近辺でいうと、台北駅構内二階か西門駅付近にレストランが多くあります。

ホテルから台北駅や西門駅までは徒歩でも行けますが、タクシーを使っても1メーター程度です。

西門駅付近の有名レストランについては、以下の外部サイトをどうぞ。

MRT西門駅のグルメ

MRT西門駅の絶対行きたい!おすすめで安くおいしいグルメ店7選

台北101タワーを見る!登る!

台北駅・西門町エリアから台北101タワーまでの所要時間:30分(MRT)

食事を終えたら16時半を過ぎてしまいました。

今いる台北駅・西門町エリアには228平和公園や台湾総統府など見どころがたくさんあるのですが、平日の昼だけ公開している資料館があるためまとめて三日目に見ることにし、一日目の夜はライトアップが綺麗な台北101タワーに行きます。

台北101タワー↓↓

101

500元(≒1650円)で89階の展望台に登ることができ、台北市の夜景をみることができます。

また、101の地下一階はお土産屋さんやフードコート(台北101購物中心)になっているので、ここも要チェックです。

住所:台北市信義路五段7号
最寄り駅:MRT淡水信義線 台北101/世貿駅
営業時間:9:00~21:00(入場は21:15まで、屋外展望台は18時まで)
休業日:無し(旧正月、連続休暇の場合は営業時間変更の場合があるので、ホームページ等で要確認)
ホームページ:www.taipei-101.com.tw/ (中国語)

参考:台北ナビ

鼎泰豐(ディンタイフォン)で小籠包を食べる

台北101の地下一階(台北101購物中心)に、小籠包で有名な鼎泰豐(ディンタイフォン)があります。

実は日本にもあるのですが、せっかく台湾に来たので鼎泰豐(ディンタイフォン)を食べてみましょう。

値段も日本よりずいぶん安いですし、これを機に食べてみるのをお勧めします。

ちなみに、私は過去に四回ほど鼎泰豐で食べたことがあるのですが、小籠包はもちろんのこと、チャーハン(炒飯)や空芯菜なんかもお勧めです。

また、他にもいろいろ日本では目にしない台湾料理もあるので、オーダーしてみましょう。

ding tai feng

西門に戻って格安で台湾マッサージを楽しむ

台北101タワーから西門町のマッサージ屋までの所要時間:25分(タクシー)

鼎泰豐で小籠包を食べたら時間はもう19時をまわっています。

今日は移動も多かったし疲れているので、最後に台湾マッサージをしてホテルへ戻りましょう。

「これ」というオススメマッサージ店はないのですが、ホテルのある台北駅・西門町エリアにはマッサージがたくさんあるので、タクシーの運転手さんに伝えて運転手さんお勧めのマッサージに連れて行ってもらいましょう。

ちなみに、マッサージは中国語で「按摩」と言います。

マッサージはだいたい40分で800元(≒2640円)、60分で1000元(≒3300円)が相場です。

台湾ビールを飲んでホテルでまったり

マッサージ屋からホテルまでの所要時間:マッサージ屋の場所による。

マッサージを終えるとだいたい21時とか22時くらいでしょうか。

ホテル近辺のコンビニで台湾ビールを買い、部屋で晩酌をします。

外国に来たらその土地のビールが飲みたくなるのは私だけでしょうか?

お酒を飲みながら、ゆっくりと寝る準備をしましょう。

おやすみなさい。

taiwan beer

二日目(観光)

故宮博物館で中国の財宝を見学する

ホテルから故宮博物館までの所要時間:1時間10分程度(タクシーであればより短縮できる)

頑張って7時に起きます。

ホテルの朝食を食べたり身支度を整えるなどして、だいたい8時過ぎくらいにホテルを出発します。

まず朝イチに向かうのは故宮博物館です。

故宮博物館には国民党が国共内戦で負けて大陸から引き揚げたときに持ってきた中国の財宝が展示されています。

これら財宝の価値は非常に高く「中国の財宝は北京にはなく、台北にある」と言う人がいるほどであり、また、故宮博物館はルーヴル、メトロポリタン、エルミタージュと並ぶ世界4大博物館の1つに入るようなすごい博物館です。

中には博物館に興味がない人もいるでしょうが、すごい博物館ということで日程に組み込ませていただきました。

なお、故宮博物館の中でも特に有名なのが「肉形石」と「翠玉白菜」です。

個人的には彫刻コーナーにあるミニチュアがお気に入りです。

故宮には二回行きましたが、二回目でも十分に楽しむことができました。

mini

3cmのオリーブの種に彫られたミニチュアです。このレベルのミニチュアがたくさん展示されています。

住所:台北市至善路二段221号
最寄り駅:MRT士林駅まで行き、そこからタクシーかバスに乗り15分。バスは255、304、紅30、小18、小19で15元で行ける。
営業時間:8:30~18:30(金土18:30~21:00、至善園(火~日8:30~18:30、但し11~3月は~17:30)
休業日:年中無休
チケット:一般250元、団体(10人以上):230元、学生:150元(国際学生証の提示が必要)
ホームページ:www.npm.gov.tw (日本語アリ)

千と千尋の神隠しの世界「九份」へ

故宮博物館から忠孝復興を経由し九份へ行く所要時間:2時間半

今となっては既に有名になりすぎてしまった「九份」。

千と千尋の神隠しの世界にそっくりということで有名ですよね。

ひょっとしたら中には九份が目的で台湾に来る人もいるのではないでしょうか?

九份の情報はガイドブックにもたくさん載っているので、ここでは九份に行く際に注意したいことについて書きます。

注意点1
九份は山の中にある集落なので天気が変わりやすいです。いつも雨が降っているので雨具を持っていきましょう。

注意点2
台北市内から九份まではけっこう遠いです。行き方はいくつかありますが、一番のおすすめは忠孝復興から1062番の長距離バスで行く方法です。乗り換え不要で一気に九份まで連れていってくれます。一人115元(≒379.5円)。

長距離バス乗り場

九份では景色を見たり、台湾茶を飲んだり、芋圓という芋のダンゴを食べたりしましょう。

住所:新北市瑞芳区九份

饒河夜市で晩ごはん

九份から台北市内への所要時間:1時間半

九份で食事するのもいいんですが、台湾最後の夜はぜひ夜市で食べましょう。

台北市内には無数の夜市がありますが、中でも私のお勧めは「饒河夜市」です。

この夜市のおすすめは以下の三店です。

どれも地元民には超人気で、味ももちろん絶品です。(ただし並びます)

・陳董藥膳排骨・・・漢方スープで長時間煮込んだ骨付き肉が入ってる。場所はお寺のある入り口付近すぐ。

・十全排骨・・・同上。

・福州世祖胡椒餅・・・固めのパンのような生地の中にスパイシーな牛肉ミンチが入っている。場所はお寺のある入り口付近すぐ。

住所:台北市松山区饒河街
アクセス:MRT松山駅から徒歩5分ほど。

とても美味しい夜市の食べ物ですが、衛生状況は日本と著しく異なります。特に、夜市の海鮮系は避けましょう。

西門紅楼で一杯飲んでいく

饒河夜市から西門紅楼までの所要時間:30分(MRT)

この日は移動が多かったのでとても疲れました。

ただ、台湾最後の夜ということもあり、もうちょっとナイトライフを楽しみたいところです。

こういう人はぜひ西門紅楼に寄ってみましょう(ホテルにも近いですし)。

西門紅楼は日本統治時代の1908年に建てられ、当時は映画館として台湾人が集う娯楽の場でした。

現在はこの建物の中に台湾のお土産屋さんやちょっとした歴史資料館が入っており、さらに建物の外側には数件のバーが乱立するエリアになっています。

週末はものすごく人が多いですが、日曜日の夜や平日は人がそこまで多くありません。

日本統治時代のライトアップされた建物を見ながらお酒を飲むのはいかがでしょうか?

住所:台北市成都路10号
アクセス:MRT西門駅出てすぐ

お酒を飲んでまったりしたら、もうかなり遅い時間になってしまいました。

そろそろホテルに戻って休みましょう。

三日目(観光)

台湾総統府

ホテルから台湾総統府までの所要時間:15分(徒歩)

台湾総統府は平日の午前9時から昼の12時までは無料で見学が可能ですので、月曜日である三日目に来ることにしました。

ただし外国人はパスポートの提示が必須ですので、携帯をお忘れないよう。

ここは1919年に日本統治時代に台湾総督府として建設され、今もなお中華民国総統府として使われている場所です。

住所:台北市重慶南路1段122号
アクセス:MRT台大醫院駅一番出口から徒歩5分。
見学可能時間:9:00~12:00

228平和公園

台湾総統府から228平和公園までの所要時間:10分(徒歩)

台北市内でも最も有名で最も大きな公園の一つ。

敷地内には国立台湾博物館や228記念館、音楽堂などがあり、歴史を学ぶことができます。

特に228記念館はおすすめ。終戦後に国民党政府の横暴に対して立ち上がった民衆たちの蜂起事件「228事件」に関する資料館となっています。

台湾の戦後史に興味がある人はぜひ立ち寄ってみてください。

所在地:台北市凱達格蘭大道3号
アクセス:MRT台大醫院駅一番出口から徒歩5分。

※上記地図中の赤いピンで表示している場所は、228記念館の位置です。

中正記念堂

228平和公園から中正記念堂までの所要時間:20分(徒歩)

蒋介石を記念して建てられたメモリアルホール。

広場の面積は広く、記念堂内の像の大きさにも驚くはず。

中には蒋介石に関する資料館もあり、歴史について学ぶこともできます。

住所:台北市中山南路21号
アクセス:MRT中正記念堂駅5番出口でてすぐ

グルメで有名な永健街で昼食を

中正記念堂から永健街までの所要時間:15分(MRT)

中正記念堂を出るともう11時くらいです。

ちょっと早いですが、16:35のフライトで帰国しなければならないため、そろそろ食事をすることにします。

昼食の場所は永健街にしてみました。

ここは台北を代表するグルメ街で、台湾料理をはじめとし各国料理店が軒を連ねています。

お勧めの台湾料理店は以下の三つ。

「東門餃子館」・・・焼き餃子専門店。他にもチャーハン、炒め物、スープなどある。一人200元程度。

「高記」・・・小籠包の名店。同じく小籠包や野菜の炒め物、スープなど、各種中華料理がある。一人300~600元程度。

「豊盛食堂」・・・台湾家庭料理が楽しめる。一人500元程度。

永康街へのアクセス:MRT東門駅出てすぐ

帰国

永康街で食事をしたらもう12時半くらいです。

フライトは16:35なので、14:35には空港に着いてチェックインしておきたいです。

バス乗り場のある台北駅まで向かうのもありですが、最終日で疲れてるし、時間もないため、タクシーで直接空港に向かうことにします。

渋滞がなければ台北市内から30~40分で桃園空港に着けるので、余裕をもって行動できるでしょう。

最後に

祝日を利用した二泊三日の短い日程ですが、これだけの観光地を回れば、最初の台北旅行にしては十分なのではないでしょうか。

台北郊外には士林夜市、猫空、十分、基隆夜市、烏来温泉など、まだまだ素晴らしい観光地があります。

台湾は日本から三時間ほどで非常に近いですし、何度でも訪れたい場所です。

この記事が初めて台湾旅行者の参考になることを望んでおります。

では、よい旅を。

今回の航空券・ホテルの予約はコチラで行いました↓
【航空券+ホテル】海外旅行エクスペディア★パッケージツアー

台湾で使えるポケットWi-Fiの紹介

中華電信のポケットWi-Fiなら台湾全土で高速ネットが利用できます。

むかし私の友達が三人で台湾旅行に来ましたが、その時に彼らはこれを利用していました。

三人同時でも高速でネットが利用できて、道を調べたり、日本の友達と連絡したり、インスタで画像をアップしたりと大活躍してました^ – ^

ただ、中華電信のポケットWi-Fiには一つだけ問題があります。

ポケットWi-Fiは一機だけなので、別行動する場合には利用できない人が出てきます。

でも旅行のときは基本的にみんな一緒に行動するでしょうから、特に大きな問題はないでしょう。

とにかく台湾で高速インターネットが最大10人まで同時で利用できる優れものなんです!

なお、台湾の空港でSimカードを購入する場合との比較を表にしました。

桃園空港でSimカードを購入 1人3日で
約1,095円
1人7日で
約1,825円
1人30日で
約3,650円
中華電信のポケットWi-Fi 何人で使っても1日690円
(3日で2070円、7日で4830円、30日で20700円)

Simカードは一人で利用する場合にお得。

中華電信のポケットWi-Fiは複数人での旅行にお得です。

ですので、恋人、友達、家族などと複数で台湾旅行をする方にはかなりオススメです。

サイトはこちら↓

台湾専用Wi-Fiルーターなら安定感抜群!利用制限なしの台湾データ

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